- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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打算-26/雅恵の打算
2010年07月19日 00:19
秀一にフェラチオを施しながら、雅恵は「結構いいものを持っているわ」と考えていた
あいつより一回り小さいけれど、あいつのが異常なだけ
「私はこれ位が一番好き」
「後はどれ程持つか、私を往かせてくれるかだけ」
そうとも考えた
「元気なおちんちん」
「我慢出来ない・・・入れていいですか?」
「いいわ、来て」
妻の奈々子もいいものを持っているが、それにも負けない入れ心地だった
「もう駄目です」
それ聞くと女は抜き、口に咥えて扱いてやる
直ぐ女の口に飛び散った
「あー、気持ちいい」
・・・・・ちょっと早過ぎるな。ひょっとしてと思ったのに残念
「良かった?・・・私も良くしてくれるの?」
「勿論、朝まで何回でも」
「へー、頼もしい」
・・・・・だったらいいけれど
秀一は、ベッドに座る女の両脚を下から抱くと啜り続けた
堪らないのか、雅恵が秀一の頭を持ったままベッドに倒れる
女は腰を迫り出し、動きを止めない
かなりの力で抱えているにも拘わらず、男はこれだけ動かれると舐め難かった
舌も痺れて来た
腰の下のシーツは、女からのものですっかり濡れている
・・・・・巧いわ、この人
「お願い、来て」
やっとお許しが出て、舐めている内に元に戻ったペニスを秀一は中腰で入れて行く
・・・・・私にピッタリで気持ちいい。逝けるかも・・・
幾ら一度出しているとは言え、やばくなって来たその時、やっと往くことを伝えてくれた
「いいー、あーいくー」
「何ていいものを持っているんだ」
「奈々子に優とも劣らないじゃないか」
秀一は下で喘ぐ雅恵を感心して見ていた
その大きな声での往きっぷりも、秀一は気に入り、明け方まで何度も往かせ続けた
・・・・・逝かせてくれた。それも一番上まで
「もう許して・・・ねえ、お願いします」
「ギブアップですか?」
「ええ、えぇもう降参・・・貴方には勝てない」
何度目かの頂のあと、雅恵がそう願い出た
・・・・・何回逝った?これ以上されたら壊れてしまう
「身体だけでは無く、ここもいいですね。当分放しませんよ」
「毎回こんなにされたら、壊されてしまう」
「だったら、半分位で許します」
「ええ、そうして」
・・・・・あいつへの仕返しだったのに
一度だけと思ったのに・・・・・またこの人になら抱かれたい
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このウラログへのコメント
相性良いと理由がどうあれまた抱きたい抱かれたいって思うのですね画像良いねななみにもコメして
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