- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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出会い系の女7
2013年04月09日 14:46
女のM字脚に顔を近づけるのは、初めてである。
顔を大腿部に沿って近づけていたら、
いきなり、
大腿部の焦点から離れて、ベッドを離れてた。
どうしたの?
と女は聞く、
うん、暗くてよく見えないから、ケータイで見てみようと思って。
男は上着からケータイを取り出して、
再び、女の大腿部の中心に向かっていった。
あなた、おまんこみたことないの?
はい、生まれて初めてです
へえ~、変わってるわね
男にはどこが変わってるのか理解できない、
おまんこはみるモノというより、入れるモノという意識しかない。
この世代の男の大半はそうだ、だから、このおとこにかぎらず、
女の生まんこをみたモノはほとんどいない、
たとえ、女房であっても、生まんこをみているモノは数えるくらいだろう。
たとえ、入れたとしても、5分で終了するから、生まんこの姿は永久に闇である。
生まんこを見なくても、繁殖に異常はきたさない。
しかし、65という年齢になって、遙か遠方に死の背中が見えるようになったことで、
なにかやり残したこと、なに思い残したことが、なんだったかすごく気になっていた。
それが、すごく身近な、女だった。
女のことは何も知らない、女とやりたい、
そういう感情が沸々とわき起こってきた。、
今まで気にもとめなかった女
その女を象徴するおまんこ、
男は見たこともない生まんこをじっくり観察しようと、
光を当てた。
あっ、
どうしたの?
くろい
えっ
あなた、ほんとにおまんこみたことないのねエ~
触っていいわよ
はい、ありがとうございます、
おとこはおそるそる、黒いビラビラに、ちょっと、触れた、
キャハ
舐めてもいいわよ、
ハイ
舌でちょっと、ビラビラに、ほんのちょっと、おそるおそる、触ってみた、
あのネ、そうじゃなく、もっと、ぎゅっと、押しつけるのよ
なにをです、
じゃあ、教えたげるネ
おまんこワア、ここ、
ここをなめるの
えっ?
ほら、ビラビラの上に少し、小さな粒、あるでショ、
ここを舐めるの、
ここを舐められると、すんごくきもちイイの、
舐めて
ハイ
男は舌をチロっと、だした
キャハハハ
におう?
いや、なんにもないです。
さっきシャワーで流したからね、
男って、ここのニオイ、好きな人けっこういるのよ、
すんごくクサイ臭いが好きな人、いるのよ、バカね
はあア
男はまじまじ、ケータイライトでまんこを丹念に見た。
割れ目とビラビラがなんとも、表現のしようがなかった。
女が言った、
ね、グロテスクでしょ?
自分でもこんなの、もっていてあきれるの、
はあ、そうですか?
だって、そうでしょ、いつもキレーにお化粧するでしょ、
おまんこみると、お化粧って、なんだろうと、思うの。
男には、この女に、場違いな哲学が介在することが、理解できなかった。
女は言った、
中、見せたげるね、サービスよ
はい、
この女は、よくサービスって、使いたがるが、男には、まだ意味が飲み込めない。
両手でビラビラを左右に広げた、
あっ
男は驚いた、
真っ赤なピンクの別の世界が表れた
すんごい、キレー
男は感嘆した。
そうおオ~
あなたみたいに、感動するなんて、おまんこ見せがいがあるわね、
ヘンなこと言う女だ。
おとこは、ケータイ電灯をキレーな、そして美しい真っ赤なピンクに光を当てた。
美しいサーモンピンクが息づいて、まるでイキモノのようだった。
口をぱくぱくしている、
のどちんこのように時折、中が黒くなって見える、しかし、周りは
美しい美しい、真っ赤なピンクだ。
舐めてもいいわよ
男は、最初の黒いビラビラには躊躇したが、
この美しい美しいまっかなピンクには躊躇しなかった、
ぺろり
そしてまた、ぺろり
味はない、
しかし、美味く感じられた。
女の神秘に触れたような、気がした。
この瞬間、
アノ、引っかかっていた、2万円ネ、は消えた。
興奮はない、しかし、
女の神秘をもっと味わいたい、そういう気持ちだった。
あなた、おまんこ、すきみたいネ
ハイ、好きになりました。
も、広げるの、クルシイから、閉じるね
はい、ありがとうございました。
女は、これでやっと、2万円分の仕事をしたように感じて、
後ろめたさが消えた。
1時間経っていた、
さ、帰りまショ、
明かりを明るくした。
女の裸の全体が表れた、小太り気味でまだ、体形は崩れていない。
しかし、放っておけば、たやすく崩れることは容易に推測できた。
女は帰り支度を始めた、シャワー室前の脱衣所で、
下着から穿いて、ガードルを着けた。
やっぱ、体形を気にしているらしい。
スカート、ブラウス、セーター、手際がいい。
脱ぐのも手際がいいが、着るのも手際がいい、
それに比べ男は、もぞもぞ、どうにも要領が悪い。
経験値の差か。
帰りがけ、女は言った、
おまんこ、見るだけだったら、ハンネにサービスするからね、
はい、ありがとうございます。
アノ憎めにない瞳で微笑みながら、闇に消えた。
このウラログへのコメント
なかなか読みごたえありますね
きっと沢山の女性に読まれていると思います
足跡どれくらいかな?
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