- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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出会い系の女20
2013年04月22日 18:21
しばらくして、女はやっと、覚めて、うつろな焦点が定まらない眼で
、男に言った。
あなた、スゴイ、
いったいどうしたのオ~
男は2万円の女のことは口にしなかった。
女はイッて、興奮を味わったので、男にやさしい愛情溢れる眼で見つめる。
女はイクとこうも変わる、
イケないときは据わった目にナリ、イッた後は、心底愛情深い女になる。
女とはまんこ一つ、あつかい方で、天女にも夜叉にもなる。
それを男は味わったから、2万円の女のコトバをしきりに反芻したのだ。
男も生まれて初めて練習ではない、ホントのセックスを味わった。
今まで死んだ女房の速射5分のセックスはセックスでなく、交尾にすぎなかった。
しかし、これは、この65の男を責めるわけに行かない、日本の文化が責められるべき問題だった。
この男と同じようにフツーの心やさしいニホンジンの大部分、半分以上は、
ハヤメシハヤグソ、ハヤまんこの5分の速射である。
であるから、同じように半分以上の女も、なんの疑念もなく、
5分間の速射を黙って受け入れていた。
これが欧米なら、間違いなく裁判沙汰ではあるが。
早いハナシ、フツーの心やさしいニホンジンの男と女の半分以上は、
セックスでなく、交尾をやっている。
そして、後半分だけが、不倫とか淫乱とか男漁りとスケコマシ、女たらしとか、ナンパとかで、
異常に目立つ。
マスコミがこれをまたおもしろがって、煽る。
この日本は、セックスについてはバランスを欠いている。
早いハナシ、セックスの本質を知らない。
セックスの醍醐味を初めて味わった男は、女、カラオケの女に
すご~く、カワイイさを感じた。
女も潤んだ眼で男を追った。
つまり、セックスの高揚感とふか~い満足感とが、
男と女に愛情が芽生えたのだ。
すると、男は女のまんこをまた舐め始めた、女は当然のようにに股を広げ、
気持ちよくまんこを舐めさせる。
むろん、65の男のチンポは、も、立たない、
しかし、そんなことは、どーでもイイ。
男は女がカワイイからまんこを舐めたのであり、
女はセックスでふか~い、満足を味わったから、まんこを楽しげに舐められている。
男と女は、愛情の行為に変身した。
男は、2万円の女に教わっていないにもかかわらず、
カラオケの女のまんこを丹念に舐め、まんぐり返しでケツを舐め、
女のカラダをよじって、ゆっくり背中を舐め、うなじまでゆっくり舌を這わせた。
女は気持ちよさそうに男に身を任せている。
女と男は、まんこのあつかい方を間違えなければ、
言い換えれば、
正しいセックスを始めれば、大部分はこの男と女と同じように、
愛情が発生する。
恋愛とはまんこ前のコトでない、正しいまんこをすれば、
誰にでも発生するすごく客観的な法則である。
しかし、このニホンでは、今までこの65の男と同じように、
ぜ~んぶ、間違ったまんこの扱いをしてきた。
うんで、恋愛はおまんこと関係ないと、広く通っている。
しばらく女は体中舐められて、また、興奮してきた、
ね、クリ舐めて、お願いね、
ハイ
男は、あのビラビラの上部にある小粒なクリを舐めた。
クリを丹念に舐め、そして噛む、
キャッア、イイイッ、
女は喜びの悲鳴を上げる、
しかし、65男のチンポは立たない。
若い男なら、またここで2回戦、3回戦となるのだが。
クリで快感の悲鳴を上げている女は、やさしい愛情溢れる女に変身している、
男に、言った
ユビ、ゆびでかき回して~
えっ、
男はわからない
ゆびオ、イレルノおオ~
エッ
ゆびを、まんこにいれてえ~
男は今まで、まんこを舐めたのは2万円の女とこのカラオケの女が初めてである。
それもつい最近のことだ。
今まで、まんこにユビを入れるなんて、考えたこともない。
男にはまだ古きニホンが残っていた。
まんこに入れて~、カキマワシテ~
女は騒いでいる、ハヤク~
は、ハイ
男は指をまんこに入れた。
一本指を入れたら、ぬる~、っと
感じた。
一本じゃなく、もっとオ~
モットオ~よ~
は、はい
男は2本、3本と入れた。
ビックリした、
なんとト、3本が入ってしまった。
女は騒いでいる、カキマワシテえ~
まんこ、カキマワシテ~
は、はい
男は3本まんこに入れた指を、かき回した、
かき回すって、どうやるんだ?
2万円の女はいない。
とりあえず、チンポと同じようにまんこの中でユビを上下に動かした、
イイ、キモチイイ
モットオ~
は、はい
男は意外な展開に驚いた、
これから先は2万円の女がいない未知の世界である。
男は3本に指を動かすために、当然、腕を動かした。
女は言った、
もっとおオ、ハヤクシテえ~
は、ハイ
男は腕を懸命に動かした。
10分もやっていると、さすが腕は疲れる。
ヤメチャ、イヤああア~
ハ、ハイ
男の額から汗が、溢れ出だしてきた。
15分、男はも、腕が限界に感じた、
最後の力を腕に振り絞って、
まんこの中のユビを、それこそ、力一杯、、かき回した。
すると、女は
いくっ、イク、イク、イク、イクウッ、う~、ウッ~
両手を挙げ、虚空をつかんで、
果てた。
まさに女の神秘である。
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