- 名前
- 狭山の卓也
- 性別
- ♂
- 年齢
- 66歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- 自由コメント:私は優しい 大人の恋愛に大切な事:信用 出会う前に知りたい事:チャレン...
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勇気を出す彼女の大胆な誘い
2025年12月20日 00:13
彼女の声が急に甘く響く「普通エッチしてると思うけど・・・してないよね♡」
彼は耳を疑った 周囲には買い物客があふれているのに彼女は平然と爆弾発言をした
「ばっ・・・ここ外だぞ!」彼が慌てて手を引く
「だってずっと考えちゃうんだもん♡」彼女は両手を握りしめている
「高校の時はそんなことなかったけど 大学生になってから・・・なんか身体が変で・・・♡」
「え・・・?つまり・・・?」「つまり・・・今日ずっとムズムズしてたの♡」
彼女は頬を染めながら 彼の手をギュッと掴む
「電車の中でアナタの体温感じただけでドキドキしてきて♡」
彼は息を飲んだ この子がこんなに積極的になるなんて想定外だった
「だから決めたの 今日すぐエッチしたい♡」彩香は瞳を輝かせながら
「ダメ?♡」「ダメって・・・だって今日展望台から夜景みる予定じゃ・・・」
「今度でもいいし 今日は・・・♡」彼女は周囲を見回し小声で付け加える
「だってソラマチの中に多目的トイレあるよね? そこで♡」「多目的トイレ!?」
彼は驚愕のあまり声が裏返る「いやいや絶対無理だよそんな汚いところじゃ」
「でも早くしないと欲求不満でおかしくなりそう♡」彼女は腰をモゾモゾさせながら
彼の腕にしがみつく「お願い ねえ♡」「分かったよ!」彼は観念したように叫ぶ
ここまで読んでいただきありがとうございます
スマホを取り出し「この辺にラブホあるかな・・・」
「え?ラブホテル行くの?♡」彼女が目を丸くする
「だってあんな汚いところで初めてとか嫌でしょ?」
彼が画面をスクロールする間 彼女は無意識に唇を舐めた
「私 初めてでも平気だけど♡」「マジで言ってんの?」彼が呆れた声を出す
「だってアナタのことが好きすぎて我慢できないんだもん♡」
「あのさ・・・」彼がようやく近隣ホテルを見つけた
「一番近いのが『星空の下で』って名前なんだけど」
「素敵じゃない♡」彼女が嬉しそうに抱きつく
「星空見たいってずっと言ってたもんね♡」「そうじゃなくて」
彼が困惑した表情を浮かべる「その前にシャワーとか浴びたいんだけど」
「私も?♡」彼女が首を傾げる「でも・・・♡」少し迷ってから
「一緒に入る?♡」と囁く「いやいや!」彼が慌てて首を振る「別々で!」
「え~なんでよ?♡」彼女がわざと残念そうな表情を作る
「一緒に洗いっこしたかったのに♡」通りすがりの人々が
二人を怪訝な目で見る中 彼は必死で平常心を保とうとする
しかし彼女の潤んだ瞳を見ると胸が高鳴るのを感じた
「分かった・・・でも順番に入って・・・」彼が折れると
「やったあ!♡」彼女がまるで幼稚園児のように無邪気に飛び跳ねる
その瞬間だけは先ほどまでの艶めかしい雰囲気が消え去り
本当に子供みたいな笑顔を見せていた 彼は思わず口元が緩む
「ほら急ごうぜ」彼が促すと彼女は再び妖艶な雰囲気を取り戻す
「ねぇねぇ♡」腕にしがみつきながら耳打ちする「キスしながら行こ?♡」
人通りのある駅前で口づけする勇気はないが 彼は妥協案として
彼女の冷たい指をしっかりと握りしめた その感触だけで
彼女は満足そうに目を閉じる 数分後 ドアの前に立った二人は
お互いの顔を見合わせていた




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