デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

夢を抱いて-5/何だろう?

2010年02月15日 00:07

夢を抱いて-5/何だろう?

覗いていたひなたはお腹の痛みが消えていた
でも、パンツの中が濡れているのに気が付いた
もっと見ていたかったが、気持ちが悪くて2階の自分の部屋に上がって行くとパンツを履き替えた
裏返してパンツを見ると、何かネバネバする物が着いている
「何だろう?」・・・分からなかった
後でお母さんに聞こう


宿題が終わり時計を見ると、もう帰って来てから2時間近くが経っている
バタバタと音を出して下に降りて行った
「ひなた、帰ってたの?」
「うん、お腹が痛くて」
「いつ、何時に帰って来た?」

ひなたの母親の潤子は心配になって来た・・・見たのでは?
「お昼過ぎ」・・・・・ああ、どうしよう
「帰って来た時、お母さんを見なかった?」
「見たよ」・・・・・見たんだ
「何をしてた?」
「知らないお兄さんと遊んでた」・・・遊んでいた?あー、良かった
「裸で気持ちいいって言ってた」・・・あー
「お兄さんのおちんちんを何で舐めてたの?」・・・なんて事

どう言えばいい、どう説明すれば・・・・・



***********************************************************

ひなたが生まれたこの過疎の村には、昔から今も続く風習がある
昔はもっと年齢が低く14歳だったが、今は男も女も16歳になると村民の誰かによって初体験を済ます
但し、その相手をする大人は30歳代の既婚者と決まっており、順番に回って来る
男は今10人以上居て、10年間に一度か二度しか回って来ないが、女は潤子を含めて今は4人だけ
ほぼ2年に一度は回って来る


ひなたの母である潤子は、30歳になるのを楽しみにしていた
主人の誠司はセックスが淡白で、新婚当時から週に一度、必ず土曜日の夜に抱くだけだった
然も、クンニリングスフェラチオも、性器を舐めるなど考えにも無い様子で、手で触ると直ぐに入って来て、直ぐに出す

この時、ひなたの母親である潤子は31歳で、既に何人かの筆おろしをしていた
その中の一人、坂下雄太のペニスを見て驚いた
その大きさは誠司の1.5倍はあり、今まで見た事も無いサイズだった
その味が忘れられずに、一度だけと言う村の決まりを破ってしまう


*****************************************
ブログの方にも来て下さい
http://kyoka2.blog18.fc2.com/blog-entry-1.html
*****************************************

このウラログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

京介

  • メールを送信する

京介さんの最近のウラログ

<2010年02月>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28