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出会い系の女27

2013年04月29日 14:37

ラブホテルに着いた。

クルマからそそくさに降りて、部屋に入った。

男はベッドに女を押し倒して、一気に股を開いて、まんこのニオイを嗅いだ、

キャッハ、脱ぐから待ってよ

かまわず男はパンテイの上からまんこのニオイを嗅いだ、むろん、濡れているから
パンテイは湿っている、
臭いも仄かにでている、
男の好きなニオイである、
またに鼻を押しつけて、めいっぱいかいだ。

一通り嗅いでから落ち着くと、女は立ち上がって、
ストッキング、パンテイ、スカートと脱いだ。

男は女がスカートをたくし上げる所作がすごく好きだ。

女がスカートを脱いでいる間だ、男も手際よく服を脱いだ、
前とは見違えるようである。
経験とはおそろしい。

男は、何ごとも自信がもつと、ちがう男になる。

ベッドに腰をかけた女の大腿を満ちあげて、まんこを舐めた

ヒェっ、ヒッ、うっ、うっ、

したたり落ちる愛液を舌で掬う、舌で掬うたびに、

イッ、

嗚咽がもれる

また舌で掬う、イッ、もれる、

女はこの感触が、たまらない

何回かすくって、今度はクリトリスを舐める。

鈍感なビラビラで嗚咽が漏れたら今度は、

ヒッ~、ヒッ

敏感なクリでは悲鳴が漏れた。


丹念にクリを舐め、転がし、噛むと

女は体をよじらせながら、涙を浮かべた

感極まると、女は体で表現する、コトバは役に立たない。
タダただ、嗚咽でしかない。

ヌレヌレの女が、まんこを舐められるとかくも、よがる

イノチの神秘である。

女の息は荒く、顔は歪み、カラダは波打つ。髪の毛は泳いでいる。

男は10分くらい舐めてから一呼吸おいた、

すごい、あなたすごい、

やっと女はコトバを吐いた。

男がすごいのでなく、この場合、女のカラダがセックスを要求していた、
快楽の刺激を、イノチがこよなく要求していたといってよい。
フツーの快感でも、カウンターとなって感度が10倍、100倍になったのである。

腹ペコであれば、どんな食事でも100倍100倍美味しいのと同じ理屈だ。

男はフツーに舐めただけだった、違うのは押し倒して、
パンテイの上からさっき臭いを嗅いだことぐらいだ。
それが女の刺激を強く後押したと言えば言えなくもない。

まんこ汁が男の口元に漂ってが、女にキスした。

男はキスは初めてである。
今まで、65年間、キスはしたことはない。
亡くなった女房にさえキスはしたことなかった。
男にはそういう習慣がなかった。

しかし、どの女もキスを求める、
日本ではキスの習慣がないから、キス無頓着である。
だから、女も取り立てて、強いて求めない。

おまんこと唇は相似である。
唇はおまんこの縮図で、代理といってよい。

考えてみれば、人前でキスすることは、人前でまんこしていることに等しい。

感性に敏感なフツーのニホンジンはそんなことできない。
人前で代理おまんこする欧米人は、ニホンジンに比べて感性が鈍感だとも言える。

まんこを舐めきった男はには、女の唇もまんこだから、自然にキスができる。
反対に、
おまんこを舐めていなかったら、この男にはキスはムリだったろう。

あらっ、ワタシのマン汁、こんな味だったのオ、

あんまりイイ味じゃないわね、

さっきまで、よがって、唸って、うれし泣きしていた女が、
一転、ケタケタわらっている。

わたしは、この味や臭いが好きですよ

そうオ~、

女はうれしそうに言った。


男はまた女を押し倒して、M字伽に顔を近づけ、大腿を肩にかけた。

大腿を肩にかけると、ちょうど万ぐり返しのようになって、肛門までよく見える。

男は肛門ビラビラ割れ目、クリ、と長距離を舐めた。

イッ、イッ、

何回か舐めた後、

大腿を下ろして、舌はクリ専用にした。

まんこは、アノ指を使うことにした。

男が思い描いていた、指で生かせて、チンポトドメ

これを実行しようとした、これが通常のパターンではあるが。
しかし、この男にとって、指でイカせ、チンポいかすことは、
悟りの境地だった。

クリを舐めながら、指を入れる、

ヌルッ~

アノ感触がまた、きた、

1本をだしれしながらすぐ2本入れる、

2本をくの字に曲げて摩擦抵抗を増やす、これも快感のためだ。

女は唸る、イ、イッ、

嗚咽する、

クリを噛む、

涙目になる

髪は宙を泳ぐ

この前は指を3本にしたが、窮屈だった、2本のままでスピードを上げることにした。

舌の転がし具合と指のスピードコラボレーションがむつかしい。

熟練したモノがやると、クリとまんこと膣のシンフォニーとなって、
女の口から大音響こだますのだが、
この男には、まだ、ムリだった。

しかし、シンフォニーまで行かなくても、十分、カルテットぐらいは口から反響している。

もしこの男にGスポットを知っていたら、女は悶え狂ったであろうが、
それには、まだ、2万円の女を待たねばならない。

ニホンジンの女の膣の平均は8cmから10cmである、
男のチンポは平均10cm前後だ。十分、子宮の入り口に届く計算になる。

巨根といわれるモノは、子宮に突き当たって、フツーはイタイだけだ。
このニホンでは巨根は嫌われる。
しかし、あたりどこがよければ、ポルチオセックスとなって、病みつきになり、
女は男から離れられなくなってしまう。

しかし、この場所を当てることはハナハナダむつかしい。

ま、まんこチンポの相性といってよい。ソリである。小さからず、大きからず。

ポルチオセックスは、この意味で、2万円の女でも無理である。



男は徐々に指のスピードを上げて、いった。
女の膣を傷つけないように、指の腹でこする。
女は上半身は胸、オッパイわしづかみにして、男がクリを舌で転がしている間だ、
もう一方の手で、クリをこする。

クリはこすられ、転がされ、まんこはユビでスピードが乗って、膣は指の圧迫を受ける。

そろそろ、最高潮に達してくる頃だ。

女はオナニーで1,2分で行く、カン所がわかっているからだ。

スピードが上がり、女が紅潮してくると、
男は2本の指に集中した、資源のありったけをまんこに集中した。
頂上決戦は、リソースの分散はよくない。

一極集中、この一点を攻める。兵法の極意である。

30分経過した、

腕は痺れ、ユビは硬直した、

マン汁は洪水のごとく溢れだした

いまだ


男は一心不乱に、女のまんこをかき回した、


あっっ、あっっっ、あっ、イクウッ、ウッ、う~

うっ、うっ とれない、

ぬけない

ユビはナカナカとれなかった。


なるほど、男は膣けいれんを理解した。

男のアタマによぎった、以前ネットかなにかで読んだ、

舘ひろし早見優が膣けいれんで、担架で病院に運ばれたのを、
病院の看護師がみた、ということが思い出された。
女なら、誰にでも手を付ける舘ひろしでは考えられることだ

なるほど、これでは、あながち、デマとばかりも言えない、な。

そんなことを男は考えた。


まんこからは白濁食の液が溢れて流れ出して、シーツにこぼれている。

むろん精液でない。



さあ、ここから、男の本番だ

男は準備に入った。

不慣れな手つきで、コンドームを取り出した。

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