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出会い系の女139

2013年08月28日 12:40

淫乱ってね、男のヒトにはわからないわ、

おまんこがわからないと、同じよね。

女は、ボソッと、言った。

・・・・・・


あっら、ごめんなさあ~い、きゃっは。


たやまさん、おまんこ知ってるって、思ってるでショ、

はい、それなりに、

でも、よく、しりません、

あなた、すごく、正直な方ね、

はい、バカがつくと言われます、

バカがつくと言われても、おまんこすごくスキです。

スキだからといって、知ってることにならないわよね、

理性のおまんこがだんだん、リセーには入っていく。男はソー感じた。


おまんこ、って、きくとね、男のヒトも女のヒトも、ギェ~、ッテなるでしょ。

それなの。

えっ?

おまんこってね、ぎぇっ~、なの。

モチイイがおまんこじゃないの、

・・・・・・


どーにもわからない。


自分のおまんこ鏡で見てイヤラシイと感じても、ギェッ~、にはならないわ。きゃっあ。

お風呂温泉で他の女のヒトのおまんこみても、やっぱ、ぎぇっ~、にはならないわ。

はい、


男は運転してんだか、してないんだか、も、視界がうつろである。
舗装と安定がいいクルマだから、コトなきを得ている。
国道に他のクルマもいない、これも加勢している。

トンビが獲物を見つけたように、急降下している。


でもね、男も女もいっぱいいるところで、おまんこと言えば、ぎぇっ~、でしょ。

さっき、わたしがパンテイ抜いたでしょ、
いっぱいいるところで、したら、ギェッ~では済まないでしょ、
わたし、監獄よ、キャア。

ところが、わたしのおまんこみても、あなたはギェッ~どころか、頰ずりするでショ。

わたしのおまんこ、どこがイイのかわからないけど、ウレシソーに嘗めるわよね。

はい、おまんこスキですから。

でも、あなただって、いっぱいいるひとまえで、おまんこが現れたら、やっぱ、ぎぇっ~、じゃない?

・・・・・・

ね、おまんこって、ヒミツなの。

隠すことで値打ちがあるの、

わたしみたいにおまんこ出したら、値打ちがなくなるの。

み~んな、ほしいんだけど、どんなおまんこも人前に出したら、値打ちがなくなるの。

さっき、あなただけに出したから、値打ちはそれほど下がらないの。

じゃあ、誰にもまったく出さないかって、ユーと、こんどは、別な意味で値打ちがなくなるの。

それじゃ、ないと、同じよね、きゃっは。

でもね、そーワ、いっても、女のヒトだっておまんこしたいわよね。すごく。

女のヒトだって、イレテーって、すごく、思ってるの、

でも、そんなこと言ったら、ぎぇっ~、でっしょ。

じゃあ、ヒミツがヒミツでなくなるときが、おまんこできるときよね。

秘密を打ち明けたヒトが、資格を持つのよね、

はい、

わたしはあなたに秘密を打ち明けたわよね、
わたしのまんこ、なめられるのすごくうれしいわ~、

はい、ありがとうございます。

おまんこって、きくと、ギェッ~なの。

このぎぇっ~がなくなると、おまんこできるのよ。昼でもね。

だから、男のひとが、おまんこ、と言っても、

女のヒトが、ぎぇっ~って、言わなくなったり、感じなくなったりすると、
も、それは、おまんこじゃないのよ。

・・・・・・

だから、わたし、あなたに、いま、おまんこさらしてるでしょ、

はい、

このおまんこは、たんなる名称で、も、おまんこじゃなくなってるの、キャッは。

・・・・・

あなたは、コレを、愛おしむ、慈しむ、頰ずりする、から、

わたしは恥も外聞もなく、サラシてるの。きゃっあ。

・・・・・


男は、運転どころじゃあない。

トンビはエサをとったヨーだ、急上昇している。


コレは、おまんこじゃないの。

あなたに愛される、なにかなの。

ヘン?

・・・・・


ね、

おまんこって、ギャッあ~、なの。

・・・・・・


男は、も、声も出ない。

男は、わかったヨーな、わからないヨーな、

これから着くであろう、パワースポットで、おまんこ

すると、パワースポットでするおまんこは、おまんこでない。

ラブホでするおまんこおまんこでない。

早いハナシ、人に見られないおまんこおまんこでない。

うっ~、

なるほどオ~、

理性のおまんこは、名称のおまんこ卑猥おまんこを峻別した。


つかんで、おっぱい

男は片手で、左のおっぱいをつかんだ。

ホントはね、こっちのオッパイコンパスがあるのよ。

はい、

でも、感触は同じよね。

男はついでに、揉んだ。

きゃあっ、コンパスえっちゃうわ~。

女のおっぱいは生暖かく、乳首は立っていた。

男のチンポも急に立ってきた。


ゆう~こさあ~ん、たってきましたあ~、

そーお~、

女はムシした。


おまんこがね、ぎぇっ~なら、

淫乱もぎぇっえ~、なのよ、

はい?

淫乱はね、おまんこだからよ、

・・・・・・


おまんこ淫乱、なの。

人前のおまんこって、ぎぇっえ~でしょ、

ヒミツのおまんこって、も、おまんこじゃないでしょ、

同じなの、

ヒミツのおまんこって、名前はおまんこでも中身は、ココロよ。

淫乱もね、中身はココロよ。きゃっあ。

わたしイ、淫乱よね、

はい、

あっあ~、

おとこは、やっと、きがついた。


ゆ、ゆう~こさあ~ん、

おまんこ~、

男はコーフンした。

急いで片手でチンポを取りだソーとしたが、なにぶん、ぼうちょーしている。

すかさず、女は、両手で男のベルトを緩めて、ファスナーを下ろしてやった。

やさしい、

滞りなく男のチンポは出てきた。

きゃっあ~、ぽーくびっつう、かわゆーい。

片ホーの手で握って、ニギニギしてやった。

ゆーこさあ~ん、

男は涙目になった。

男の例のテはやっと、女のおまんこに入る暁光を得た。

ゆう~こさあ~ん、もっと、オシリをこっちに、

女はクルマのシートを前に少しずらした。

アナに届いたですう~。

しかし、これ以上、深入りできない。

女も男も、ヒミツのドライブを楽しんだ。



ドーやら、パワースポットに着いたらしい。

この神社は大きい。

ヒトの出入りも多い。

クルマ駐車場において歩いていった。ケッコーある。

目指すパワースポット

天岩戸神社、西本宮、神楽殿である。

見るからに、妖艶が立ち上っている、しかし、いかんせん、

人が多い。

理性のおまんこは、まさか、こんなとこで、おまんことは、なんぼなんでも。


みると、女も、ドーにも妖艶が立ち上っている。

2つのパワースポットの饗宴がこれから始まろうとしている。

人気がいなくなるまで待つか。

チンポがまさか、不如意にでもなれば、残酷殺戮が待っているのは目に見えている。


男は、万が一のため、アノ鈴木バイアグラを取り出した。

女にわからないヨーにそっと、呑んだ。


あんぽんたんさあ~ん、

はい?

アノ大木の杉の後ろ、誰もいないわよ、

みると、20m先に、3人から4人分は隠れるヨーな大木の杉木立があった。

まさか、

イキマショ。


男の考えは甘かった。

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