デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

出会い系の女128

2013年08月17日 15:42

ハジメテ入ったおまんこがわかんないのは、あたりまえだ。

クリはおまんこのケーケンがなくても、感じるが、おまんこはソーは行かない。

それなりのケーケンキャリアを積まなければならない。
まさに、
おまんこをナメンなよ、だ。

イヌネコおまんこは誰にでもできるが、それはコービで、
ヒトのおまんこでない。
なぜなら、イヌネコおまんことは言わない。
イヌネコにかぎらない、ウマもウシも、ヒトに近いチンパンジーでさえ、
おまんことは言わない。
ヒトだけがおまんこする。

このゆえに、交尾おまんこは似て非なるものだ。

女はコービとおまんこがハジメテナだけに、混乱している。
交尾は目的が繁殖であるから、快楽がなくてもキモチイイがなくても、
子さえできれば、目的は達する。

5000年来、ヒトは交尾でコト足りた。
しかし、近代に入って、ロマン主義疾風怒濤のように蔓延った。
誰も誰でも、イヌネコでさえ、恋愛至上になってしまった。
恋愛しなければ交尾すらできない風潮になってしまった。

この自称、処女の50女も恋愛至上主義の裏の犠牲者である。
恋愛至上主義がなければ、二十歳前後とはいかないまでも、30前までには、
この女にもキチンと平等に男が割り振られていたはずだ。
交尾であるから、タネがあればコト足りる。
これが女と男スタンダードだ。

しかし、女と男恋愛を持ち込むと、半分以上はフコーになる。
女の半分は恋愛に不適応であるからだ。

恋愛とは努力してドーなるモノでない、
いってみれば、一種のサイノーだ。
恋愛とは落ちるものだ、fall in love
けだし名言だ。
出会ったその日から電撃が走る、

そんな女と男が、そこら中にありふれている訳がない。

反面、落ちない女が大半だ。

しかし、女は恋愛ができないことを決して認めようとはしない。
なぜなら、女が恋愛から遮断されることは、ホントはコレがフツーなのに、
間違ったアタマだから、自己の存在が否定される、ソー感じる。

で、男にタダマンされることが、恋愛であると、自分に言い聞かす。

それで、後半分の女にも、恋愛が巡ってくる。

しかし、自称、処女のこの50女は、50に至まで恋愛に妥協しなかったといえば、聞こえはいいが、
果たして。

女のおまんこは、うんとも、すんとも、いわない。

もりさあ~ん、

どーですか?

わかんなあ~い、

とうぜんである、まさに、

おまんこを、なめんなよ、である。

キャリアとケーケンがあって、アノしびれる快感が発生する。

自称、処女のこの50女は、今がハジメテで、ケーケンなし、である。

男は抜いた。


あらっ?

ドーしたの?

無意味なことをやってもショーがないから、切り替えた。

もりさあ~ん、くりなめますよ~

クリはケーケンが要らない。老若男女、誰にでも平等に開かれている。
ま、早いハナシ、学校前の少女にも、片足棺桶のババアにも、
クリの快感は開かれている。
少女のクリを弄るのは犯罪である、ババアのクリを弄るのは違う意味で犯罪である。
なぜなら眠ったトラを起こすヨーなモノだからである。

男はクリを摘まんだ、

だめだめだめだめだめ、だめっ~、そこはだめっ~

うっ、おおきい、

ポークビッツくらいあるかも。


しかし、あいかわらず、やかましい、

ハジメテのおまんこはフツー、肩を打ち振るわせて、呼吸を押し殺しているものだが、
この自称50女の処女は、なにごとにも、やかましい。



男はヘンなことを考えた、コレなら、ニギニギ、シコシコできるかもしれない。

男はクリを片手でニギニギして、上下に擦ってみた。

だめだめだめだめだめ、イッ、イッ、イ、イ、イ~

いっいわあ~、

中指でコリコリした、

イッ、イ~

5分くらいクリを弄り回したら、まんこがさっきより、トロトロになった。

本来チンポが入ってくると摩擦で、乳白色になるものだが、

ドーユーワケか、トロトロが出てきた。

ユビ2本をマンコに入れた。

もりさあ~ん、まんこにいれますよ~、

ユビを入れてカキマワシタ。

どーですか?

さっきとおんなじよ~、わからな~い。

・・・・・・


ドーやら、女はチンポがはっていると思っている。

男は、あのヒデンを探した。

10分くらいカキマワシテ、当たりをつけてみた。

この女の場合、恥骨からヒダリ5度当たりにありそうだった。

少し軽く押してみた。

ウッ、ウッ、ウッ、ウ、ウ、ウ

もう一度、今度は少し、強く押して擦った。

うっ、う、う、う、うおっ、うおっ、

なんとも、獣のヨーナうめき声だった。

今度は、もっと、擦りながら、ねじりこんだ。

ぎゃっあ、あ、あ、あ、

女は、泡吹いた。

ふっう~、

男に汗がしたたり落ちた。


しばらくすると、女は、

なになになになに?

いまの、なに?

どーにもやかましい。

イッたコトがわからないから、イッた感がつかめない。

もりさ~ん、きもちよかったでしょ~

わからないけど、な~んかすいこまれるよーだったわ。

それがね、イッた、です。

きゃっあ~、ソーなのオ~、

わたし、ハジメテ、ハジメテヨ~、

おまんこもでしょ、

あっら、イヤだわ~。

じゃあ、今度はもう1回、チンポを入れますよ。

女は気をよくしたせいか、自分から太い足を抱え込んで、

大きなまんこを上に向けた。

デブとは言わないけれど、ソーと嫌疑がかかってもしょーがないカラダは、

真っ正面からみるおまんこは、迫力がある。

男は吸い込まれソーになってしまう。

ましてやポークビッツである。

女に、2本のユビと間違えられても文句も言えない。

しかし、チンポは大きさじゃない、と言い聞かせながら、

奮い立たせて、入れた。

男は腰を振った。

やっぱ、なんの反応もない。

当たり前である、
それなりのキャリアを要求するおまんこが、一夜漬けのヨーナワケにはいかない。

おまんこ、なめんなよ、である。

どんな女も、刻苦精励して、おまんこのアノしびれるような快感をつかんだのである。

この女だけが、ソーユー虫のいいハナシがあってイイものでない。

腰をなんぼハヤク振っても同じである。

女はすんともウンともいわない。

困った。

コレではおまんこにならない。

エンジンがかかっても、クラッチが入らない走らないクルマである。

アクセル踏んでも走らないクルマとは、ああ無情だ。


男は、ハタッ、と、閃いた。

ソーだ、

ヒデンをチンポで突っつけばイイはずだ。

このときばかりは、ポークビッツが役立つヨーだ。

男は、さっきのGスポットを、ガンガン、突いてみた。

ユビでGスポット保護膜が剥がれたらしく、鋭敏になっている。

チンポの角度をマンコから上45度傾けた。

それにはふと~いふと~い足を両肩に担がなければならない。
コレがケッコー、重い。
そんなこと言ってる場合でない、
足を肩に担いで、太股を両手で持って、腰をガンガンGスポットをめがけて、

突いた。


うぐぐぐ、う、、う、う~

ぎぇえ、ぎゃあ、ぎぇえ、ぎゅっ、

ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゃっ、げっ、ぐぁ、

まさに、ケモノである。

50にして、ハジメテて知るカイカンとは、ヒトの快感でない。


や、や、ヤリタイさあ~ん、

女は叫んだ、

やっと、コトバになった。

ニンゲンの快楽になった。


イクッ、いくっワ~、イクッ、イクイクイクイク、イクイクイクイク、


イグッウッ、う~


どーにもやかましい。

このウラログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

ぱすかる

  • メールを送信する
<2013年08月>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31