夢を抱いて-10／続いて出来る？

３万と言われると心が揺らいでしまう
「考えて置くわ」
「来週に来たとき返事を聞かせて」
「はいはい」

「往きそうだから出して」
ファスナーを下ろし外に出すと、先走りでベトベトだった
「しゃぶって」

おしぼりで綺麗に拭き、舐め始めた
今にも破裂しそうなのに、フェラチオをしても酔っている所為か、なかなか往ってくれない
酔っているとこれだから困る

「入れさせて。頼むからさー・・・・・チップ１つ」
１万円かー・・・・・いいか入れさせてあげても
女の常連になりそうな客だったが、まだ新しい客なので迫られても一度もさせてなかった
「ちょっと待ってて・・・ゴム取って来るから」


事務所のロッカーのナンバーを合わすと、ドアを開けコンドームを２個取り出し掌の中に入れた
恐らく延長して２回求めて来る
ベビーオイルを指に垂らすと、膣の壁に多めに塗った


席に戻ると、少しフェラチオを続けてからゴムを被せる
ショーツを脱いで膝の上に乗り、手で掴むと直ぐに入れた
早く逝かせたくて、前後の動きを強くする
「真央ちゃんの、いい具合だねー」
「子供を産んでるのよ」
「全然関係ない感じ」

ドレスの背中のファスナーが降ろされ、ブラを下げると吸い付いて来る
「うーん感じる・・・往っちゃいそー」
そう言いながらピッチを速めた
「うっ、でるっ」
やっと往ってくれた


ゴムを外すと、おしぼりで綺麗にし、ずっと扱くのを止めずに居ると言い出した

「もう一回いい？」
「こんなに酔っていて、続けて出来るの？」
「生なら出来る。ねー頼むよ、生で入れさせて。良過ぎて、ゆっくり味わう前に出たからさー・・・あと１つ追加する」
「生は駄目」
「中出しはしないから。出る前に言って口に出すから」
「これだけ酔っていれば、上手く出来ないわよ」


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