- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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夢を抱いて-8/大変だったこと
2010年02月18日 00:40
ひなたが働き始めてすぐ仲良くなった藤野真央とは、お昼を一緒にする為よくアパートを行き来する
シングルマザー同士と言うこともあり、色んな話でいつも盛り上がった
「前は何してたの?」
「普通の事務員・・・貴女は?」
「私も事務員だったけど、一年だけ風俗で働いた」
「・・・大変だったでしょう?」
そう、大変だった
でも、何年かは食べて行けるお金は貯まった
ひなたさんになら話せる
真央は思い出す様に天井を見ると、話し始めた・・・・・
12時前に女が店に入って着替えをしていると、マスターが入って来た
「真央ちゃん、指名の客だよ・・・3番」
席に着くと月に2・3度来てくれる50代の客だった
「いつもご指名、有り難うございます」
ビールを注ぐと美味しそうに飲む
「仕事は?」
「最中さ」
「ビールいいの?」
「一杯だけなら」
この会社員は他の客と違い、いつも直ぐには触っては来ない良い客だった
勿論、30分が終わるまでには触っては来るし、抜きもする
この店は俗に言う「ピンキャバ」、フェラチオで抜くのがメインだった
背もたれが高くなっていて、テーブルと二人掛けの狭い席は奥に向いて並んでいる
前後の席は見えないが、2列並んだ真横だけは幾ら薄暗いとは言えよく見えた
その横の席をじっとその客はさっきから見詰めている
ちょうど女の子がフェラチオの真最中で、それを見ていた
「よそ見は駄目よ」
「見てると起って来る」
女が股間に手を当てると、硬くなっているのが分かった
「下だけ脱いで」
テーブルに置かれた3本のおしぼりの1本を取ると、女は拭き始め直ぐにフェラチオを始める
男の手がショーツの中に入って来ると、溝に沿って弄り出す
その内に客の指が膣に入って来た
ペニスを掴む右手を速くすると、やっと出してくれた
「うー、でるー」
おしぼりに吐き出してから、拭いてあげる
「気持ちよかったよ」
「そう、良かった」
「来週ボーナスなんだ・・・奥の席いいかな?」
「ええ、待ってる」
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