- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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出会い系の女141
2013年08月30日 13:53
洞窟の中はヒンヤリしていた、目の前は小川である。
中にはアノ無間地獄のガキの石積みが所々にある。
なんど積み上げヨーと、必ず鬼がジャマする、しかし、ガキは懲りず積み上げる。
女と男は洞窟の中に入った、所々にある石積みをよけて、一番奥の石に向かった。
薄暗い、奥の突き当たりは一段高くなった岩がうがってあった。
岩は硬い、男は思案した、ここに女を腰を下ろさせる訳に行かない。
男は閃いた、上半身をゼ~ンブ、脱いで、岩の上に敷いた。
ゆーこさん、少し堅いですけど、ど~ぞ。
あっら、
女はビックリした、岩の上に衣服では、確か3、4枚でも堅いだろー、
しかし、キモチに女は、カンドーした。
ゆっくり、女は岩に、男の衣服の上に腰を下ろした。
女の思量は、お尻のお肉のシボー厚で、ま、それなりに、ダイジョーブだろー。
オシリをデーンと下ろせば、男の目の前に大きなM字脚である。
女の臀部はまさに圧巻である。
もちろん、洞窟の中は薄暗い、スカートの中はもっと薄暗い。
スカートの奥に鎮座します観音様は、この洞窟のすみかにしている八百万の神々と、
アナ姉妹である。
なめて、
女神は言った。
はい、
スカートに首を突っ込むと、言いしれぬコーおばしいニオイが鼻をついた。
ニオイで、男は、一気にコーフンした。
ゆう~こさあ~ん、
女の大腿を持ち上げて、観音様がおわす真っ黒なモジャモジャナ密林に首が突っ込んだ。
チク、イタイ、剛毛は男の鼻のアナを突いた、
しかし、ニオイは男の全身を震わせる。
女は、もう、すでに、白乳色の蜜を大腿の周りまで溢れ出ている。
男は一滴も漏らすまいとして、大腿からおまんこの隅々まで吸い上げた。
あっ、あ~、あ~、
なんとも、キモチイイ喘ぎ声が男の耳に入った。
この洞窟から喘ぎ声は漏れない、
なぜなら、天安河原の向こうは彼岸である。
そして此岸の小川のせせらぎが、遮っている。
二重の防御されて、おまんこの声は彼岸には届かない。
男はクリを舌で振動させた、、
イッ、
快感で女の顔が歪んだ。
溢れる乳白色のペーストの蜜のニオイは、男はこよなくスキである。
このニオイは賛否両論であろー、
なぜなら、このニオイは女自身が、必ずしも、すきでないからだ。
このニオイを恥だとして、躍起になって消す女もいる。
女が、おまんこが恥であると思う気持ちはわからないでもないが、
おまんこをもたない男はあこがれのおまんこであることも、事実である。
おまんこからの下賜モノは、男にとってタカラである、
コーユー男も世の中にはいるのだ、
しかし、世間ではコーユー男は、ヘンタイという名で呼ばれている。
男にとって、ヘンタイでアローがなかろーが、スキはスキである。
おまんこに世間は、カンケーネ。
イッ、イ~、イ~
女のアリアが聞こえてきた。
よほど、気持ちがいいんだろ、
コロッ、隣の小石積みが落ちた。
男は、思った、カミサマもおまんこしてるんだ。
おまんこ以外、ヨケーなコト、
カミサマガおまんこしてあんまりキモチがイイもんだから、足が小石積みに当たったんだろ-。
男はおまんこの割れ目に分け入って、深く舌を突いた。
あんぽんたんさ~ん、イイ~ワ~、イイ~ワ、
なんでだか、女は急にハンネで呼んだ。
もっとオ~、もっと、おまんこナメテ~
はい、
男は一呼吸入れて、
おまんこの全体像、2つの大腿を持ち上げて、鑑賞した。
う~んっ、
男は唸った。
今、ハジメテ気づいた、
おまんこの魅力は、確か、おまんこの黒ずんだ外見にもよるが、
両の大腿の内腿の妖しい白亜が、おまんこを演出している。
ステージでスターがスポットライトを浴びているが、コレを演出しているのが
舞台ソーチと周りのダンサーである。
舞台ソーチと周りおダンサーがなければ、スターは発生しない。
まさにライテングはスター製造器である。
同じことはおまんこでも言える。
内腿の、アノ怪しいいぶし銀の大理石がなければ、おまんこはおまんこになるでアローか。
おとこはいきなり、女の内腿の抱きついた。
きゃっあ~、
内腿が男に吸いつかれたことで、また、違った快感が逆上した。
たやまさあ~ん、
わたしい、いっちゃう、イッチャウワ~
と、そのとき、
おまんこから、一陣のミルキウエーが噴射して、5m前方の小石積を吹き飛ばした。
あっ、
すごい、
男は唸った。
ゆう~こさあ~ん、すごい、すごいです。
男は感極まって、
まんこをキレーに舌で拭いた。
あ~あ~あ~、
なんとも、キモチイイ、
女はゆっくり、上半身を男の手をつかんで起き上がった。
あんぽんたんさあ~ん、わたしい、いっちゃったわよ、
おまんこって、イレなくても、イクのね、キャハッ、
だいはっけんよ~
はい、
うれし~
はい、
このイキ方ってね、オチンチンが入ったのと、すこし、ちがうわ~、
あとで、はなしたげるね。
はい、
ゆっくり、女は腰を上げて、洞窟をでた。
男は女のデカじりにしかれた上着を、急いで着た。
たやまさあ~ん、
はい、
向こう岸に渡りましょ、
手を取り合って、女と男は三途の川を渡って、向こう岸に着いた。
ここからは、どんな音も世間に聞こえる。
注意しなければ、まんこの音は1km先からでも覗かれる。
世間のまんことはソーユーものだ。
世間は虎視眈々とおまんこを狙っている。
たやまさあ~ん、
はい、
もうひとつ、案内したいところがあるの、
はい、
どこですか?
タキよ。
えっ?
イキマショ、
女はおまんこの証拠隠滅した。
男のワイシャッツの袖口に女の残滓が滲んでいた。
たやまさあ~ん、まって、
女はバックから小物入れを取り出して、中からミニはさみを取り出して、
男の袖口を、
ざくざく、あっさり切って削ぎ落としてしまった。
あっ、
女は大胆である、証拠隠滅は完璧である。
それでも女は男の上半身をソー点検した。
なあ~るほド~、コレじゃ現場を押さえられても女は、シラを切るだろ-。
コト、おまんこに関するかぎり、女はヨーシャない。
まだ、ニオウかしら?
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