- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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京介さんの07月のウラログ一覧
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2010年07月31日 00:12
低い、少ないと文句は言ってもまず居ない こちらの人は、いやゾーラやユェミーが違うだけだろう 人間性の違い、品性の違い ゾーラにもユェミーにも品格があった この給料なら、家族8人が十分暮らせる 彼... 続きを読む
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2010年07月30日 00:15
・・・・・うん?不敵な目ではないぞ・・・・・怖い目だ 「いいえ、子供になれば抱いて貰えません」 くそー、完敗だ ・・・・・うん?泪だ 「そんなにわたしが嫌い?一緒に居るのが嫌?」 「そうではない... 続きを読む
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2010年07月29日 00:59
「貴方、おめでとうございます」 「ああ、有り難う」 「いつ日本に帰る?」 「3月初めかな」 「分かりました。京都大学に留学します・・・わたし、あそこに行きたかったの」 相も変わらず、負けるのが解... 続きを読む
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2010年07月28日 00:50
ユェミーからタフだと褒められ、大人から言われるより喜んでしまった秀一 だが、相変わらず行動は早かった ここシンガポールでも、1・2を争う私立の女子高に翌週からユェミーを通える様にした 孤児だと聞... 続きを読む
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2010年07月27日 00:29
「脱がせて上げます」 「エレクトしないと思う」 ・・・・・うん?不敵な笑みだ 「任せてください。フェラチオは得意です」 確かに先週・・・・・上手過ぎた バスタオルを外すと、黒いブラとショーツのユ... 続きを読む
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2010年07月26日 00:25
真剣な目でユェミーは話し続けた 「店に出た最初の日の最初のお客が貴方でした」 「・・・・・貴方で良かった」 「神様に毎日、寝る前に祈っていました・・・いい人に逢わせてくださいと」 「縁が有ったの... 続きを読む
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2010年07月25日 00:37
「夕食はマレーの料理にしてくれる?」 「ここの食事は殆ど中華よ。だって人口の80パーセントが中華系」 「そうだな」 「・・・・・だったらチーファンを作ってあげる」 「英語で何と言うの?」 「イン... 続きを読む
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2010年07月24日 00:19
中々美味しい食事で、料理が上手いと言うのは嘘では無かった 試験は合格 マレー系のユェミーだが、中華を作るのが多かったらしい 里親が中華系だったのだろう、おそらく 「店に寄ってユェミーの精算して来... 続きを読む
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2010年07月23日 00:19
料理は上手いかと秀一が聞いたのは、食べる事が好きと言うよりやはり子供時代の所為だった 貧しく何時も腹を空かしていた 小学校の6年になると、妹や母に食い物を廻した 新聞配達のバイトをし、中学ではそ... 続きを読む
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2010年07月22日 00:25
そんな交渉をしているとピザが届き、その一つずつを手渡した 「お土産に持って帰るといい」 二人とも親と一緒に住んでいると先ほど聞いていた お腹が減っていたらしく、3切れずつ食べている 秀一は2切れ... 続きを読む
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2010年07月21日 00:44
秀一が仕事を終え、部下の一人と行きつけのカラオケ屋に行くと、確かに初めて見る若い女三人が席に着いた 片言の日本語で挨拶をする 何曲か唄い、かなり飲んだ所で部下の男が耳打ちする 「次長はどの娘がい... 続きを読む
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2010年07月20日 00:05
「明日も明後日も抱きに来る」 「毎日?」 「そう、気に入ったから、帰る日まで毎日抱く」 「貴方なら出来そう」 「1ヶ月続けられるよ」 「うそー」 「試してみる?」 「私の駄目になる・・・いいえ、... 続きを読む
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2010年07月19日 00:19
秀一にフェラチオを施しながら、雅恵は「結構いいものを持っているわ」と考えていた あいつより一回り小さいけれど、あいつのが異常なだけ 「私はこれ位が一番好き」 「後はどれ程持つか、私を往かせてくれ... 続きを読む
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2010年07月18日 00:10
ホテルの玄関からエレベーターに乗せ、抱えて部屋の中まで連れて行く 脚を垂らしてベッドに仰向けに伸びると、女がまた頼みごとをした 「ドレスのファスナー降ろして・・・お願いします」 それを聞くと男は... 続きを読む
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2010年07月17日 00:54
男の下で悶えている51歳になる女・・・大野雅恵 常務取締役・海外事業本部長、大野幸男の妻であり、会長の娘 何処から見ても50歳には見えない 7・8歳は若く見える 金持ちの女は若く見えると言うのは... 続きを読む
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2010年07月16日 00:55
打算-23/裏腹 「次長、何時もの店に新顔が三人今日入るそうです」 「ふーん、そう」 「今ママから電話が架かって、最初にどうかと聞いています」 「君は行きたいのだろう?」 「勿論」 「じゃ、行く... 続きを読む
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2010年07月15日 00:38
この様な場合、普通の男なら逆に左遷にする 「いや、こう言う場合は引き上げる方がいいのさ」 ・・・・・侮った奴ほど足を掬われる 「私の事、嫌いにならない?」 「よく考えてくれ。私の事を思って好きで... 続きを読む
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2010年07月14日 00:09
大野の大きな身体をベッドに寝かせると、直ぐに上から入れた 最初から強く激しく動くのをみて、こんな奈々子を見るのは初めてだと大野は考えた 最初の絶頂を迎えて、抱き付いて来た時に大野は聞く事にした ... 続きを読む
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2010年07月13日 00:42
連れて行かれたホテルの部屋で、その男は奈々子に命令した 「しゃぶって!」 奈々子は何の感情も無く、彼の事だけを想い舐め続けた 「それ以上されたら出てしまう・・・今度は僕が舐めてあげるから」 「シ... 続きを読む
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2010年07月12日 01:19
奈々子が男との約束の場所に行くと、その男は声を掛けて来た 「中田さん、ですね」 「はい」 「付いて来て下さい」 電車の中でも男は一言も喋らない 行き先は一つ目の乗り換えですぐに分かった 「新横浜... 続きを読む
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2010年07月11日 00:10
その日、男は外国からの顧客の予約でホテルに来ていた 玄関から中に入ろうとした時、常務の姿が目に入った 挨拶をしようと一歩踏み出した時、連れが居る事に気付いた それは見間違う筈も無い、中田課長の奥... 続きを読む
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2010年07月10日 00:11
大野とはもう別れられないと考えていた、そんな時に封筒が届く 「このホテルは何度も使っている・・・いつの時?一体、誰が何の為?」 奈々子の考えが頭の中でグルグルと回る 携帯で撮った様子で、ボケては... 続きを読む
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2010年07月09日 00:12
ベッドに押し付けられ突き続ける大野に、もう何回か絶頂を貰っていた ブラもショーツも今日は着けたままだった ショーツの前の殆どが濡れていたが、そんな事はもうどうでもよかった 奈々子が何度も頂上に登... 続きを読む
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2010年07月08日 00:25
この前同様、次々に面白おかしく話し続けている大野 全く触ってくれない 今日は誘ってくれないのだろうか? してくれないのだろうか? 「断わらないと」と先ほどそう考えていたのが、何処かに忘れ去られて... 続きを読む
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2010年07月07日 00:25
大野と部屋で別れて電車に乗っても、靄の掛かった頭がすっきりしない ただ自分に言い聞かせる・・・・・受験のお礼、一度だけ 夕方家に帰り着いても、奈々子は何も手に付かなかった 次々に甦ってくるその光... 続きを読む
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2010年07月06日 01:38
心配そうに見詰める奈々子に、大野が聞いて来た 「気に入って貰えたかな?」 「こんなの、絶対無理」 「大丈夫です」 ソファの背に片脚を乗せられ大きく開くと、大野はそこに宛がいゆっくりと入って来た ... 続きを読む
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2010年07月05日 00:10
脇に垂らせた右手を掴まれると、その大きくなったペニスに持って行かれる 掌に伝わるその感触は、夫のものより存在感があった かなり大きそうに感じる 胸に熱を感じて気が付くと、ブラを上に退けられ、じか... 続きを読む
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2010年07月04日 01:07
大野が奈々子の手を取ると、また掴ませた 「私ってこんなに積極的で厭らしい女だった?」・・・いいえ 奈々子はワインの所為にした 「そうよ、酔っているからよ」 「あぁー欲しい、これをあそこに欲しい」... 続きを読む
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2010年07月03日 01:12
ホテルのレストランでメインの料理が運ばれて来ても、大野は話し続けている 奈々子の太腿の付け根に置かれた手は、もう除けられることは無かった 彼が笑う度に手が震え、そこが刺激される 指の先が一番感じ... 続きを読む
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2010年07月02日 00:03
男との約束の日の朝、寝室で着替えをしている奈々子は、次々にタクシーでの事を思い出していた あの大きな彼の身体に、抱きすくめられる自分が一瞬脳裏に過ぎる 何故か下着姿の私だった クローゼットの鏡に... 続きを読む
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2010年07月01日 17:44
タクシーの中で運転手に見られながら、奈々子は頂上がもうすぐそこまで来ていた 「お願い出して、一緒に往って」彼が頷くと同時に私の中に迸らせてくれた 「あー出てる・・・往く、いぃあぁー」 「あぁー、... 続きを読む