- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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甘いヤツ-34/一番好きな色
2010年01月25日 00:11
3時前まで色んな事を話した
「部屋に行こうか? 私と一緒の部屋やけど、別に取ろうか?」
「一緒に寝たい」
京介の半分の歳
ドアを閉めると、すぐに舌をからませる
上着を脱がせ、スカートを落とすと下着だけ
惚れ惚れする体
若い体だ
京介の好みの少しふっくら気味の体
胸はそれ程大きくはないが、お尻がいい形をしている
屈んでストッキングを脱がすと、翳りがすっかり見えるパンティ
真っ白な体に、ブラもパンティも黒のレース
京介の一番好きな色だった
「ああ、止めて・・・シャワー」
気にせず下を捲ると吸い付く
「あー、恥ずかしい」
「私は気にせえへんよ」
「もー、私はします。 ああー、駄目そこー」
既に捲れているクリトリスを舌先でつつく、吸い付く
「あーもー立っていられへん」
体がグラグラと揺れて来た
さっと抱え上げて、ベッドへ
舐めながら服を脱ぐ京介
裸になるとグルッと回る
手に掴むと口に入れる
京介と同じで気にしないみたいだ
「ほら、口が疎かになってるぞ」
「そんな事言われても、もう我慢出来へん」
「もう入れて欲しいんか?」
「欲しいお願い、欲しい」
膝を持つとグィッと広げる
入れずに先で擦り付ける
「もう、おねがい・・・いれてー」
グィッと一気に差し込む
「ウッ、あー」
ドン、ドスンドスンとピッチを上げる
「うわー、往ってしまう・・・いいー」
「ほー、よー締まるなー。 里美君はええもん持っとるなー」
「男は直に往ってしもうたやろ?」
「ふーん、もう・・・・・滅多に往かせて貰えませんでした」
「そやろな、良過ぎるもんなー」
「私のはいいんですか?」
「ああ、俗に言う名器、俵締めやな」
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