- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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夢を抱いて-17/何回でも
2010年02月27日 00:15
洗っている間も全く柔らかくならない所か、ビクビクと引きつり出す
また出そうなので、慌ててシャワーで流してあげた
「今度はおばさんを洗って・・・手で洗って欲しいな」
そう言うとやっと嬉しそうな笑顔になった
胸はもう飽きたのか、ことさら秘部ばかりを洗っている
「雄太君は女のオマンコを見た事ある?」
「ないよ」
「見たい?」
「はい」
「じゃ見せてあげるね」
今度は女が縁に座って脚を広げてやった
両手で広げてもやる
「どう、見える?触っても、舐めたければ舐めてもいいわ」
直ぐに触って来た
「どんな感じがする?」
「ヌルヌルしてる」
「そうね。雄太君の大きなおちんちんが欲しくてもう濡れているの・・・舐めて欲しいな」
吸い付くや否や、ジュルジュルと大きな音を立て吸い続けられた
もう潤子は待てなかった
「おばさん我慢出来なくなって来たから、ベッドで入れてくれる?」
「はい!!」・・・・・嬉しそうな声
「コンドームを被せるね」
ゴムが根元まで届かなかったのは、潤子は初めての経験だった
「違う、もっと下。そうそこ・・・入って来て」
先がニュルッと入ると直ぐに奥に届いてしまった
手で触ってみると根元まで入ってはいた
へー、あんなのがみんな入るんだ・・・でも奥に当たって押されている
潤子はこんな経験も初めてだった
「おめでとう。童貞を卒業して大人の男になったわ・・・どんな感じ」
「良過ぎて、もう出そう」
「いいわよ、さあ出して」
中で動かす事も無く出ている・・・凄い
収まると抜いてゴムを外し、舐めてあげる
「まだしたいでしょう?」
「はい、もっと」
「入れたら前後に動かして」
直ぐに新しいコンドームを被せて入れさせてあげたが、今度は2・3分は動いていた
舐めてあげている時に聞いて来る
「もう駄目ですか?」
「まだまだしたいでしょう?5時までまだ3時間も有るわ・・・何回でもどうぞ」
それから何と5回も射精した
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