- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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出会い系の女139
2013年08月28日 12:40
淫乱ってね、男のヒトにはわからないわ、
おまんこがわからないと、同じよね。
女は、ボソッと、言った。
・・・・・・
あっら、ごめんなさあ~い、きゃっは。
たやまさん、おまんこ知ってるって、思ってるでショ、
はい、それなりに、
でも、よく、しりません、
あなた、すごく、正直な方ね、
はい、バカがつくと言われます、
バカがつくと言われても、おまんこすごくスキです。
スキだからといって、知ってることにならないわよね、
理性のおまんこがだんだん、リセーには入っていく。男はソー感じた。
おまんこ、って、きくとね、男のヒトも女のヒトも、ギェ~、ッテなるでしょ。
それなの。
えっ?
おまんこってね、ぎぇっ~、なの。
キモチイイがおまんこじゃないの、
・・・・・・
どーにもわからない。
自分のおまんこ鏡で見てイヤラシイと感じても、ギェッ~、にはならないわ。きゃっあ。
お風呂や温泉で他の女のヒトのおまんこみても、やっぱ、ぎぇっ~、にはならないわ。
はい、
男は運転してんだか、してないんだか、も、視界がうつろである。
舗装と安定がいいクルマだから、コトなきを得ている。
国道に他のクルマもいない、これも加勢している。
トンビが獲物を見つけたように、急降下している。
でもね、男も女もいっぱいいるところで、おまんこと言えば、ぎぇっ~、でしょ。
さっき、わたしがパンテイ抜いたでしょ、
いっぱいいるところで、したら、ギェッ~では済まないでしょ、
わたし、監獄よ、キャア。
ところが、わたしのおまんこみても、あなたはギェッ~どころか、頰ずりするでショ。
わたしのおまんこ、どこがイイのかわからないけど、ウレシソーに嘗めるわよね。
はい、おまんこスキですから。
でも、あなただって、いっぱいいるひとまえで、おまんこが現れたら、やっぱ、ぎぇっ~、じゃない?
・・・・・・
ね、おまんこって、ヒミツなの。
隠すことで値打ちがあるの、
わたしみたいにおまんこ出したら、値打ちがなくなるの。
み~んな、ほしいんだけど、どんなおまんこも人前に出したら、値打ちがなくなるの。
さっき、あなただけに出したから、値打ちはそれほど下がらないの。
じゃあ、誰にもまったく出さないかって、ユーと、こんどは、別な意味で値打ちがなくなるの。
それじゃ、ないと、同じよね、きゃっは。
でもね、そーワ、いっても、女のヒトだっておまんこしたいわよね。すごく。
女のヒトだって、イレテーって、すごく、思ってるの、
でも、そんなこと言ったら、ぎぇっ~、でっしょ。
じゃあ、ヒミツがヒミツでなくなるときが、おまんこできるときよね。
秘密を打ち明けたヒトが、資格を持つのよね、
はい、
わたしはあなたに秘密を打ち明けたわよね、
わたしのまんこ、なめられるのすごくうれしいわ~、
はい、ありがとうございます。
おまんこって、きくと、ギェッ~なの。
このぎぇっ~がなくなると、おまんこできるのよ。昼でもね。
だから、男のひとが、おまんこ、と言っても、
女のヒトが、ぎぇっ~って、言わなくなったり、感じなくなったりすると、
も、それは、おまんこじゃないのよ。
・・・・・・
だから、わたし、あなたに、いま、おまんこさらしてるでしょ、
はい、
このおまんこは、たんなる名称で、も、おまんこじゃなくなってるの、キャッは。
・・・・・
あなたは、コレを、愛おしむ、慈しむ、頰ずりする、から、
わたしは恥も外聞もなく、サラシてるの。きゃっあ。
・・・・・
男は、運転どころじゃあない。
トンビはエサをとったヨーだ、急上昇している。
コレは、おまんこじゃないの。
あなたに愛される、なにかなの。
ヘン?
・・・・・
ね、
おまんこって、ギャッあ~、なの。
・・・・・・
男は、も、声も出ない。
男は、わかったヨーな、わからないヨーな、
これから着くであろう、パワースポットで、おまんこ。
すると、パワースポットでするおまんこは、おまんこでない。
ラブホでするおまんこはおまんこでない。
早いハナシ、人に見られないおまんこはおまんこでない。
うっ~、
なるほどオ~、
理性のおまんこは、名称のおまんこと卑猥のおまんこを峻別した。
つかんで、おっぱい、
男は片手で、左のおっぱいをつかんだ。
ホントはね、こっちのオッパイにコンパスがあるのよ。
はい、
でも、感触は同じよね。
男はついでに、揉んだ。
きゃあっ、コンパスきえっちゃうわ~。
女のおっぱいは生暖かく、乳首は立っていた。
男のチンポも急に立ってきた。
ゆう~こさあ~ん、たってきましたあ~、
そーお~、
女はムシした。
おまんこがね、ぎぇっ~なら、
淫乱もぎぇっえ~、なのよ、
はい?
淫乱はね、おまんこだからよ、
・・・・・・
おまんこ=淫乱、なの。
人前のおまんこって、ぎぇっえ~でしょ、
ヒミツのおまんこって、も、おまんこじゃないでしょ、
同じなの、
ヒミツのおまんこって、名前はおまんこでも中身は、ココロよ。
淫乱もね、中身はココロよ。きゃっあ。
わたしイ、淫乱よね、
はい、
あっあ~、
おとこは、やっと、きがついた。
ゆ、ゆう~こさあ~ん、
おまんこ~、
男はコーフンした。
急いで片手でチンポを取りだソーとしたが、なにぶん、ぼうちょーしている。
すかさず、女は、両手で男のベルトを緩めて、ファスナーを下ろしてやった。
やさしい、
滞りなく男のチンポは出てきた。
きゃっあ~、ぽーくびっつう、かわゆーい。
片ホーの手で握って、ニギニギしてやった。
ゆーこさあ~ん、
男は涙目になった。
男の例のテはやっと、女のおまんこに入る暁光を得た。
ゆう~こさあ~ん、もっと、オシリをこっちに、
女はクルマのシートを前に少しずらした。
アナに届いたですう~。
しかし、これ以上、深入りできない。
女も男も、ヒミツのドライブを楽しんだ。
ドーやら、パワースポットに着いたらしい。
この神社は大きい。
ヒトの出入りも多い。
クルマを駐車場において歩いていった。ケッコーある。
目指すパワースポット、
天岩戸神社、西本宮、神楽殿である。
見るからに、妖艶が立ち上っている、しかし、いかんせん、
人が多い。
理性のおまんこは、まさか、こんなとこで、おまんことは、なんぼなんでも。
みると、女も、ドーにも妖艶が立ち上っている。
2つのパワースポットの饗宴がこれから始まろうとしている。
人気がいなくなるまで待つか。
チンポがまさか、不如意にでもなれば、残酷な殺戮が待っているのは目に見えている。
男は、万が一のため、アノ鈴木のバイアグラを取り出した。
女にわからないヨーにそっと、呑んだ。
あんぽんたんさあ~ん、
はい?
アノ大木の杉の後ろ、誰もいないわよ、
みると、20m先に、3人から4人分は隠れるヨーな大木の杉木立があった。
まさか、
イキマショ。
男の考えは甘かった。
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