- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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打算-34/10分
2010年07月27日 00:29
「脱がせて上げます」
「エレクトしないと思う」
・・・・・うん?不敵な笑みだ
「任せてください。フェラチオは得意です」
確かに先週・・・・・上手過ぎた
バスタオルを外すと、黒いブラとショーツのユェミーが現れた
「何て素晴らしい下着姿なんだ」
「この前、貴方に買って貰いました・・・・・わたしは、これがプレゼントかと聞きました」
「貴方はそうだと答えましたね・・・・・そして私は受け取りました」
そうかくそー、あの下着売り場の怪訝な顔・・・そう言う意味が有ったのか
世界中で男が女に下着をプレゼントし、受け取れば承諾、嫌なら返す
カトリック、イコール西洋世界
これは昔からの西洋のルールだ、くそー
こいつは油断出来ないなー
ピルを飲んでる、今日は安全日・・・・・毎回口で往こう
一応、秀一は冷静だった
秀一が見下ろす目をじっと見詰めながら、ユェミーはフェラチオを続けていた
こんな時のユェミーは、とても17歳には見えない
一切手を使わないその舌捌きは絶妙で、油断すると出されてしまいそうになる
「こんなに大きくなりました・・・入れてください」
「私も舐めたい」
「わたし、あれに弱い・・・すぐに大声で叫びます」
「この前は叫ばなかったぞ」
「あの時はビジネスでした」
今日からは違うと言うのか?・・・あー参った
「いいよ、幾ら大声を出しても」
「驚かない?」
「全然」
「だったら・・・お願いします」
秀一は舌と唇を細かく動かし続けた
「10分以内で叫ばしてやる」
そう考えていたが、ものの5分で身体が震え出し、確かに大きな声で往ってしまった
秀一はこんなものはまだまだと考えた
雅恵の方が遥かに声は大きいし、妻の奈々子にだって負けている
「あぁーよかった・・・驚かなかった?」
それで説明してやった
「そうなんだ・・・貴方は上手だからだわ」
「それは有り難う」
「どう致しまして・・・直ぐにください」
最後はユェミーの口に出したが、まだペニスでは往けないらしい
「・・・・・貴方はタフです」
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