- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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夢を抱いて-18/直ぐにでも
2010年02月28日 00:38
4時半になり潤子はシャワーで洗ってあげていた
「もう会えないんですよね」
「一度だけだという決まりは聞いているでしょう?」
「はい。でも、僕を相手してくれる人が根上のおばさんだったらいいなーって」
「そう想ってくれていたの?」
「はい」
「そうだったの」
こんな若い子から想われていた事が意外だった
「おばさんを想って、毎日・・・・・」
「毎日どうしたの?」
「オナニーしてた」
私がオナペット、おかずにしてくれていた?うそー
「嬉しい。おばさん、こんな嬉しいことないわ」
この持ち物には未練があり、これで往かされたいとさっき考えた
「誰にも内緒に出来る?親にも仲のいい友達にもよ」
「絶対に殺させても話しません」
「分かった。それじゃ、たまになら会ってもいいわ」
たまと言った女にも拘らず、2日後に電話が掛かって来ると車で出かけた
「まだ2日よ。我慢が出来なかったの?」
「一日中、おばさんの事ばかりが甦って来るんです。ずっと起ったままなんです」
「オナニーは?」
「駄目なんです。何回出しても駄目なんです」
「そう。困ったわね」
助手席に座る雄太の股間に手を当てると、確かに勃起している
「パンパンね・・・可哀想だからさせてあげようか?」
山に登って行くと脇道に入った
「先にフェラチオで一回出してあげるから、下だけ脱いで」
シートを倒してそそり立つペニスを口に含むと直ぐに射精させ、コンドームを被せると上から入れてあげたが、それも直ぐだった
後ろの席に移動して、また新しいコンドームを着けてやる
「いいわよ、入れて」
今度もあっという間だった
3回立て続けに出しても一向に萎えない
「少しは落ち着いた?」
「はい」
「でも、まだ入れたい?」
「ご免なさい」
「いいのよ。彼方の年なら当たり前だから。これからはなるべく出すのを我慢して、出そうになったら動きを止めるの。そしてまた始める、分かった?」
「やってみます」
少し動いては止めるを何回もしているわ・・・可愛い
それでも10分とは持たない
「もう我慢できません」
「いいわ、出して」
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