- 名前
- 京介
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- 71歳
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- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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夢を抱いて-2/風船かな?
2010年02月12日 00:21
ひなたはある日をきっかけに、母が遠慮をしている様な感じがし出した
その日から母が自分を叱らなくなった
そして、その日から母との距離が広がったのを子供心に感じた
その日は、ひなたが小学校5年の夏休みに入る直前の日
その日は、お腹が痛くて昼前に学校を早退した日
家に帰ると、いつも居る母の姿が無い
「買い物にでも行ったのかな?」
そう思い、着替えようとして階段を上がりかけた時、誰か女の人らしい声が聞こえた
泣いている様な声にひなたは聞こえた・・・・・お母さん?
両親が寝室にしている奥の部屋からそれは聞こえている
訳が分からなく、そぉーと声のする部屋に近づいた
引き戸が少し開いていて、そこから中を覗いてみた
お母さんが布団の上に座っていた・・・・・裸だった
そして、お母さんの下に知らないお兄さんが居た
やはり裸で寝て、お母さんの胸を掴んでいた
「あぁー感じる、いぃー」
それまでそんなお母さんの声は聞いた事が無い
それにお母さんの顔も、今まで見た事もない顔だった
どこかが痛そうな、我慢している様な顔
「いいわー、彼方のいぃー、気持ちいぃー」
お母さんが上下に激しく動き出した
パチャパチャと身体がぶつかる音が大きく聞こえる
「痛いのでは無いんだ。虐められているんでは無いんだ」・・・そうひなたは安心した
「出る、もうでるっ!!」
「いいわ、出してだして・・・あぁーいぃー」
何が出る?何がいい?・・・・・ひなたには、さっぱり訳が分からなかった
でも、何かお尻がムズムズする様な変な感じでワクワクして来る
お母さんがお兄さんの上から横に降りると、お兄さんのおちんちんが見えた
それは凄く大きくて真っ黒だった
お母さんがそのおちんちんの根元を掴むと、もう片方の手を上に滑らせた
そうすると、真っ黒だったおちんちんの色が今度は赤く変わった・・・手品みたい
「こんなに出して・・・そんなに良かったの?」
そう言うお母さんの顔も声も、初めて見る顔で声だった
「あぁ、堪らないくらい良かった」
「堪らないんじゃ無くて、溜まっているわよ、ほらこんなに」
二人が大きな声で笑い出した
お兄さんのおちんちんを撫でながら、何かブラブラする物を見せている
「何だろう?」・・・・・風船みたい
お母さんがその赤いおちんちんを舐め出した
「えっ!! おちんちん何て舐めるの?」
「もういい?それとも、もう一回?」
「分かっているくせに」
「口で一回出して、もう3回よ・・・若いものね、そうよね」
「ちょっと休んだら直ぐにしたいなー」
「いいわよ」
「彼方ともそろそろ一年になるわね」
「うん、早いなー」
「でも上手くなったわ。私を毎回往かせるんだから」
「潤子さんの仕込みがよかったから」
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