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レシピ のど 柚子 寝起きをよく
2015年11月10日 23:54
厚揚げ丼
★材料4人分
ご飯丼4杯分
厚揚げ4枚(600g)
ポン酢大さじ8
砂糖小さじ8
ケチャップ大さじ8
☆作り方
①厚揚げは一口大に切る。
②フライパンに①とポン酢、ケチャップ、砂糖を入れて絡める。
③丼に盛り②をのせ好みで刻んだ万能葱と白ごまを散らして完成♪
のど
大根とハチミツが、のどの粘膜をやんわりと保護してくれます。作り方はカンタンで、すった大根とハチミツをお湯に入れるだけ。これを飲むだけで、ガラガラだった声が、次の日にはかなり回復しています。
柚子
柚子にはクエン酸、酒石酸、リンゴ酸の有機酸類が多く含まれ、疲労回復、肩こり、筋肉痛を予防する働きをするとのこと。
又、クエン酸などの有機酸類は胃液分泌の働きを助け胸やけや胃痛を解消する働きがあり、そして、肝臓の働きを助けると言われています。
ビタミンCやフラノボイドには抗酸化作用があり、病気の原因となる活性酸素を消去する働きがあります。
血中コレステロールの低下、抗ウイルス作用、抗ガン作用の働きをします。
又、ビタミンPも含まれ、血圧低下、脳卒中や、心筋梗塞の発作予防の働きもあります。
柚子の特徴の香りのもとである精油成分シトラール、リモネンは血行促進や新陳代謝促進を助ける働きをするとのこと。リモニン、ノミリンとはゆず特有の精油成分であり、抗腫瘍作用、鎮痛作用、抗炎症作用、殺菌作用の働きをします。苦味を持つ物質リモノイドは、抗ガン作用、悪玉コレステロール抑制作用もあるそうですよ♪
ボーッとした寝起きをスッキリさせる
↓
一日一日と冬が近づいて来るこの季節。
自律神経の働きのバランスも乱れがちになり、朝起きてもなかなかやる気スイッチが入りません。
ボーッとしてしまいがちな寝起きをスッキリさせるツボを見つけたので紹介します。
陽池(ようち)というツボがあります。
手の甲を上にして、手をピンと反らせたときに出来る横ジワの中間に、陽池のツボはあります。
このツボを親指でしっかりと刺激してみて下さい。
手の平に向けて垂直に数回押してみましょう。
陽の池と書くように、陽気が溜まる場所という意味のツボを刺激すすと、身体中にエネルギーが循環し始めます。
寝起きにこのツボを刺激すると、心も体も活動的になる交感神経の働きにスイッチが入り、スッキリと起きられます。
これから、朝の寝起きがつらい季節になると、とても役に立つツボの一つだそうです。布団の中で寝たままでも使えるツボなので、ぜひ活用してみて下さい♪
このデジログへのコメント
寝起きしばらくガム噛んでれば
いつのまにか頭シャキッとしてます
(  ̄▽ ̄)
アゴ動かしてるのがいいみたい
(  ̄▽ ̄)
SYUZO-さん:なるほど。朝からガムは珍しいかもしれない(^^)
一期一会!さん:ツボにはまっただなんて嬉しいです♪喉やられるとそれだけでストレスになりますよね(>_<)
克己さん:さっぱりした味になりそうですね!おいしそう(´▽`)
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