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打算-12/後戻り

2010年07月05日 00:10

打算-12/後戻り

脇に垂らせた右手を掴まれると、その大きくなったペニスに持って行かれる
掌に伝わるその感触は、夫のものより存在感があった
かなり大きそうに感じる


胸に熱を感じて気が付くと、ブラを上に退けられ、じかに舐められていた
頭がボーとしていて分からなかったが、後ろのファスナーが外されドレスも床に落ちている
見て欲しいと考えた下着姿にもうされていた

下着姿奈々子さんは素晴らしい」
「眩し過ぎて目が潰れそうだ」
次から次に耳元で囁き褒められ、奈々子は身体だけではなく頭も痺れていた
何時の間にか、彼もトランクスだけになって、その真ん中が大きく尖っている
それを奈々子の手が掴み、扱いているのも気が付かない
上の方では彼の舌が口の中で暴れていた

彼の頭が胸から腰に段々と降りて行く
あー恥ずかしい・・・いっぱい濡れているのに
厭らしいあの匂いも嗅がれてしまう

「あー、ダメ・・・そこはいやー」
ショーツが横にずれると、唇と舌の感触をそこに感じた
その途端、後ろに倒れかけた
「いやっー、立って居られない」

腰を抱かれると後ろに押され、大きなソファに座らされた
大きく開いた脚の間の大野を、奈々子はただボーと見詰めていた
胸を揉みながら舐め続けられている内に、奈々子はもう欲しくて堪らなかった

今まで夫にさえ、自分からその要求を口に出した事は無い
奈々子にとって、それははしたない行為だった

「あぁー、いやー・・・もう、欲しいー」
大野はそれを聞くと直ぐに立ち上がった
「脱がせて」
奈々子は伸ばした手でトランクスを下げた
目の前に大野の物が初めて現れた

・・・・・「こんな大きいのがあるの?」
それは今まで見たことも無い代物だった
経験の少ない奈々子だったが、夫の秀一のものだって十分大きい
その秀一のペニス亀頭一つ分長く、太さも一回り大きかった

子供の頃からピアノをしていて、大人になった今でも他の人が片手で押せないピッチが押せた
その長い指で掴んでも、3分の1が届かない

「こんなに太いのが入って来たら、どうなる?」
「いいえ、こんなの絶対に入らない」
「もし入っても痛いだけよ、きっとそう」


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