- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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出会い系の女16
2013年04月18日 13:33
はい、おじゃまします
男は女に促されて、ゴムを2枚装着したチンポを女のまんこに、
おもむろに入れた。
女はこの前の例あるから、あんまりしごかなかった。
万が一、発射してしまっては、元も子もない。
とにかく、入れるだけ入れてから、と、女は考えた。
百戦錬磨の女は、正しいチエが備わっている。
男はゆっくり根元まで入れて、
これでイイですか?
そうね、
男は正面からチンポを入れたのは初めてだった。
今度はね、ゆっくり、抜いてネ
はい、
ダメダメ、ぜんぶ抜いちゃダメよ、
さっきっぽだけ残すのよ、
はい、
また、ゆっくり、奥まで入れてね、
はい、
なるほど、
しかし、2枚のゴムのせいか、あんまり、感じない。
続けて、はい、
5分が経過した、魔の5分が過ぎたので、止めた。
女は言った、
女はね、30分以上じゃないと、イケないのよ。
じゃ、10分以上ピストンをゆっくり、続けてね
男は、あんまり感じないモノだから、ゆっくりピストンを続けた。
う~ん、あんがい、気持ち、イイもんだ。
男は今まで、線香花火の一瞬だけ、快感が走ったが、このようなゆっくりのピストンの
鈍重な快感を初めて味わった。
10分を超えた、
女は言った、この調子なら、30分は続くね、
なるほど、2枚のコンドームのキキメはてきめんだ。
慎重に、男はやっと、30分が経過した。
男の額には汗が、緊張と快感で、したたり落ちていた。
きゃは、汗がびっしりネ、
女はうれしそうに、男の顔を眺めていた。
少し、休みましょ、
はい
2枚のゴムのせいで、男は発射を免れた安堵感から、大きく一息ついて、
ゴム付きチンポを女のまんこから抜いた。
男も女と一緒に、備え付けの飲み物を飲んだ、
男と女は笑えあった、何ごとか達成した、達成感とでもいうべきモノか。
男と女は初めてまんこした仲にもかかわらず、すんごく親しい友人になっていた。
男はこの2万円の女を尊敬の目で見ていた、
女は男を小学生のような愛情ある目で見ていた。
今度はね、
女が言った、
30分経ったから、こんど、わたしがイクようになるからね、
ハイ、
じゃあ、ゴム1枚にしましょ、
はい、
女は手際よくゴムを1枚剥がした。
入れて、
はい、
ゆっくりね、はい、
男は最初と同じように、ゆっくり、ピストンを始めた。
時間が経過するにつれて、女は気持ちイイくなったと見えて、
喘ぎ声が、漏れてきた。
男は喘ぎ声を聞きながらも、単調なピストンを抑制しながらもゆっくり、続けた。
20分を経過したあたりから、女のアノ臭いが男の鼻をついた。
白濁色液がまんこから溢れて男のチンポにまとわりついてきた。
このニオイは賛否両論あるが、
当人がやっているときは、興奮に拍車をかけるえもえわれぬニオイだが、
他人がやっているとき嗅ぐと、イヤな顔をしかめて憚らない。
このニオイでますます男は興奮する、
も、出そうです、
ガマンしてえ~、ゆっくりね
はい、
30分が経過した、
も、イイですか、
もオ、少しよ、
はい、
そろそろ女も、このあたりが限界だろうと、
イッてもいいわよ、きてえ~、キテー
はい、いきます
男は単調なピストンから、一気に全開にふかした。
ううっ、いく~、ギャアオ~
女は叫んだ、たやまさあ~ん、
男は叫んだ、みさえさあ~ん
男は田山とイイ、女は美佐江と言った。
二人は一つになってピクともしない。
しばらくして、起き上がり、男と女はは汗だくになりながらも、
おたがいを見て笑った。
男は言った、
エガッタです、
そうお~
よかったね
はい、
男は心身ともに充実していた、
なるほど、これがセックスか、このすご身体の奥深くくる気持ちよさは、いったい何だ。
生まれて味わう、ふかい、ふか~い、喜びという快感である。
男は今まで、女を根本的に間違っていたことに改めて知った。
すると、亡くなった女房に、すごく申し訳ないことをしたような罪悪感をほんの少し、感じた。
これは男の所為でない、日本という土壌文化なのだ。
この国、ニホンはとにかく女にやさしくない、女を蔑視するお国柄なのだ。
それでも世界中から非難されて、少し、和らいでいるが、まだまだ、根本は変わっていない。
よかったあ?
ハイ、
ありがとうございました。
男はこの2万円の女と、すごく親しい友人になったような気がした。
女と男は、まだ2回あっただけである。しかし、2回会っただけでも最高の親友になれるのは、
まんこを介すコトで得られる男と女の妙である。
逆に、
まんこのあつかえ方を一歩を間違えると、長い間のつきあいもたちどころに、にべもなく仇敵になることでもある。
まんこを挟んだ女と男は、そういうリスクとリターンを常に孕み、
そして、女とは残酷と感動をもったイキモノだ。
男と親友になった2万円の女は言った、
じゃあ、こんどはわア、ワタシの、おまんこ舐めてネ
はい、
喜びで満足しきった男は、嬉々として、女の大腿を持ち上げた。
2万円の女は自分の楽しみも忘れなかった。
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