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夢を抱いて-4/あと一回だけ

2010年02月14日 00:20

夢を抱いて-4/あと一回だけ

「仕込みがよかった」と雄太に言われはしたが、暫くすると私が夢中になったんだ

「いいえ、元々彼方は素質があったし、何よりこの大きな持ち物よ」
「あの時まで嫌だったんだ。でも潤子さんが自信を持たせてくれた・・・有り難う」
「舐めていい?欲しくなって来た」

またお母さんがおちんちんを舐め出した
あんなお母さんの顔、見たこと無い
ジュルジュルとここまで聞こえて来る

「ゴム被せていい?もっとしゃぶって欲しい?」
「被せて。フェラより潤子さんのオマンコの方が遥かにいい」
「また嬉しいこと言って」

お母さんがおちんちんに何か着けてるんだ・・・さっきの風船だ
あれー、またおちんちんが真っ黒に変わった

「後ろからして」
お母さんが四つん這いになってる
その後ろから、お兄さんがお尻を持ってお母さんを押してる
「あーいいわー、彼方のは良過ぎる」
お兄さんが押しながら、お母さんのオッパイを揉んでる
「あぁーそれいぃー」

お母さんがお尻だけ上げて布団に顔を付けた
「もう我慢出来ないよー」
「ええ、えぇ、一緒に往って、往くわー、あー」
「でるー」


脚を伸ばしうつ伏せになった女の上に、その若い男は被さった
二人の身体からは汗が噴き出している
「気持ちよかったわ。もう満足した?」
「あと一回だけ、いい?」
「ええ、勿論」

男が女の横に仰向けになった
その股間は4度も放出したにも拘らず、上を向いて起立している
女がコンドームを外すと、直ぐに精液でまみれたペニスを舐め出した
周りに付いた精液を舐め取る
手で根元から搾り出し、先から滲み出た精液を舌で掬い取る
それを何度か繰り返して飲み込んだ


「綺麗になったわよ」
「出した後、そうされると気持ちいいんだ」
「そうみたいね・・・顔がそう言ってる」
「少し休ませてね。続いて往かされたから疲れた」

そう言うと、枕元の絞ったタオルで男を拭いてやり、自分もベッタリと掻いた汗を拭き取る
脇の下を拭こうと片手を上げた脇には、黒々とした毛が生えていた

それを見た若い男が急に身体を起こすと、その脇にしゃぶり付く
「もう、どうしたの?」
「だってこの毛、厭らしくて」
「好きなんでしょう?腋毛
「ああ、それを見ると堪らないんだ」

「冬は兎も角、夏は恥ずかしいから剃らして欲しいなー」
「駄目だ!!」
「下だって、これでは泳ぎにも行けない」
「休みに入ったら、すぐ泳ぎに行くからね」
「二人を連れて行くのよ」
「分かってるさ」
「何も出来ないんだからー」
それを聞いた若い男が笑っていた


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