- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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甘いヤツ-35/歳やから
2010年01月26日 00:36
「何ですか、それ?」
「入り口と奥の2ケ所で締め付けるんや」
「へー、そうなんですか?」
「今まで言われた事ない?」
「締まりはいいと言われた事はありました」
「あのー、出されたんですか?」
「出してへんよ」
「へー、そうなん」
「みんな早かったやろな?」
「私が往く前に、殆ど」
「しゃあないなー。 俵締めやと」
「そんなに私の、具合がええんですか?」
「うん、ええ」
「そうやったら、何故紫野さんは往かへんのです?」
「歳」
「へー、歳やからですか?そうやったら私、もう若い人としません」
「あかんあかん、そんな事したら。 ええ彼が欲しいんやろ?」
「そうやけど・・・」
「中にはおるさかい、若うても」
「そやろか?」
「ええは。 目一杯往かしてほしゅうなったら、また来たらええんやし」
「・・・・・」
「今度は上に乗って往ったら?」
「ありがとう。そうします」
上で動きまくって、ドスンと胸が落ちて来た
もう少しで頭が顔を打つ所だった
歯型にキスマークなら、外からは見えない
顔に青あざまで付けられたら大変だ
凄い呼吸に鼓動
上から見詰められている京介
「どうしたん?」
「ひょっとして、まだ?」
「うん、まだ」
「こんなん、初めて」
「出さないのが?」
「はい」
「そやかて、中に出してええのかも分からへんしなー」
「今日は安全日です」
「ひょっとして、その日を選んで来たん?」
「勿論そうです」
「最初からする積りで?」
「ええ、当然」
「ふーん、そう」
「通りで透けすけの下着やったわ」
「気に入って貰えました?」
「ああ、凄く気に入った」
「それじゃ、今度来る時はもっと刺激的なんにします」
「それは有難う」
「ねえ」
「分かってる。 往かせて貰う」
「止めて言うても、止まらんへんよ」
「何か、ぞくぞくして来た」
「知らんからな」
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