- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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出会い系の女114
2013年08月03日 15:56
男は廃墟の女のとき、立たないと言ったが、アレは戦略上の理由だった。
しかし、今回、立たないのは男の意に反した。
男は真っ白になった。
あのオ~
ケーコさん、立たないです。
キャハッ、きにしないで~、そんなことお~
はい、
うちの旦那もね、たたないときワ、あるわ~
はい、
男はパニクった、65にして初めての経験である。
小学校のときから昨日までフツーに立っていた、立たないことはあり得なかった。
しかし、事実として、事件が突きつけられた。
ゆゆしき大問題である。
入れなくてもヒデンを責めればイイ、と思うかもしれないが、
そうではない。
あれは、後ろに大砲が控えて、最後のトトメと思えばこそ、ユビはイキルのだ。
飛車角があればこそ、吹けば飛ぶような歩は真価を発揮する。
しかし、飛車角がなかったら、どうだろう。
ハジメから負けと断定するには早計であろうが、
その衝撃は計りししれない。
立たないことは、男はハジメから、衝撃的な、不利ナ状態に陥った。
女は、慰める、
しかし、男は女の亭主じゃない。
亭主なら共同体であろうから、おたがい慰め合う。
それが夫婦ってもんであろうが。
女と男は男と女であって、夫婦でない。
今、男は、女に快楽を与えなければならない責務、イヤ、義務さえある、
というのに、
今、それが根底から、崩れ落ちようとしている。
女と男がここにいるのは、おまんこするためである、
おまんこトは快感、快楽、
そしてその先に、うまくいった場合、
心に到達するための手段である。
ヒトは誰でも簡単に心は開けない。開かない。
女が男に心を開くとは、なおさらだ。
ヒトが相手に、心を開くとは、カンドーだ。
カンドーがあればヒトは必ず心を開く。
そのカンドーを得るために、おまんこがある。
おまんこのあのメクルメクルアタマが炸裂な快感がある。
女と男はアタマが炸裂するようなオーガズムの快感を達成するために、
ここにいる。
しかし、男が立たないことで、おまんこの快感はあろうが、
アタマが炸裂しそうなオーガズムの快感は、疑問符だ。
問題は、女もこのアタマが張り裂けるような快感が、果たして?
直感したことだ。
すると、なにごとも、ずれてくる。
確かに女は男に告白という形で、心は開いている。
しかし、それはリアルでない。
文字である。
今が、そのリアルだ。
女は男をいたわる、儀礼からである。
男は女のいたわりが、ホンキでないことを知っている。
なぜなら、
女と男は今が、初体験であるからだ。
亭主なら、数かぎりなくおまんこをしているから、立たないことなど、取るに足らない。
しかし、女と男は、今、初体験だ、
この事実は重い。
亭主と同じく、この先、女と数かぎりないおまんこが約束されているなら、
同じように、取るに足りないことだろう。
しかし、
おれたちに、あすはない。
と、とにかく、ユビで、イカかせなくては。
2万円の女でも、カラオケの女でも、セフレの女でも、味わったことがない状況に立たされた。
2万円の女でもカラオケの女でもセフレの女でもそして廃墟の女でも、
イカせたのは、ひとえに、
大砲がキチンと、発射したからだ。
今、男は味わったことがない困難な状況に追い込まれている。
ユビ2本を入れておまんこをカキマワシタ、
しかし、男のアタマはパニクっているから、
リセイは飛んでいる。
ヒトはリセイが飛ぶと考えられないことを、しがちだ。
本来なら、やさしくおまんこをカキマワスとこだが、どうしても力が入ってしまう。
それでも、女は
キモチイイ、といっている、
コレが男にとって、唯一の慰めだった。
イ~、イッ~
女はあの美しい声で歌うように、少しずつ喘いだ。
男は、やっと、落ち着きを取り戻した。
女のあの美しい喘ぎ声が男を励ました。
すると、おまんこをやさしくゆっくりカキマワシテ、いつもの調子に戻った。
こうなると、
ヒデンを探し始める余裕が出た。
女によってそれぞれGスポットは違う。
どうやらこの女は恥骨から左20度くらいの当たりにあるようだった。
そこを押すと、
ウッ、ウッ
軽く、イッた。
ふっ、う~
男は汗ばんだ。
女は起きて、
きもちいかったわ~
あなた、わたしのGスポットよく、わかったわね~
はい、
おおよそこの当たりじゃないかって。
男のヒト、ナカナカわかりにくいのよ~
わたし、毎日オナニーでさわっているから、1分よ、キャッ。
はい、
じゃあ、おまんこ舐めさせてください、
ケーコさんのおまんこすごく、いやらしくないですね、
なんと言おうか、小さめで、品があって。
あらっ、ほめてるの~?
ほんとはですね、おまんこって、すごくいやらしいほど興奮するんです。
わたしのおまんこでは興奮しないの?
上品だから、いやらしいというより、撫でたくなるんです。
どんなのがいやらしいの?
はい
土手がこう、こんもり盛り上がってですね、
その周りにマン毛が取り囲んで、ビラビラが泳いでいるのがイイですね、
ケーコさんのは土手が薄いし、マン毛だって上だけで、
ビラビラだって、黒ずんではいるモノの、どうも品がありそうで。
アナが小さめでしょ。
そうオ~
わたしのおまんこ、上品んて、ハジメテよ~
うれしいんだかうれしくないんだか、わかんな~い。
アナがずいぶん小さいですね。
ビラビラだって、ちょこんと上の方にくっついているだけで、出しゃばっていないですし。
ビラビラってね、
わたし、中学1年のとき、まだ、おまんこしていないのに、黒ずんでいたでしょ、
も、何回も、おまんこしているようで、イヤだったわ、キャハ。
ビラビラが黒ずんでいるとね、わたしって、いんらん?ッテ思うの。
はははは、そんなことないです、
ビラビラはみ~んな、黒ずんでいます。
チンポのサヤが黒ずんでいるのと同じですね。
ビラビラって、発生学的にはチンポのサヤとまったく同じですね、
クリと亀頭がまったく同じと、同じです。
ふ~ん、そうオ~
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