- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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出会い系の女134
2013年08月23日 14:36
やだあ~
いきなり、おまんこ、なめないで~
女は起き上がりながら、ウレシソーにいった。
はい、あんまりオシリが、ウマソーだったもんですから、
あっら、おまんこじゃなかったの?
オシリは見えるおまんこです。
なあ~ルほどオ~、
あなた、うまいこというわね。
じゃあ、後ろ姿でスカートをふりふりして歩いてるのは、おまんこ見てるのね、きゃっ。
はい、ソーです。
じゃあ、元気になるでしょ、
ハイ。
ゆーこさん、はいりましょ。
やっと、男は遮った。
ドアを開けると、そこは満天の星の下の露天風呂だった。
わ~、キレ~
湯船から、湯船といっても、桶を少し大きくしたヨーなモノで、3人くらいが丁度だ。
女は湯船からお湯を肩からかけ終えてから、足を斜めにして、跨いだ。
黒ずんだおまんこと黒ずんだおけ毛とが一瞬、眼に入った。
あとから、女に、おまんこがなんで黒ずんでいるのか、ききたくなった。
ざっあッ~、
女がカラダを沈めると、お湯がこぼれた、まさにオンセンだ。
その後ゆっくり男が入った、
ざっあ~、
星がキレーですね、
まさに、至福である。
女と男が狭めの露天風呂で満天の星を一緒に、見る、
まさに女と男の醍醐味である。
コレをシアワセとゆーんだろ。
シアワセは心の問題である。
心があるかぎりシアワセはどこにでもある。
しかし、ほとんどが、心がどこにあるのかわからない。
ほとんどが、心がなんであるかわからない。
シアワセはどこにあるのか、誰もれわからない、
シアワセはなんであるのか、誰もわからない。
男は実感した、シアワセであることを。
男のシアワセとはスキな女といることがシアワセである。
ゆーこさあ~ん、おまんこ嘗めます、
は~~い、
女は桶の縁に手をついて、ケツを持ち上げた。
ソーじゃなく、クリを嘗めまあ~す、
あっら、ごめんなさあ~い、
こーおっ
女は後ろの壁により掛かって、両足を広げた。
ピンク色に膨らんだクリトリスが現れた。
やっぱ、キンチョーしているらしい、さっきヒトナメしたときの後遺症であろうか、
皮から剥き出しになって勃起していた。
ぺろぺろ、
うっ、う、う、
女は耐えた。
思わず、女の手が男の肩に力が入ってしまった。
キモチよさが、息を荒くする、
ぺろぺろぺろ
ハあッ、ハあ、ハあ、ハハハハア、
イッ、いっ、
おまんこにいれますよ~、
女は黙って、ケツを男に差し出した。
男はゆっくり入れた、
うっ、うんむっ、う~、
女の腰とケツをつかんでゆっくり、出し入れした。
ゆーこさあ~ん、
ほしがキレーですよ~、
・・・・・・
まさに漆黒の空間に、温泉の掛け流しの音が後ろから、ざあ~、
まさに満天の星に、女の喘ぎ声が前から、いっっ、いっ、いっ~
まさに下から川のせせらぎの音が、ピチャ、ピチャ、ピチャ、
も、ゴクラクである。
男はシアワセとゴクラクを両手にした。
も、シンでも、イイ。
ここで発射したら、女の地獄が待っている。
腹八分である、
長続きするコツである。
露天風呂から上がって、男は女の体を拭いた。
血の出る芸術品であるから、トーゼンだ。
惜しむらくは、おまんこに理性があることである。
ゆーこさん、そこに座ってください、
えっ?
座ると、男は女の両足を広げて、おまんこを嘗めた。
きゃっ、くすぐったあ~い、
浴衣を纏って紐を締めた。
戻ると、も、布団が敷かれてあった。
むろん、くっついている。
畳の上のフトンはイイものだ。
畳とはニホンジンにとって、大名のモノで、下々には畳はない。
タタミは大名貴族のモノで、下々は筵で寝た。
筵が一般である。
畳とは大名貴族がおまんこするためのもである。
なぜなら、大名貴族の仕事は、おまんこ、である。
男と同じように、おまんこ以外ヨケーなコト、だ。
世界に誇る源氏物語とは、当時のAVである。
誰でも源氏物語ができる訳でない、大名貴族だけである。
筵では品がない、
畳でなければ、女は承知しない。
畳の清浄な空間で、女の不浄を楽しむことが、源氏物語の骨頂だ。
国を傾けるほどの贅沢をかけて、思いっきり質素空間を作ることが、
茶の極意である。
お通夜の寝静まったときに、喪服でおまんこするのに似ている。
女も男も狂喜に乱舞する。
畳こそならではの効能だ。
もしこの宿に、真っ白な障子にローソク提灯の照明があったなら、
妖艶なおまんこで、気絶するほどの快感になるだろう。
かつてのニホンジン、大名貴族は仕事におまんこしていたから、
時代が下って、江戸時代の豪商人は大名貴族以上に、女で遊んだ。
残念ながら、大名貴族豪商以外の庶民はおまんこが取り上げられた。
交尾しか許されない。
ビンボー子だくさんに追い詰められていた。
今、女と男は、大名貴族豪商のおまんこを堪能する。
女はワインを手に持ちながら、火照った体を休めていた。
男は女を見てるだけで、シアワセである。
女の髪は、まだ濃い、肩はなで肩ですらりと腰のラインに流れている。
ケツは少し大きめで,盛り上がって張っている。
裾からはみ出た脹ら脛は眩しいほど白い。
襟がほんの少したわんでるところを見ると、オッパイはまだ弾力がある。
手でつかむのは手頃な大きさである。
さっきバックから入れたときは、揺れていたから、小さくはない。
かといって、それほど大きくもない。
オッパイをはだけてつかみたくなった。つかんで、あの感触を楽しみたい。
男が女の元に行こうとしたとき、
たやまさあ~ん、
はい、
あのね、わたし思うの、
はい、
キター
男は思った。
なんでね、おまんこって、こんなに蔑まれるのかしら?
はい、
わたし思うの、
コレって、おかしいわよね、
はい、
男は純情淫乱のこの女のあのメールを思い出した。
トラウマの女もソーダが、リアルで会ってみると、どこにでもいる何の変哲もない、
タダの45、6の、ハタ目にはオバサンである。
どこをドー見ても、代わり映えしない、年ソーオーの女、熟女、である。
しかし、純情淫乱の女もトラウマの女も、
心や愛に関してのメールは常人を超えるすごさがある。
どこから、心や愛に関して、あの凄みはどこから出てくるのだろう。
やはり、経験によって心や愛が、破壊されたからこそ、
そこら立ち上がった不死鳥の強さだろう。
女は、あの心の繊細やナーブであまりにも、弱い、
しかし、心の破壊や感情の圧縮を経ると、
凄みが出るほど、強い。
この凄みが、おまんこの快感を激しく求める。
わたし思うわ、
あんなにキモチイイ、おまんこ、ね、わたし、市民権を与えたいの。
えっ?
理性のおまんこは、ユーコトがどこか常人とは違う。
女はかなり、酔いが回ってるのだろう、ソー思いたい。
男は言った、
ゆーこさあ~ん、
なんで、おまんこは黒ずんでいるんでしょ~ね?
えっ?
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