- 名前
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- いい年ですが精神年齢は若いです。 人つき合いは苦手な内気なおじさん(?)です。 仕事...
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トラブル続き
2006年12月13日 10:09
よくある話なんですが、計測の仕事に持ってきた機材の調子の悪いのが大量発生しています。
2週間前にドイツで修理してきた機械は、別のところが調子悪くなり、またご機嫌ナナメです。
また、別の人が担当している機械も、不安定で、まともに動きません。
日本から持ってきた変圧器兼電源安定化装置も壊れてしまいました。
今調子がいい機械も、ケーブルがダメになって予備のケーブルで動いているとのことで、どの機械もスネにキズがあるようです☆
計測する場所の呪いか?とみんなで噂しております(笑)。
まあ、日曜に到着し、月曜からのスタートなので、最初のうちはトラブルが続くのは覚悟していました。
それにしても多すぎますけど。
カンボジアの話を少ししますか。
シェムリアップというアンコール遺跡がある街にいるわけですが、韓国人の団体客が非常に多いです。
泊まっているホテルに団体が着くと、韓国語を話しているケースがほとんどです。
こうした団体のツアーはアジア独特のものらしく、欧米人の団体を見かけることはまずありません。
また、行動パターンはかなり日本人と似ていて、しゃべりさえしなければ区別できないかも。添乗員らしき人もいるようです。
ソウルからシェムリアップまでは直行便があるらしいのと、カンボジアの物価がかなり安いのでこうしたツアーの価格はお手頃なのでしょう。
私だって、最初の年は「アンコール遺跡が見られる」と思ったら心が躍ったものです。アンコールワットは1度は見る価値があると思います。
だから、「アンコール遺跡めぐりのツアー」がお手軽な値段で売られていたら買う人はいるでしょう。韓国も大分お金持ちになってきていますから。
もっとも、日本も冬休みのシーズン、つまり23日以降になるとツアーや個人客が増えてきます。
こちらでも、日本語の案内や、バスの横に「アンコールツアー」と日本語(カタカナ)でかかれたものもあります。
冬休み前は韓国語ばかり、時々中国語、フランス語(やヨーロッパ系言語)が聞かれます。あまりアメリカ人は見ません。
でも冬休みに入ると日本人が俄然反撃に出ます?多分、ベトナム、アンコール、タイというツアーになるのでしょう。津波の年でも日本人の被害がでていましたが、これも冬休み入った後だから皆出かけたのだと思います。
食事は安いです。今日の画像は12日の夜に行った中華のお店「北京餃子…」です。水餃子が出てきてます。これが1皿1.5ドルです。ちなみにビールは1瓶2ドルです☆
この他マーボー豆腐みたいなものも一皿2-3ドル(小さいのと大きいの)です。ここで一人5ドル以上払うと満足です。この日は一人7ドル強の払いになり、死ぬほど食べました。
ホテルかえって横になったら腹いっぱいで死にそうでした。そういえば、うちの部署の連中はカンボジアに来るとみな太って帰ります。困ったものです♪
このデジログへのコメント
今回もアンコール遺跡は行くんですか?絶対に一度は行ってみたいです!遺跡の周りは畑しかないってホント?
遺跡は何度も行ったので、どうかな。マイナーなところは更地ですけど有名どころはお店がたくさんあります。
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