- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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出会い系の女11
2013年04月13日 15:20
あらっ、まっ
女の口から思わず、出てしまった。
男は昨日の感動から、思わず出てしまったが、
女は、美しいというコトバに思わず、出てしまった。
女はキレー、とりわけ、美しいというコトバに弱い。
お化粧をするのも一心にこのためであるし、主観的なキレーを、
ムリやり、、夫や恋人と呼ばれているヤツに押しつける。
男はそれを知っているから、波風立てないように、うなずく。
それを聞いて女は、安堵する。
男が言った美しいは、昨日の感動そのままに、美術鑑賞品としてのオブジェであった。
あの全国共通な卑猥なおまんこでなく、
65にして始めてみた美しいが、美術品のオブジェになっていた。
女は直感的に、卑猥なまんこでなく、美術品のオブジェとして感じた。
これが、さんざん女とやりまくっている男なら、卑猥なコトバとして、女はとったであろうが、
65になるまで生まんこを見たことがなかった男には、
卑猥な要素が全くなかった。、
美術品としてのオブジェなら、美しさを求める女には、
ワタシのおまんこも、負けないわよ、
となる。
女とは、内心美しさを張り合うイキモノだ。
男は言った、
たぶん、美しい、と思います
おねがいします、
そううね、じゃ、チョッとだけよ。
はい、
女は膝までレギンスとパンストを一緒に脱いだ、
どうオ、
それじゃ、みえないです、
アノオ、中が美しいんです。
エッ、
女はソファに腰掛けて膝まで脱いだレギンスとパンストの行き場がなくなっていた。
そうオ、しかたないわね~
下半身、ぜ~んぶを脱いで、
これでどうオ
はい、
男はすかさず、大腿を肩に当てて、
ありがとうございます、
というやいなや、
今度は、男は両手で、おまんこのビラビラを開いた。
昨日は、2万円の女が丁寧にまんこの開き方を教えてくれたから、
今回はスムーズに、おまんこを開けた。
あっ、やっぱ、やっぱ、美しい
美しいと、聞くと女は悪い気がしない。
うつくしいです~
肩越しにかかった思い大腿を落とさないように、
上着のポケットからケータイを取り出した。
やっぱ、ケータイライトでしっかり光を当ててみないと気が済まないらしい。
そこには、アノ目も眩むばかりの、色鮮やかな真っ赤なピンクがあった。
昨日のまんこと同じように、口をぱくぱくさせて、息づいていた。
男は、神秘を垣間見た気になった。生命の呼吸を見たような気がした。
ここで、意外なことに男は気がついた。
昨日の2万円の女は、まんこは少し臭うのよ、と言っていた、
うんだから、女はシャワーを浴びるらしい。
ところが、今の女は、シャワーは浴びていない。
まんこの近くに鼻をよせたら、なるほど、ニオウ。
仰向けになっている女は、先ほどまで、汗を滴らせながら熱唱していた。
まんこだって、汗を出していてもおかしくない。
昨日の女のコトバをまた、思い出した、
おまんこの臭い、好きな男もいるのよ、バカね。
男は、なるほど、このニオイは悪くない、そう感じた。
もうオ~、イイでショ
女はソファで少し、肩に大腿を持ち上げられ、苦しそうだった。
男は、また、2万円の女のコトバを思い出した、
ビラビラあるでしょ、この上の豆粒みたいのがね、
舐められると、すんごく、気持ちイイ、のよ。
男は、豆粒を、試しに、舐めてみた、
きゃああ、
女は思ってもみなかったところに、触れられて、ビックリした。
チョッとオ、あなた、見るだけでショ
はい、あんまり美しいモノだったので、つい、触れたくなって。
そう言われると、女も、悪い気がしないでもない。
おとこは、また、
ペロリ、
ウッ、う ・・・・・・
女、ガマンした。
両手で開いたあの美しい、美しい真っ赤なピンクに
白濁の白いモノが少し、滲んでいるのを見た。
男は、女の神秘をまた見た、う~ん、
女は2回舐められたことで、知らず知らず、3回目を準備した。
そのうち、来るだろう、くるはずだ、
無意識が要求した。
快感とは恐ろしい、次を要求する、
カネを儲けるともっとほしくなる。
止められない、止まらない。
女は、次の快感を期待した。
次に来る快感に、一点に意識を集中していた。
男は美しいおまんこの色鮮やかな美しさに感動していながらも、
白濁色の液体が現れたことに驚いている。
この白色液体は、ニオウ、
このニオイは賛否両論、別れるであろうが、男はキライでなかった。
またまた、昨日の女のコトバが思い出された、
このニオイが好きな男は、けっこいるのよ、バカね。
女は、意識を一点に集中していた、きっとくる、きっとくるはずだ。
小さな粒がすんごく気持ちイイのよ、
ついでに、また、女のコトバが再び男のアタマによぎった。
おとこは、また、まんこの上にある小粒を、2回、
ペロ、ペロ、ぺろり
ぎゃはああアア、
女は、待ちに待った快感で、悲鳴を上げた。
65になるまで、おまんこを見たことがない男にとって、
むろん、
女が、イク、とはどういうことか、知らない。
しばらくすると、女は大きく息をついて、ゼイゼイしていた。
女は我に返り、窓からカーテンが少し開いたところから、日の光が女の目に入った。
目に入った光を受けて、
女は今の状況がどうなっているのか、理解に苦しんでいる。
出会い系で知り合ったとはいえ、2時間前まで見も知らぬ男と会ったばかりだ、
そして、今、
あろうことか、その身も知らぬ男に、おまんこをさらけ出している。
女にはとうてい、説明がつかない。
女の下半身は、おまんこ丸出しである。
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