- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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打算-25/可愛い女
2010年07月18日 00:10
ホテルの玄関からエレベーターに乗せ、抱えて部屋の中まで連れて行く
脚を垂らしてベッドに仰向けに伸びると、女がまた頼みごとをした
「ドレスのファスナー降ろして・・・お願いします」
それを聞くと男は噴出した
可愛い女、その時初めてそう思った
「いいですよ。苦しいですか?」
「飲み過ぎたみたい」
冷蔵庫から水を取るとグラスに注ぎ、女に渡してやる
「有り難う」
美味しそうに一気に飲み干した
「もう一杯・・・お願いします」
それも一気だった
ベッドに腰掛ける女がまた秀一に頼みごとを口にした
「お願い・・・手が後ろに回らないの」
「ブラを外せと言うのですか?」
「苦しいの・・・お願い」
「はいはい」
無造作に腰の所で纏わり着く高そうなドレス
下着を見ない様に目を背け、秀一は背中のホックを外してやる
「中田さんって、紳士なのね」
「どうしてですか?」
「私の下着も身体も見ようとしない」
「それは・・・エチケットだから」
「私は魅力がないのね。こんな年寄りのおばさんだから」
その女から魅力がないのねと言われ、男は本心を告げる事にした
「とんでもない。セクシーでいい女です」
「だったら見てよ」
「見たら我慢出来なくなる」
「しなくてもいいのに」
秀一が女の方に目を向けると、そこには惚れ惚れする身体があった
とても50歳過ぎには見えない、均整の取れた身体
大きな胸もそんなに垂れてもいない
お腹には少し肉が付いてはいても、ウェストは十分括れている
然も白いショーツからは、透けて陰毛が見えていた
秀一のペニスが直ぐに反応する
ジャケットとズボンを取り、シャツもネクタイも靴下も取った
ブリーフが尖っているのが女にも分かった
「ほら、魅力が有るからこんなになっています」
そう言うとブリーフから出し、扱き出した
「私にさせて・・・お願い」
秀一の前に膝ま付くと、女はすぐにしゃぶり始めた
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ブログの方にも来て下さい
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このウラログへのコメント
そんな身体なら羨ましい画像も良いねやって欲しくなっちゃうよ
みなさんクンニや、手がパンツに入れられた写真がお好きの様です
ななみさん、手も口も舌も、沖縄までは届きません
近ければ「もう入れて」というまでしてあげる
ハチ公さん、こんばんわ
ブリーフ、ね
秀一はこの時、43歳のおじさんです
ゼニアのビキニはそれなりに格好が良いですよ
私はトランクスですが・・・・・
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