- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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出会い系の女21
2013年04月23日 14:09
女は、2回、イッた
チンポとユビとで、
女がイッたことで、男は妙な自信がわいてきた。
そしてこの、イクことがセックスで一番大事なことも、男は知った。
メシを食っても満足できないなら、メシを食ったことにならない。
メシを食っても美味しくなければ、メシを食ったコトにならない。
交尾はエサであっても食事でない、食事であっても美味しくなければ料理でない。
女はエサは拒否して、少なくとも食事を、できるなら料理が食いたい。
だから、有名どころの料理店に、女は殺到する。
男は、初めてセックスの理屈を、今、理解した。
すると、死んだ妻に、男は申し訳ない気がした。
イヌネコのエサだけ食わして、後は知らん顔だった。
しかし、男は、今、女をほんの少し、知り、
セックスの醍醐味をこれもほんの少し、垣間見た。
女は、まどろんだ焦点が定まらない眼で、あなた、すご~い
はい、
いったい、何があったの?
・・・・・・
男は答えられない、
タダ、アノ2万円の女を反芻しただけだった、それ以降は、も、女の言ううままだった。
説明できるモノでない。
それでも、男は、女の豊満な肉体がまぶしく見えて、
アノ2万円の女に言われたように、赤子を大事に大事抱くように、
女の乳房を、揉んだ。
キャッハ、
女は喜んだ、
女のおっぱいを揉んだのは初めてである、
う、イイ感触だ、
手の感触が何とも言えない。
女はまた興奮した。
それから男は女の柔肌が目についた。
背中かから、臀部、脇腹と手でさすった。
女の柔肌を摩るのは初めてである。
イイ感触だ、
すると、女の柔肌を噛んだ。
きゃっ、イッ、イッタア、
女は小さな悲鳴ながら、よがった。
噛んだ柔肌には男の歯形がついた、。
女がまんこしてイッてから1時間、指でカキマワシテから3.40分、
時計は午後2時近くを指していた。
女は少し、時間を気にした、
子供が帰ってくる時間は3時半から4時あたり、
その前に3時までは戻らなければならない。
女は時間に、気が気でなくなると、まんこは進まない。
しかし、まだ、時間ある。
男が女の柔肌を噛んでも、まだ余裕がある。
男は、女の柔肌、ぜ~んぶ、噛みたい衝動に駆られた。
しかし、男は脇腹を噛んで抑えた。
女を摩り愛で、噛むことは、なんぼ時間があっても足りない。
楽しみはこの次にとっておこう。
女は
どうしたの?
いやあ、
男は女の身体に頰ずりした、女は拒まない、
も、愛人である。
女と男の間には、快楽の満足で安心しきった時間が流れている。
何とも言えない、女には至福の時間だ。
このために男とセックスしているとでもいってイイくらいだ。
男と女はベッドに肩を並べている。
すごく仲が良さそうだ、とても2度しか会ったことはないなんて、感じられない。
ムカシから仲がいい感じだった。
女はポツンと、言った、
ワタシ、ね、
夫と2年も、レスなの
えっ、・・・・・・
それでね、カラオケで欲求晴らしてたノ
・・・・・・
男は黙って聞いていた。
こう、ネ、カラダガほしくてほしくて、たまらなかったノ
・・・・・・
男には女のレスというものがわからない。
すると、また死んだ女房を考えた、
月1回の定期便とはいえ、やっぱ、この女と同じように
意識はともかく、カラダガ苦しんでいたのかもしれない。
あなたに、シダックスでまんこ舐められたでしょ、
やっぱ、カラダガ要求してたのネ
・・・・・・・
あのときは最後までイケなかったから、
ワタシ、鬼になっちゃった、キャハ
ごめんネ
男は、まさに思った、
女とは感動と残酷なイキモノである。
女のいじらしさが男に伝わって、男は女のまんこをまた舐めた。
キャハ、
女は股を大きく広げて、うれしそうに、男がまんこを舐めるのを眺めていた。
男が女のまんこのあつかい方を間違えなければ、
客観的に愛情は発生する、
法則である。
しかし、
まんこの正しいあつかい方をねじ曲げる価値観やイメージがこの国にはある。
その被害を一身に女は被る。
女の40代前半で、レスは、女のそぶりから、イタイほど辛いか、男にはわかった。
30代40代は女の盛りで、大輪の花が咲いているときだ。
レスとは、旬のトロを放置しておくようなモノだ、
瞬時に酸化で黒くなる。
カラダがこれを知ってるから女のレスは、辛い。
男は、ゆっくり、黙って、女を抱きしめた。
男の抱擁の代償に、
女の目にキラリ、
やさしさのお礼に、光るモノがあった。
女はゆっくり、シャワーに入り、帰り支度した。
男はシャワーで、女の臭いを洗い流すのがもったいない。
帰ったところで、誰も騒ぐものとていない。
それなら、女の情交の残りカスを楽しみたい。
シャワーから上がった女は、鏡に向かって、歯を磨いて、男とは反対に
情交の痕跡を跡形もなく消す、手慣れたモノだ。
さ、かえりましょッ
あのオ~
なあ~に、
女は甘えたような声で言った。
パンツ、ください
えっ
寝るとき、おまんこのニオイ嗅いで楽しみたいのです、
キャッハ、
ワタシのまんこ、さんざんかいたでしょ
パンテイで寝るとき反芻したいのです。
そうオ~、イイわよ
でも、あたし、スースするわ、キョウ、スカートよ、
笑いながら、今、穿いたばかりのパンテイを、ズリ落として
男に渡した。
うちまで、わたしイ、ノーパンね、キャハッ
わたしのおまんこ、かぜひいちゃう~
なんとも、あっけらかんとした女である。
2万円の女の声が聞こえた、
このニオイ、男って好きな人が多いのよ、バカね
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