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出会い系の女19

2013年04月21日 17:05

女は、まんこ舐めた男に恥はない、かつも遠慮もない。

1回きりの男には二度と会う機会がないから、恥も遠慮もへったくれもない。
2回目のこの男にもやはり、恥はない。

タダ、この男には思わぬ成り行きから、まんこ舐められただけで、
愛や恋といったフツーのまんこ舐められる手順で、そうなったのでないから、
女も、なんでこんな男にまんこ舐められたか、理解に苦しんでいる。

しかし、舐められた事実はどうしようもない。

すると、女には、まんこ舐められた男にはある法則が働く。

これは恋愛であろうとなかろうと、つまり、スキキライに関係なく、
まんこ舐められた男には、トドメのの快楽を求めるという法則が働く。

女は2週間あまり、この男のトドメを追求していた。
で、とうとうガマンしきれなく、このおたんこなすな男に、
女のプライドをかなぐり捨て、メールしたのだ。

女はプライドの塊だが、それはまんこ舐められる前の話で、
舐められた後は
タダ、ただ、トドメがほしい。

こういう法則が女に働く。

宇宙の重力の法則に近いモノがある。

この法則のおかげで、
二度と会う機会がないと思われた女と、またもや、まんこを舐める機会を得た。

暁光である。


い、いつがイイですか?

そう、じゃあ、いつものように、明日のお昼ね

男は、思った、これで2度目で、いつもといわれるほどの回数でない。
しかし、まんこ舐められた男には、女には、いつも、なんだろう。

はい、わかりました、明日昼のシダックス駐車場ですね。

距離にして150km、2時間弱、男は明日に備えて心の準備をしなければならない。


男はウキウキしながらも、ベッドで反芻した。

アノ2万円の女の、

先っぽは、抜かないで入れたままで一呼吸おくのよ、

おんなわア、いつ抜けるかすんごく心配なのオ、

その反動でネ、奥に向かってくるときの喜びったら、百倍になるの

わかったア



男は何回もなんかいも反芻した。


次の朝、起きてまた、反芻した。

今日のお昼に備えて、男は肉を朝から食った。
ニンニクも食いたかったが、それは相手があることで今回は控えた。

肉は、効果てきめんで、特に生肉はイイが、65の男ではとても、消化しきれるモノでない。
肉は効果がもっと出るように、七輪を持ち出して、網の上で炙って、食った。

難点は部屋中が肉の炙った煙が出ることだ、
しかし、一軒家で、そんなに迷惑かけてはいない。

それもこれも今日のお昼のため、リベンジ努力はいとわない。


十分時間をかけて朝食、肉を食ったから、出発に時間が迫ってきた。

前回と同じように9時過ぎに出発した。


前と同じく、シダックス駐車場には1時間前に着いた。

男は、また、クルマ中で、反芻した。

そんなときに、30分遅れてカラオケの女がやってきた。

女も時間より30分早かったことになる。

みると、カラオケの女は身長は162cmくらい、今日は紺のジーンズスカートを穿いている。
グレーのセーターにカーデガンを羽織っているようだ。
胸は83cmくらいでケツは86は超えているようだ。くびれもある。目は二重で、澄んでいた。


前は興奮して女のカラダをよく見なかったが、2回目となると、男にも身体全体がよく見えた。

1口にいってグラマーだ。

こういう女体は男は好みだった。

しかし、前回はそんなことを考える余裕などなかったから、
今回、なるほど、上物をゲットした感じだった。

女はっさっと男の車に乗り込んで、さ、イキマショ、

男は最初は、カラオケに行くのだとばかり思っていたが、
女の性急なラブホテルには、少し、意外な気持ちだった。

女はそれだけトドメに苦しんでいたことになる。


ラブホテルに入るやいなや、女はすぐスカートストッキング、パンテイを脱いで、

舐めて、

まんこを舐められた男には、恥もなにもへったくれもない、

ハイ

しかし、ここで男は考えた、

アノ2万円の女が男にまんこを舐めさせないで、万が一のコトを考えて、先にイレさせたことを。

男は言った、

あのおオ

先に、入れてもイイですか?

えっ? 

・・・・・

女は少し、考えて

女は舐めてもらうのが目的でなく、トドメが目的なのだから、

イイわよ、

あ、ありがとうございます


男は、反芻した。

そして、コンドームを取り出して、装着した。

ソーユーコトジョーシキでしょ、

2万円の女のコトバを忘れずに実行した。

じゃ、入れます、

女はコトが滞りなく進行していくのに、少し意外だった、

この前は、わたしがコンドームの世話までしたのに。


男はゆっくりチンポまんこに入れた、

ゆっくり

イイ、2万円の女は言った、
ゆっくりね、ゆっくりネ

男のチンポが奥までゆっくり入ってくる、
すると、奥に着くと
奥からチンポがゆっくり抜けていく、

女は

・・・・・・・

先っぽのところで、チンポは止まった、

・・・・・・・

ゆっくり、奥に入ってくる

・・・・・・・

何かが違う、なか違う、

しかし、なんだか気持ちイイ

抜けていく、

気持ちイイと、今度は不安が絡んでくる

先っぽで止まる、

女はすごく不安になった、ぜんぶ抜けてしまうのではないか、

女は意識をこの一点に集中した、

すると、奥に向かって、ずんずん進んでくる、

女は安心で少し、涙目になる、

ゆっくりゆっくり、奥入れる、抜く、先っぽで止める、

30分経過した、

先っぽで止めた瞬間、女の不安は最高潮になる、

一呼吸おいて、時間にして10秒くらい、ゆっくり奥に向かう

女は、たまらず、呻く、

もっとおオ、ぬかないで~

そして、アノ白濁色のニオイが女と男の興奮に援護射撃する。

男は思った、そろそろかナ、いや、まだまだ

2万円の女は言った、ガマン、がまんよ、

男はピストンを少し、速めた

カラオケの女は、身をよじって顔がひきずり始めた、手はシーツを握りしめている

そろそろかナ、

2万円の女の声がまた聞こえた、ガマンよ、がまんネ


男はピストンを、全開にふかした

男の真下に見える女は、形相は一変させ、顔はゆがみきり、声は大音声をつんざくように、

上半身は男を抱いて離さない。

お、おねがい、ネ、ネ、いって~、キテ

いって~、ネ、キテー

女は、も、しどろもどろである。

40分、50分経過したとき、

男は一気に、ここでフィニッシュをかけた、

最後の最後の1ハロンに全力疾走の鞭を入れた。

こうなると女のまんこも負けていない、
男のチンポガンガン絞りまくる、

チンポまんこ筋肉の絞りで、ぞうきんの水を絞りきった状態になる

女は、

ギャアオオオ~、ぎゃあアアア~

獣ような嬌声を部屋中にこだまし、その声は壁の反射で男の鼓膜を破った

男は、

グエッ~、グオオ~

女と男は白目になって、抱き合ったまま息が途切れた。


女の口からはヨダレが出て男の背中や腹に垂れ流していた。
男は女の髪を思いっきり噛んでいた。

しばらく、経って、女と男は息を吹き返した

女は、

口から泡吹いて、まんこから潮吹いていた。

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