- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
出会い系の女127
2013年08月16日 14:16
もりさあ~ん、くりなめまあ~すよ~、
ペロ、
ぎゃあっ、
ペロペロ
ぎゃあっ、ぎゃあっあっ
まことにやかましい女である。
や、やりたいさあ~ん
わたしいっ、
はじめてなのオ~、
もっと、しずかにい~、ね~、
しずかにって、まだ、舌をチロっと、つけただけである。
男は思った、包茎のチンポをむき出したとき、亀頭は異常に敏感だったことを。
アレに違いな、たぶん。
しかし、15か17のとき、誰でもやっていることを、タイムラグがあるとはいえ、
35年後にも同じ感度を保ってることが、驚きである。
すると、この女は、クリの皮の上でオナニーしていたのかもしれない。
ためしに、ユビで摘まんでみた。
ひえっ、ひ~、
だめだめだめ、そこはだめ~
どうにも、やかましい。
もりさあ~ん、
ビラビラをかじりますよ~
だめだめだめだめ、だめだめ~
はづかしいわ~、はづかしすぎるっ
もりさ~ん、こんなもの、だれでももってるんですよ~
だめだめだめだめだめ、はづかしい~いっ
あんまり、やかましいもんだから、男はチョッと、噛んでみた。
ぎゃあっ、あ~、キモチイッ~、
ハジメテ~、ハジメテヨ~
さっき、
おまんこのニオイがぷーんと漂ったもんだから、ビラビラと土手の奥を調べてみた。
気取った言い方すれば、大陰唇と小陰唇の間にある溝である。
フーゾク嬢がチンポをしゃぶったとき、ぷ~んとクッサイ臭いを嗅いだとき、嬢の顔はひしゃげる。
目の玉が飛び出しそうな耐え難い臭いに、仕事とはいえ、過酷なモノがある。
だから、コーユー恥知らずな客が来ると、嬢はひきつけを起こす。
このチンカスは亀頭のカリの下の溝に、発射した精子の残滓が堆積して発酵したからだ。
嬢はこの臭いを嗅ぐと、たいがい、即死する、
ひきつけを起こすのはむべなるかな。
同じことだが、ビラビラと土手の奥の溝に、先ほどの小陰唇と大陰唇の奥の溝に、
マンカスが溜まる。
女の場合、男の比でなく絶えず、まんこから下りモノが掛け流し温泉みたいに、排出される。
おまんこの手入れを少しでも、怠ると、マンカスがみるみる溜まって、
アノ、なんとも言えない異様な発酵臭がパンツの中にくすぶる。
男はビラビラと土手の奥の溝を見たら、マンカスはなかった。
やっぱ、この女はキョーヨーがあるのだろう。
すると、アノまんこのニオイは、純然たるコーバシイ愛液であった。
もりさあ~ん、
おまんこ、ひらきますよ~
イヤイヤイヤイアヤいや~、はづかしいわ~
もりさあ~ん、
きれー、キレー、すんごく、きれ~ですよー、
えっ?
女は、一瞬、声を止めた。
ヒトは意外なコトに遭遇すると、思考が止まる。
むくっ、と、起き上がってきた。
ヤリタイさん、ホント?
はい、
みてみますか?
?
ドーやって?
はい、手鏡ありますか?
女の体型からいって、屈み込んでおまんこをみるには、ムリがある。
男は、ベッドの上にちょうど鏡があったので、それをとって、
まんこの前に、おいた。
じゃあ、開きますよ~
男は小陰唇を大きく両の手で、観音開きした。
きゃっあ、あ、あ、あ、あ
女は、あんがいに、自分のまんこを観音開きにして、みてるモノは少ない。
灯台もと暗しとでもいうのだろう。
四六時中、身についてるまんこだから、とりたたて、という気持ちがある。
で、永久に、自分のおまんこを観察する機会を失う。
ね、キレー、でしょう。
????
女にはキレーかどうか、判別がつかない。
男にとっては、あこがれのまんこだから、ドーしても美化したがるキモチはわからないでもないが、
当の女にとっては、自分の意志関係なく、イヤでもついて回っているモノだから、
まんこに、あこがれは金輪際ない。
あこがれがないまんこが、キレーといわれても、ピンとこない。
じゃあ、なめますね、
女は、男がまんこを嘗めるのを、不思議にみていた。
こんなモノ嘗める男とは、ソッチのホーに好奇心が行ってしまった。
ピチャピチャ、ぐしゃぐしゃ、
男は気持ちよさそうに音を立てて嘗めていたが、その姿のホーが女にはおもしろくなってきた。
女に好奇心が発生すると、幽霊も怖くない。
カイカンより好奇心が優先した。
森さんのおまんこは肉付きがイイから、嘗めがいありますね、
フツー、この半分ですよ、
キャッハ、おまんこの大きさなんてあるの~
そりゃ、ありますよ、男にだって多きのだって、小さいのだってね。
じゃあ、ちなみに~、たやまさんのは~、
はい、ワタシのは、小さいホーです。ポークビッツです。
キャ、あっ、ソーなのオ~、
でも、ヨーは足せます。
?
おまんこはですね、気を遣って、
フロシキのヨーに大きいのは大きいなりに、小さいのは小さいなりに、
包んでくれるのです。
なあ~るほどー
女はヘンに感心した。
もりさあ~ん、じゃあ、上を脱いでください、
男は、上下脱ぎはじめた。
今度、入れますから。
女は、も、カイカンなんかより、今初めて見る、おまんこに、好奇心の塊であった。
永年、夢見てきたおまんこは、いったい?
今までは写真やAVでみてきたが、やっぱ、イマイチ呑み込めない。
女のおまんことは、鑑賞のおまんこでなく、味わうおまんこである。
鑑賞のおまんこは男のモノであっても、女のモノでない。
この謂で、女はAV鑑賞は少ない。
おまんこトはみるのでなく、味わうモノだ、コレが女であることの醍醐味である。
目の前にいる女は、女の醍醐味がなかった。
ワンピースだから脱ぐのは簡単だ、
出てきたのは90は肥えているであろうと思われる巨乳らしきオッパイである。
同じように、一緒に出てきたのは、三段腹、イヤ、五段腹である。
まだ、男の許容範囲である。
このあたりの判別はむつかしい。
しかし、男にはまだ、許容範囲であった。
むろん、鈴木には耐えられなかったであろう。
このあたりの判別は賛否両論に別れるだろう。
もりさあ~ん、いれますよ~
女は、チンポがまんこに入る劇的な瞬間を見逃すまいとして、メをサラにしていた。
女にとって、歴史に残る出来事である。
初体験は誰にとっても歴史的出来事である。
イタイもので終わるモノもいれば、わからないうちに終わってるものもいる。
総じて、あんま、心地よいモノでなかった。
男は入れた、チンポは静かに入った。
あっ、
鈍いカイカンが発生した。
女はカンドーで涙がにじんだ。
50年、待ちに待ったおまんこである、
なら、カンドーも出よう。
女は毎日おまんこばかり、考えていた、しかし、
機会がなかった。
縁がなかった。
女の仕事は、おまんこ、これ以外余計なコトだ。
おまんこから外されれば女には、残酷だ。
コレがシロアリのように静かにそして、カラダと精神を蝕む。
50にして待ちに待ったものがきた、
なら、快感などなくても、カンドー以外、ない。
もりさ~ん、ドーですか
わかんなあ~い。
ムリもない、
このウラログへのコメント
コメントを書く