- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
第四節 潤子のお仕事
2010年02月26日 00:59
夢を抱いて-16/毎日でも
「夫、誠司の1.5倍はある!!」
女は今回の儀式の相手のペニスを見て驚いた
その大きさは、今まで見た事も無いサイズだった
女は掛かり湯をすると先に浸かった
一度手で射精させられたにも拘らず、その若い男はまだ恥ずかしいらしい
「おばさんの前に来て」
手で隠しながら前に来たが、胸から目を離さずずっと見ている
「おばさんのオッパイに触っていいのよ」
そう言っても触れて来ないので、手を取り宛がってやるとやっと揉み出した
「どぉ、おばさんのオッパイ?」
「大きくて柔らかい」
「そう、なら良かった」
女は前に伸ばした手で掴みに行ったが、今にも破裂しそうだ
「また出そう?・・・・・その縁に座ってくれる?フェラチオで出してあげるから、出したくなったら我慢しないで口の中に出して。いい?」
恐らく直ぐだと思い唇をペニスに唇を被せると咥えたが、半分までしか届かない
「これが入って来たら」
そう考えて早く欲しくて堪らなくなった
「あっ、でるっ!!」
2・3回口の中で出し入れをしただけで出てしまう
出ている間ずっと根元を手で扱き、舌でも刺激を続けてあげた
「あー、気持ちいいー」
「そう?手とどっちが良かった」
「こっち」
やっと話し始めてくれたが、出ている間も終わった今もずっと胸を掴んでいる
前にまた浸かっても、一時も胸から手を離さない
「おばさんのオッパイが気に入ってくれたの?」
「はい、触っていると気持ちいい」
「おばさんも揉まれると気持ちいいのよ」
「そうなんだ」
「そうよ・・・全然小さくならないね」
「ご免なさい」
「怒ってなんかいないの。でも雄太君のおちんちんは大きいわね」
「・・・・・みんながからかうんだ。嫌なんだ」
何と、ペニスが大きくて嫌?
へー、こんな人も羨む物を持っていて悩むんだ?
「よく聞いてね。おちんちんが大きいのはいい事なの。女はみんな憧れる」
「友達はみんな羨ましくてからかうの。自信を持ちなさい・・・分かった?」
「でも」
「でもも何も無いの。おばさん、こんなおちんちんなら毎日でも入れて欲しい」
「本当に?」
「嘘は絶対に言わない。毎日でも雄太君とセックスがしたい」
「有り難う」
「うん。洗ってあげるね」
*****************************************
ブログの方にも来て下さい
http://kyoka2.blog18.fc2.com/blog-entry-1.html
*****************************************
このウラログへのコメント
コメントを書く