- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
出会い系の女122
2013年08月11日 18:11
でもね~、やっぱ、おまんこがキモチイイわ~
あんな気持ちイイのったら、ないワよね~。
ソーですね、キモチイイですね、わたしもすごくキモチイイです。
でショ、この世にあんなキモチイイもなんて、ないワよ。
はい
シンでもいいわ。
はい
そのために生きてるんだわ、きっと。
はい
でもね~
このまえね、あたなが黙っておカネ出したでしょ、
あんとき、わたしね、卒倒しちゃったの。
はい、
も、カアッ~と、なっちゃってね、アタマが吹っ飛んだわ、
あんなことハジメテよ。
シンでもイイと思ったわ、
アレッ?、きゃっ、
女にはシンでもイイことが、もう一つあったようだ。
おまんこも気持ちいいけど、そうね、
あなたが言うように、その先に、なにかあるかもね。
シンでもイイものが、ね。
はい
みさえさん、それも味わいたいのです。
おまんこって、すんごくキモチイイです、その先の、もっと、シンでもイイもの、味わいたいのです。
キャアッ、よくばりね、
はい、
一緒に欲張りたいのです。
男は女のおまんこをまた、嘗めた、男はおまんこがこよなくスキと見える。
女は男の好物を知ってか知らずか、この男がカンドーした元祖、
あの鮮烈なショッキングピンクのおまんこにアタマをとって誘導した。
大きくM字脚に開いた太股を頰ずりしながらまんこを嘗めた。
あ~あ~あ~
女はなんともキモチイイ、よがり声を上げた。
声を聞いて男はますます、興奮してクリに舌で振動させ、ユビでヒデンを責めた。
ヒエッ~、
女は、また、軽くイッた。
そのままチンポを入れ、女を起こして、抱いた。
しかし、ピストンはしない。
?????
当然、女はピストンをキタイした。しかし。
女は、男のさっきのコトバを思い出した、
まんこはチンポの収納庫です。
?????
これかもしれない。
女と男の肌は密着している、なんか、心地いい。
男は女にやさしくキスをした、なんか、心地いい。
男の生暖かい体温が伝わってくる、なんか、心地いい。
男にも女の体温が伝わってくる、心地いい。
じっと、抱き合ったままである。
男は少し、チンポを動かした、女にほんの少し、カイカンは走る。
あっ、
一瞬消えた、しかし、おまんこのカイカンは鈍感になっている。
それ以上に肌の密着感が、なんとも心地いい。
包み込むような、心地がなんとも言えない。
おまんことチンポの刺激的なカイカンはない、
刺激的なカイカンはともすればイタイ。
クリトリスを刺激するカイカンは、強ければ強いほどキモチイイが、
しかし、あるところから、イタイ。
チンポとおまんこがこすれあうカイカンは、同じく刺激が強ければキモチイイ、
しかし、あるとこところから、イタイ。
電マもまったく同じである、バイブもまったく同じである。
最終的に、イタイ。
カイカンはイタイ。
しかし、大方、痛くなる前に女はイクから、イタイは気がつかない。
百戦錬磨のこの2万円の女は、その当たりの呼吸を熟知しているから、
イタサがわかっている。
ところが、男との抱擁は刺激がまったくない、
あるのは、心地よさだけ。
言いしれぬ心地よさ、
男が女のために、黙ってカネを差し出した、
ことが思い出された、その気持ちの心地よさ、
1時間もしたら、終いに、女は、泣きだした。
声を上げす、タダただ、涙が訳もなく、出ただけだが。
女の目から涙がほほに伝わって、男の肩にこぼれた。
男は少し、女を強く抱きしめた。
女の低めの鼻にキスをした。
女はまた、涙が溢れた。
コトバはない、
あのときのカラオケの女のように、コトバはジャマだった。
女には、も、おまんこもない、
まんこはチンポの収納庫に過ぎなかった。
おまんこに快感はなかった。
タダただ、時間を消費した。
このときの時間とはシアワセの別名である。
そうなると、女と男が離れることは悲劇になる。
しかし、どこかで離れなければならないリアルが待っている。
このあたりの限度は女の事情によるであろう、
女は仕事を持つ実である。
バツイチとはいえ子供をもつ身である。
こう言ったことを照らし合わせると、永遠という訳に行かない。
おまんこの先にある何かは、2万円の女にしても、ハジメテである。
やっと離れて、快活な女も言葉少なになっていた。
どうやら、女にもある種の変化が起きたようである。
たぶん、この男に新たなステージに入ったように、まだわからないが、
女にもこの男に対して、おまんこの先にある何かを感じたたのかもしれない。
それは、コトバで言い表すと、ウソになる、何かを。
女は今、なにもしゃべりたくない、しゃべれば消える。
ある大切な何かが。
そんな気がした。
もっと言い換えると、不適切ではあるが、
アバズレから淑女になったような。
少し適切であるなら、2万円の女からボランテアの女にとでも言おう。
あのニクメないメが少し、涙で洗顔したせいか、澄んだ眼になったように感じた。
男はチンポを脱いで、また、女のまんこをやさしく嘗めた、
どうにも、この男はおまんこがこよなくスキらしい、
気持ちよさそうに、女も足を大きく広げて、嘗めやすいようにしていた。
美しい光景である。
卑猥はない。
まんこを嘗め終わると、ありがとうございました、
男は言った。
女はカンドーでコトバがない。
女はカンドーすると恥ずかしがりやさんになる。
2万円の女は、コレまでさんざん、数え切れないほどおまんこしてきた。
ハジメテのこの男は、オタンコナスのとてもじゃないがノーテンキだった。
それを、まともにおまんこできるように指導したのは、ほかでもない、
この2万円の女である。
師匠筋だ。
しかし、今、2万円の女は、45の熟女から恥ずかしがり屋の生娘になった。
おまんことチンポの先にある、何かは、2万円の女にとって、
恥ずかしがり屋さんのキムスメだった。
さんざんおまんこしていながらである。
すると、おまんことキムスメはカンケーネ。
これが、この男が言ったおまんことチンポの先にある何か、だった。
この何かは女によっていろいろ変わるだろう、
2万円の女にとって、キムスメの恥じらい、だった。
女は、湯船で、恥ずかしがり屋さんのキムスメの余韻に浸った。
この密室空間をでれば、否応なしに、2万円の女になり、不適切だが、
アバズレになる。
男は女が浴槽で文部省唱歌を歌っているような気がした、
なんの唱歌かは聴き取れなかった。
このウラログへのコメント
コメントを書く