- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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出会い系の女113
2013年08月02日 15:38
男は新幹線の中にいた。
昨日の夜、トラウマの女からメールがあった。
あした、会うとなるとね、濡れてきたわ、キャハ、
はい、わたしもです。
も、グチョグチョヨ、
はい、おなじです。
なんだかね、ねむれないの。
はい、わたしもです。
男は寝過ごさないように注意していたら、
眠り損ねた、
うとうとして、目が覚めるという浅い眠りだった。
これが、クルマでの範囲なら、いつものことだから、ドーってことないが、
新幹線となると、それなりに緊張が出るらしい。
新幹線で1時間とは、車で2時間より、短い。
しかし、それでも、女は遙か遠い都だ。
どういうわけか、1時間余り前に着いてしまった。
待ち合わせ場所が改札口である。
知らない場所は、なるべく動かない方がイイ、
男は鉄則に従った。
駅の待合場所で時間を過ごした。
やっぱ、大都会である、ヒトで混んでいる。
隣で、若いサラリーマン風の男が、ノートPCで打っている。
向かい河の女は、スマホでしきりに指を動かしている。
もっと奥には、昭和のおばあちゃんらしき女が、風呂敷に荷物を背負っている。
見慣れない光景だが、やっぱ、まだどこかでこの日本は、昭和の残骸があった。
フロシキをみると男は懐かしくなって、昭和の香りにフラッシュバックした。
ムカシはフロシキは必需品だった。
何しろ、かさばらない、荷物は何でも入る。
腰にくくりつけられるし、肩に斜がけできる。首に荷物を巻き付けられる。
これほど便利なモノは世界に二つとない。
むろん、使わなければ、ポケットに入っている。
そろそろ、女が来る時間になった。
午前10時に待ち合わせだった。
10分過ぎても、女は現れなかった。
電話した、
トイレよ、
男は安堵した。
する、まもなく女が現れた。
顔見ると、手を取って、すぐ抱擁した。
すぐ離れた、人前の改札口だ。
ごめんなさあ~い、
初対面である、
握手した。
女の顔のにコレといった特徴はない、
しかし、声は、紛れもなくあのトラウマの女である。
男はこの声で、喘ぎ声が聞きたい、痺れるだろう、一瞬アタマがかすめた。
男とは、女をみると、すぐ、妄想の塊になる。
困ったモノだ。
改札口を出ると、
わたし、ここは初めてです。
あら、わたしもソーよ。
女はケツをフリフリさせたのはサンダルの所為だった。
薄手のカーデガンを羽織って、腰にぴったりの短めの紺のレギンスパンツだった。
女は42である、若くないからすらっとしたカッコーではない、
ドーしてもケツがはみ出してしまう。
男はこのフリフリケツがたまらない、
人がいなくなったら、触るのじゃなく握りたい。
駅中のコーヒーショップに入った。
女は、暑がっているようだった。
2人席のテーブルに向かい合って、座ったら、
顔が汗ばんで見えた。
目を大きくして女は男を見つめた。
周囲は満席で、ボックス出ないから、簡単に見渡せたが、反面、
みんなに、みられているとも言える。
メールで気心があるとはいえ、初対面で、みんなにみられているという意識は、
女に緊張を強いた。
汗ばんでいるところに緊張が加わって、男を凝視した。
ホットコーヒーと冷たいコー日が来た。
冷たいコーヒーは女が、熱いコーヒーは男が。
周りの視線あるように女には感じられる。
客観的に、誰もこの二人になんぞ、見ていない。
しかし、女にはそう感じられる。
女と男の密会は周囲の大勢はジャマだ。
でましょうか?
女は頷いた。
コーヒーはまだ、残っていた。
コーヒーショップを出て駅の階段を降りるとき、男は女の手を握った。
汗ばんでいたが、女は拒否しなかった。
男は図書館の地図で、近くのラブホテルを反芻した。
この小道を南に3分か5分ほど行けば、あるはずだ。
駅前の雑居ビルが、けっこう多くの人がすれ違う、
手は握ったままだ。
お弁当を買わなくちゃならないですね、
男は言った。
手前にコンビニが見えた。
女とはいって、弁当を買ったが、
女は、
コンドームもよ、
コンビニは人でごった返していた。
はい、
というやいなや、女が、さっと棚から、コンドームを取り出して
カゴに入れた。
男は片方の手に弁当とコンドームが入ったビニール袋をもって、
レジに向かった。
出てからまた、女の手を握った。
もう一方の手で、今度は女のケツを握った、
キャッア
手を握ったとは違って、悲鳴を上げた。
も、ヌレヌレしているんだろう。
ラブホが見えた。
駅から5分から7分くらいだろう。
地図に狂いなかった。
実際は4分くらいかもしれない。
コーヒーショップとコンビニで時間をかけたから、
ラブホまで30近く、かかったかもしれない。
さっきの悲鳴で、女は濡れていること、間違いない。
昨日の夜遅くに、ヌレて困ると、いっていた。
エレベータで、もう1回ケツを握った、
キャッ、
エレベーターをでて、密室空間に入った。
女を押し倒して、レンギスパンツを男は脱がした。
フツーはパンストとパンテイが出てくるはずだった。
しかし、出てきたのはガードルだった。
余計なモノが1枚、多かった。
ガードルはかなり強烈だった、むろん、弱くてはガードルにならない。
コレは女の手を借りなければならなかった。
女に腰を浮かしてもらい、最初だけずり下げるように言った、
それから男が一気に、脱がした。
余計な1枚のガードルが、男に小休止させた。
女と隣にベッドに腰掛けた。
暑そうですね、
男は言った、
わたし、新幹線に乗っているときから、汗ばんでいたの、
ア~、それで冷たいコーヒーだったんですね。
じゃあ、背中みてみましょう
男は薄手のカーデガンを脱がせて、T-シャツの下に手を入れた。
ブラジャーのホックがあったので、ついでに外した。
ナア~ルほど、汗ばんでいますね、
男は言った。
ついでに、女のうなじを舐めた、
キャッ、
T-シャツをまくり上げ、舌を這わせながら、
乳首を転がした。
ひっ~
女はよがった、
舌は乳首を転がしている間だ、余った手はおまんこを探した。
簡単におまんこは見つかった。
ここに来て、さっき脱がしておけばよかったパンストとパンテイがジャマした。
しょうがないから上から、おまんこを弄くり回した。
舌は乳首を噛んで、振動をつけていた。
女は、もう、
とろとろになっていた。
なにぶん、昨夜から濡れている。
ジャマなパンストとパンテイを脱がして、やっと、
秘部にたどり着いた。
女の花園は蜜がこぼれていた。
さっそく口ですくって舌で転がして飲んだ。
うまい、
コレが、この男がイキテル理由だった。
おまんこを丁寧にかつ、丹念に、嘗め回した。
クリを中心に、ユビはおまんこに。
女は奥の方でよがりきっている。
あの美しいえにも言われぬ美しい声で。
30分くらいおまんこを堪能してから、
試しにチンポで、具合を見ることにした。
初めてのおまんこは、別段代わり映えしないであろうが、
やっぱ、気がはやる。
入れたくなる。
ちょっと試してみて、後から、本格的にイレテ楽しむ。
男は入れるため、女をM字脚に体勢を整えた。
男は、ここで初めて、重大なことに気づいた。
立たない。
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