- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
打算-16/膨らみ
2010年07月09日 00:12
ベッドに押し付けられ突き続ける大野に、もう何回か絶頂を貰っていた
ブラもショーツも今日は着けたままだった
ショーツの前の殆どが濡れていたが、そんな事はもうどうでもよかった
奈々子が何度も頂上に登りつめた後、大野が言ってきた
「そろそろ上で良くなってはどう?」
上向きに寝た大野は全く往く素振りも無く、それが奈々子を睨んでいる
それを掴むと入れて行った
今日はなるべく長く感じ様と、ゆっくりと動いたのに駄目だった
大野に下から突き上げられると、あっと言う間にまた登りつめてしまった
「あー、いやー・・・いくー」
上から大野を見ると優しい顔があった
「感じていたね」
「どうしよう・・・もう他の人と出来ない」
「中田君でもか?」
「ええ」
「帰って来た時はサービスしてあげなさい」
「はい・・・・でも、貴方を想いながらします」
「うん、解った」
何て可愛い女なんだ、大野はそう考えずには居られなかった
「そろそろ帰りの支度をしないといけないね。往かせて貰っていいかな?」
「私を一杯味わって・・・良くなって」
「そうさせて貰うかな」
「今日はいい日なんです・・・・・中に」
「ああ、解った。有り難う」
それからはほぼ一週間に一度は会っている
玩具や目隠しにロープ、ローターにバイブと会う度に色々と攻められ、前回より深い絶頂を味わせてくれた
毎回何度も往かせてもくれる
そして何ヶ月かが経ち、奈々子はピルを飲み始めた
「どうしても中で彼を受け留めたい」
最後には必ず中で往ってくれた
射精する時のあの膨らみ
何時もの太さ以上に膨らむあの感覚、奈々子には堪らなかった
もう奈々子にとって、大野の居ない生活は考えられない
それ程までに、大野とのセックスは良過ぎた
今まで夫とのセックスは何だったのだろうと思う
主人に悪い、子供たちに申し訳がないと思っても、それを消し飛ばすセックスを大野がくれた
主人と離婚しても、彼とは別れられないとも考えていた
*****************************************
ブログの方にも来て下さい
http://kyoka2.blog18.fc2.com/blog-entry-1.ht
*****************************************
このウラログへのコメント
大野さんと知り合えて良かったねやっぱりピルを飲むともっと快楽を味わえるんですね
コメントを書く