- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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出会い系の女136
2013年08月25日 15:55
ゆーこさあ~ん、オシリのアナですか?
ユビでね~
えっ?
おまんこに入れた後、ユビでアナルにね~
なあ~るほどオ、
男はやっと、理解した。
欲張りな女である。
快感はゼ~ンブ、とりこみたい。
すると、騎乗位しかない。
男はゆっくり女を腹に乗せた。
体重は55kg、それなりに重い。
チンポをゆっくりまんこに入れて腰を沈めた。
あうっ~、
女の押し殺した声が聞こえた、この声がまた男をそそる。
三段腹とおっぱいが静かに揺れた。
揺れる乳首を男は噛んだ。
あうっ、う~、
女はまた、声を押し殺した、男はコーフンが徐々に増大する。
もちろん、女もコーフンする。
あんぽんたんさあ~ん、
ユビ、ユビい、いれて~
はい、
男は女の肛門にゆっくり、さしこんだ。
うんむっ~
また、声を押し殺して、口をゆがめた。
女の眉間に皺が2本浮き上がった。
耐えきれず、男の乳首を歪んだ唇で吸った。
この体勢でユビ2本はむつかしい。
中指を肛門に入れたまま女の腰をつかんで、上下にゆっくり揺すった。
男は女のおっぱいを吸いながらおまんこの快感に浸った。
はあっ、はっ、はあっ、はあ、はあ、
女の喘ぎ声は荒くなった。
喘ぎ声が荒くなると比例して、おまんこがチンポを少しずつ、締め上げてくる。
ゆ、ゆ、ゆう~こさあ~ん、
き、き、キモチイイですう~、
はあっ、はあ、は、はあ、
女は喘ぐ、
ぎゅうっ、ギュッ、ぎゅ、ぎゅ、
まんこは締める、
男は耐えた、
今、ここで発射したら、あしたのおまんこに支障が出る。
男はこの年65で、毎日はムリである、少なくとも中2日開けなければならない。
根性なしといわれヨーと、このローテンションは守らなければならない。
でないと、イノチが縮む。
女のカラダを上下に揺すって、ピストンが続けば、トーゼン、快感は時間に比例する。
イッ、イッ、イッ~、
女は天井に顎上げて、弓なりになって快感をむさぼっている。
背中の汗は、たぶん、照明で乱反射で飛び散ってるだろう。
今、ここで、おまんこを止めたら、どんな殺戮が待っているか容易に想像がつく。
しかし、発射すれば、あしたはない。
快感に打ち振るいながら、男は思量した。
しかし、おまんこの締め付けが、新たな次元に入った。
キトーのカリ部分にまんこがくさびを打った。
ギュッ、キトーだけを膣が取り囲んで締め付けた。
キトーは逃げられない。
そして、膣の入り口から、まんこが波状攻撃を仕掛けてきた。
と同時に、アナルに入っていたユビも逃げ場を失った。
肛門がギュッ、締め上げた。
万事休す。
絶体絶命である。
残された未知は後、発射しかない。
男には快感の脂汗と、恐怖の冷や汗が背中から徐々に吹き上がってきた。
首の皮一枚、残されているだけだった。
時間の問題である、
それでも、男は踏みとどまった、執念である。
あっ~、いっ~、イ~、
女も眉間にしわ寄せ顔をゆがめながら、
強烈なこの世のモノとも思えない快感にカラダが振動している。
はっ、はっ、はあう、はあ、はっ
女の喘ぎ声は絶え間なく続く。
女と男は壮絶な、格闘していた。
止めどもないおまんこの波状攻撃に遭って、逃げ場を押さえ込まれたチンポは、
今や、半越し状態である。
絞りきったぞうきんは、も、鼻血も出ない。
ゆう~こさあ~ん、
も、だめですう~、
たやまさあ~ん、わたしもよ~、
いっしょにいきましょっ~
どこにですかあ~
じごくよ~
えっ?
こんなにキモチイイことしてたら、テンゴクに行ける訳ナイでショオ~、
理性のおまんこはなにかと、言うことが常人と違う。
男は納得してしまった。
男は女を抱いて、一心不乱に腰を振った。
ヘビのヨ-に絡まってドーにも離れられない。
男にあしたはない、
最後の波状攻撃はすさまじかった。
最後の一滴まで女は搾り取った。
ぴくぴく、ピクピク
ピク、
ウッ、ウッ、ウ、ウ、ウ
快感が女と男の喉に、声を詰まらせた。
快感の残酷さがわかろうというモノである。
快感で女も男も、白髪になってしまった。
しかし、快感が60兆個の細胞に徐々に浸透するにつれて、
白髪のジジイババアから17才の紅顔の美少年美少女に変身していく。
おまんこの効能であり、おまんこの真実である。
おまんこが差別と虐待されることで、この真実が消されてしまった。
しばらく女も男も気絶した。
ようやく女が男のカラダを引きはがした。
男は息絶えている。
なにごとも女は生命力が強い。
やっと、男はうめき声を発した。
ゆう~こさあ~ん、
イガッたです、
わたしもよ~
おまんこ、あかくなっちゃったわ、きゃっは。
みると、なけなしのざーめんが、女の股からこぼれてた。
男は今ハジメテ気がついた、コンドームはしていなかったのだ。
理性のおまんこに、あまりのコーフンにゴムをハメルのを忘れてしまった。
ゆう~こさあ~ん、
ナマででちゃいましたあ~、
あっら、
ニンシンするわよ~ね~、
女はウレシソーにいった。
でも、わたしのはうすくなってるから、ドーですかね~。
ソーねー、
むろん、20,30,40代ならニンシンの暁光はかぎりなくある。
しかし、男は65である、ないとは言えないが、放射能と同じで
内部被曝のリスクはかなり少ないだろう。
ざ~んねんね~、
あしたから生理が始まるの。
おまんこし終わった後の、このけだるさがなんともたまらない。
女も男も至福である。
こんなキモチイイコトしてるんだから、女がいうように、やっぱ、
ジゴク行きだろう。
男もソー感じた。
地獄へ行ってもぜ~んぜん、惜しくない。
なるほど、女と男の醍醐味はここにある。
ゆう~こさあ~ん、
なあ~に、
あした、パワースポットですね、
そうよ~、
わたし、さっき、でちゃっいましかたら、あしたはあぶないです。
きゃっ、しんぱいしないで~
男は女の股を広げて、なけなしの男の残骸を、キレーに拭き取っていた。
わたし、ね、いっぱい、パワーを吹き込んであげるからね、
えっ?
疑問に思いながらも、
男は血の出る生きた白亜の芸術品を、丹念に舌で磨いた。
女はキモチよさソーに大きなおまんこを広げて待っていた。
美しい姿である。
窓から入るそよ風に川のせせらぎの伴奏で、女の陰毛は静かに揺れていた。
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