- 名前
- 狭山の卓也
- 性別
- ♂
- 年齢
- 66歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- 自由コメント:私は優しい 大人の恋愛に大切な事:信用 出会う前に知りたい事:チャレン...
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岩盤浴室内の空調システムが唸りを上げている
2025年12月13日 00:54
二人を覆うタオルケットの中は サウナ以上に蒸れ
湿った肌が吸い付き合う「見える?♡」「大丈夫・・・ほら 通路の死角だし・・・」
彼がこっそり指差す先は厚い石壁と低いパーテーションが重なり合う陰影
確かに通路からは見えないだろう だが・・・
「でも・・・声が・・・」彼女の警告は届かない 既に彼女の理性の糸は
切れかかっていた 湯上がりの肌は蒸気で光沢を帯び 呼吸が荒くなる
「だって・・・ずっと・・・我慢してたんだからぁ」蕩けそうな声と共に
彼の指が大胆に動く タオルケット内部でくぐもった水音が生まれ
周囲のヒーリングミュージックに紛れていく「んっ・・・ダメぇ・・・♡」
声を押し殺す努力も虚しく 甘い吐息が漏れ続ける
汗ばんだ首筋に吸い付く唇 岩盤浴の塩素と彼の汗がマリアージュしている
ここまで読んでいただきありがとうございます
岩盤浴室の人工的な薄闇の中
二人を包むタオルケットが密室となり 外部のヒーリング音楽も
蒸気の濁りも 全てが遠のいていく 彼女の指が彼の胸板を
ゆっくりとなぞる 湯上がりの肌は 塩分と油分で僅かに滑り
指紋が刻まれるようだ「ここ・・・すごく速いね♡」鼓動が掌を通して伝わる
彼の指が応えるように彼女の首筋を辿り 耳裏をくすぐる「君こそ」
汗と石鹸の匂いが混ざり合い 狭い空間を満たす
外では他の客が交代で行き交う足音が聞こえるが
この領域は二人専用の禁域となっていた
彼女の脚が彼の腰に絡みつく 湿った肌と肌の間で摩擦係数が下がる
「もう・・・戻れないかも♡」囁きは蒸気に溶けていく
岩盤浴の熱が二人を優しく包む




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