- 名前
- 京介
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- 年齢
- 71歳
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- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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夢を抱いて-3/おばさんの仕事
2010年02月13日 00:21
昔から現在も続く古い風習にも、頭から悪習と馬鹿に出来ない部分もある
ひなたが生まれた村に限らず、過疎の村は近親相姦が当たり前の様に行われ、どうしても血が濃くなってしまう
現在の様に避妊の正しい知識も無かった
その為の儀式・風習だったと思われる
「今年はおばさんが担当になったの。根上潤子と言うのよ・・・何回か会っているわよね」
「・・・はぃ。バス停やお祭りで何度も」
「そうよね・・・緊張しなくていいの」
そうは言っても、せずに何て居られないのが女はよく分かっていた
「雄太君は彼女いる?」
「いません」
「女の人とセックスした事は?」
「・・・・・」俯いて頭を横に振る
「オナニーは毎日しているわよね?」
「・・・・・」頷いている
「高校生になったものね。気持ちいい?」
「・・・・・」また頷く
「そう、気持ちいいんだ」
「今日はおばさんがそのお手伝いをする事になったの・・・聞いているわよね?」
頷くだけで一言も話せずガチガチに固まっているのを見て、潤子は可愛いと感じた
「さあ、服を脱がせてあげるから、立ってくれる」
立ち上がった雄太のズボンの前が既に膨らんでいる
「何よこの子。緊張で起たせるのに苦労するかと思ったのに」
今までの経験で余りの緊張からか、起たせるのに手間取ったことが何度かあった
ズボンを下ろすと、雄太が手で隠すブリーフの上から頭の先が覗いていた
ビキニでは決してなく、大きなブリーフだった
「えっ、こんなに?」
「手をどけて欲しいな。そうで無いと、おばさん仕事が出来ない」
顔を見詰めながらそう言うと、おずおずと手を除ける
ブリーフを下ろし全てを表したペニスを見た途端、潤子は目を見張った
「こんなに大きいのがあるの?」
直ぐに竿の部分を握った
両手で握っても先が出ている
然もこの太さと硬さと言ったら
「あっ!!」
自然に扱き出した途端に迸り出た
放物線を描きながら、1メートルは飛んでいる
長く出ていて、やっと収まった
「よく飛んだわね・・・気持ちよかった?」
また頷くだけだ
「お風呂に入ろうか・・・雄太君はフェラチオって知っている?」
また頷く
「そう、知ってるんだ・・・お風呂でして上げるからね」
また頷いた
これ以上昂奮させない為、潤子はさっさと服を脱ぐと雄太の手を引き入っていった
ホテルに入って直ぐに出しておいたお湯が溢れている
そのお湯を桶に取ると雄太の身体に掛けてやる
自分も掛かり湯をすると先に浸かった
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