- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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夢を抱いて-9/奥の席
2010年02月19日 00:18
4つある奥の席は、チャージが他の2倍もした
背丈ほどのパーテ―ションで上手く目隠しされており、他の席からは全く見えず、個室に近くなっている
この席に座ることは、特別なサービスを受けたい為
錦糸町にあるこの店は、何時も満席が続く人気店だった
お昼からのオープンで、昼休みもかなり混んでいる
年齢層が広く、20代前半から40代までの女の子が数多く在籍していた
その中でもやはり昼間は3・40代が中心で、その中には主婦も多く、かえってこちらの方に人気がある
勿論、本番行為は禁じられていて、夜の若い子達はまず奥には行かないが、昼間は誰もが奥の席に行く
昼間の女の子達は本番が当たり前になっており、1時前のこの時間でさえ、奥の4つの席は塞がっていた
女は遅番を急に頼まれ、今日は夕方からの出勤だった
店に出て直ぐに席に着くと、それから休み無しに客が続く
5時間が経った11時前には7本を抜き、その内2本が奥の席で2万円以上になっていた
疲れて11時に事務所で休んでいると、マスターが呼びに来る
「真央ちゃん、指名。12番」
その常連客が店に来た時には、かなり酔っていた
手前の席には座らず直接奥の席に入り、女が席に着くとすぐにショーツの上から弄って来る
「うんもう、ビールくらい注がせて」
「酒はもういいから触って」
この客の指名は3回目で、今月に入ってから来てくれる様になった
その度に奥の席で延長もしてくれ、歩合がかなり入って来ていた
右手を掴まれ股間に引き寄せられると、もう勃起しているのが分かる
「真央ちゃんお願い、早くー」
「うーんもう、せっかちなんだから」
ここに座るだけで、託児所の一日分が歩合になると考えた
「ねっ、チップを弾むよ」
「そんなこと言っても駄目でーす」
それでも自然に扱き始めていた
すぐにショーツの中に手が入って来る
「濡れて来たよ」
「そんなにされたら当たり前でしょう?」
「どう、今度デートしてくれる?」
「それは駄目」
「おこずかいを弾むからさー。3つでどう?」
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