- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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打算-10/化粧室
2010年07月03日 01:12
ホテルのレストランでメインの料理が運ばれて来ても、大野は話し続けている
奈々子の太腿の付け根に置かれた手は、もう除けられることは無かった
彼が笑う度に手が震え、そこが刺激される
指の先が一番感じるそれを押し続けていた
熱も濡れているのも、もう彼に知られている
長めのクロスの掛かったテーブルの下で、奈々子は脚を広げて行った
幸いにも、見られる角度のテーブルに客は居ない
ナイフを置くと、右手を大野の太腿に載せ、ぐっと強く掴み彼を見る
じっと見詰めた媚を含む目を見て、大野はショーツの横から指を忍ばせ様とした
奈々子は嫌と首を振る
しかし、大野はそれを無視して入って来た
とうとう濡れているそれに直接触られた
「あー恥ずかしい」
奈々子の手を取ると、彼はそれを掴ませた・・・・・それは大きくなっていた
もう奈々子は話を聞く余裕は無く、全神経が彼の指に行っている
このままでは感じてしまう、声が出てしまう
「すみません、お化粧室に」
そう言って立ち上がり掛けて少しよろめいた
「飲み過ぎましたか?大丈夫ですか?」
「はい」
トイレでショーツを降ろすと、すっかり濡れてしまっている
ビデで洗いティッシュでそこを拭いても、ショーツの濡れはどうしようもなかった
「あんな事をされたら、濡れてしまう」
断われるだろうか?・・・・・今日は断わらないと身持ちの悪い女に思われてしまう
もうこんなにされて、欲しくて堪らないのに?
彼もあんなに大きくしてた
トイレに座る奈々子は、今日は断わると結論付けた
しかしすぐに別の所へ考えが行く・・・・・「受験のお礼をしなくちゃ」
「そうよ、お金なんて受け取らないし」
「一度だけなら・・・・・」
いいえ駄目、きっぱりと今日だけは断わろう
でもあんな事をさせて、あんな事までして断わったら・・・・・
「義母を3時に迎えに行く」そう言うだけで彼は分かってくれる
そして、次ならと匂わせればいい
そう結論を出して席に戻ると、大野はすぐに手を置いて来る
そして、迷うことなくショーツの中に入れて来た
触り易いように脚をまた広げる
「折角拭いて来たのに」すぐに滲み出て来た
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このウラログへのコメント
暫く太股の時点で妄想しちゃうからショーツの中に指が入ってきた時には…やっときたって感じです
ななみさんも焦らされるのが好きでしょう?
少し時間を取り過ぎかな?
梅雨はもう明けました?
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