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出会い系の女28

2013年04月30日 20:15

男はコンドームでモタモタしていると、意外なコトが起きた。

女は興奮しきっていた、女が興奮すると何が起こるかわからない。
筋書きのないドラマが待っている。

あっ、

男は叫んだ、

ぱく

女は男のチンポを呑み込んだ。

男の想定外の事態が発生した。

女にチンポを咥えられたのは65年の人生で初めてである。

むろん、AVで女がチンポを咥えるとは知っている。

しかし、自分に起こるとは、まったく想定外の出来事だった。

ベッドに腰掛けて、男は天井を見ていた。

・・・・・・・

どうしてイイかわからない、2万円の女にもこれはなかった。

モチ、イイ

なるほど、クリを舐められると女は死ぬほど気持ちイイ、がわかった。

コトバに筆舌しがたい。

女は丁寧に、亀頭を舌で嘗め回す、

男は涙が出そうになる、イッ~

女がペロペロ嘗め回していると、

恵美子さん、ま、ま、ってください

女はチンポを咥えたまま、男を見ると、

なあ~に、

チンポをやっとはなしながら、聞いた。

で、でそうです

あ~ら、たいへん、

女は口を離して、手でぎゅっと、ほんの少し締めた、

大丈夫よ、

男はこらえて、発射は回避された。

女は今度は、チンポの裏筋に舌を這わせた。

女は興奮するとチンポをこよなくほしがる、
興奮しないときは、この世で一番汚いような眼で、チンポを見る。
この落差は
女の美貌とまんこの落差以上のモノがある。
これも女の、数ある謎のうちの一つである。

興奮しきっている女は、裏筋からニコタマを口に含む、

うっ、ウッ、うっ~

どうにも反対になってしまった、

男が女をコントロールするどころか、女にコントロールされるハメになってしまった。

ニコタマをいたぶられると、気持ちいいことはイイが、それ以上にクルシイ。

そして、また裏筋に戻って舌を這わせられると、鈍重な快感が、脳天にガンガン響く。

発生原理からいって、
裏筋は女のあのビラビラに当たる。女も男もこの鈍重な快感で狂う。

女は口からヨダレを出しまくりながら、亀頭に戻って口に入れる。

そこは、女も手慣れたモノで、発射させないように、注意は怠らない。

万が一、発射させてしまえば、女の最大の楽しみがフイになってしまう、

そんなこと、このリコーな女は決しヘタは打たない。

これは一般に知られていないことだが、
女は快楽を追求するときは、男には想像できないほど、リコーになっている。
男はこのことを知らない。
おまんこしているアノ密室空間は、
女の奸計が蜘蛛の巣よりももっと、緻密に張り巡らされている。

そんな奸計に思いいたす男は、皆無である。


やっと、女はチンポを離した。

気持ちよかった?


は、はい、

すごくよかったです、

はじめてで、すごくよかったです、

そうオ、アハハハ、あなた、はじめてなのオ

こんなの、イヌはやらないけど、中学生でもやってるわよ、

そ、そおうですね、

確かに、イヌまんこを舐める話しは聞くが、チンポを舐める話しは聞かない。
やっぱ、この女はリコーだ、ヘンなところに感心してしまった。

男は、出鼻をくじかれてしまったので、

次の展開がアタマに思い浮かばない。

じゃあ、こんどわア、

わたしの番ネ、

イレテ、

は、はい、

男は、も、主導権を女に明け渡した。

そ、そうだ、入れるんだっけ


女はベッドで四つん這いになって、ケツを男に差し出した。

えっ、

男はここでも面食らってしまった。

バックはAVで見ていたが、やったことはない。

真正面に見る女のケツとおまんこが大きく開いている。

女のケツがこんなに大きかったとは、

ケツに囲まれたおまんこがこんなに迫力があるとは、

そして、あの美しい美しいおまんこが、真っ黒いとは、

男はまんこのアノショッキングピンクに感動した、
アノ真っ赤な鮮明なピンクに感動した、

しかし、今見てるのは、真っ黒なまんこだった。
そして、毛もはみ出ている。

男は動揺した。



男は物語を思いだした。

女を担いでいた籠かき雲助二人が、人気のいない箱根の山中にきたとき、

雲助の一人が、女に向かっていった、オイ、でろ、

持ってるものみんなおいていけ、

追いはぎ雲助であった。

女はやおら、籠からゆるりと出ると、みれば年の功は40の女盛り。

雲助二人の正面に立ち、くるりと、後ろを向きながら腰を曲げて、

そして一気に裾をからげて、

女は言った、

くっちまうぞ、

ギャアッ、

雲助はあまりの恐ろしさに、宙を飛んで逃げた、runaway

女のケツから、パックリ赤い舌がにょっきり出ていた



男は、なるほど、雲助が逃げるのもムリない、

男の正面に見る大きなケツと、迫力ある真っ黒なおまんこを見て、

そう思った、


と、とにかく、入れなくては、

やっと、思考回路に電流が流れた。


男はバックは初めてである。

死んだ女房とは寝ながら後ろからイレていたものの、

四つん這いは初めてである。

イヌでさえやっているのだから、オレにもできないわけがないだろ、

そんなこと考えた。


女はせがんだ


はやくう~、

は、はい、ただいま

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