- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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出会い系の女112
2013年08月01日 14:30
天岩戸神社は日本一のパワースポットでしょ、
女のパワースポットって、決まってるじゃない、キャッ、
パワースポットに囲まれたところで、パワースポットを噴射するのよ、
どうなるとおもう?
も、ゾクゾクね、
理性のおまんこが考えることは、少し、常人とは違うようだ。
男も興味に取り込まれた。
パワースポットの中でパワースポットか、
一体、どうなるんだろう。
セックスはラブホテルが定番で、それ以外と言えば寝室か、クルマの中、アオカンだろう。
しかし、同じアオカンと言っても、天岩戸ではワケが違う。
日本発祥のカミサマガ相手で、神様の応援を一身に受ける。
フツー、パワースポットに足を運ぶのは、気落ちしたときや、よくないことがあって、
それを埋めるためにパワーをいただきに参る。
パワーを全身に浴びると、違った人間になった気がする。
御利益がカラダにたっぷり染みこんだ気になる。
それが、こともあろうに、パワースポットの中でパワースポットをする。
男は、目眩しそうだった。
わたしね、一度試してみたかったの、
神様のパワーとね、わたしのアソコのパワーとね、
もし、万が一、わたしのパワースポットが勝ったら、
も、霊験所なんて、要らなくなるわよね、
わたしのアソコにお参りすればイイだけでしょ、
男は読んで、理解しづらいとこだった。
キャッハ、こういうことなのね、
神様のパワースポットって、ヒトによってそれぞれ感じ方が違うわよね、
そんなに感じないヒトもいれば、目眩するくらい感じるヒトもいるわ。
天岩戸神社は日本一のパワースポットと言われてるくらいだから、たいがい感じるんじゃないかしら。
それでね、
わたしの体、たいがいの男のヒトが感じるって言うのね。
もちろん、わたしもすごく感じるわ。
あなたと天岩戸神社でおまんこするでしょ、
そのとき、今まで以上に、わたしが感じれば、
確かに、パワースポットが応援したってコトでしょ。
はっきり言えば、わたしが負けたってコトね。
でも、いつもしている以上の快感が感じなければ、わたしの勝ちってコトじゃない?
なあ~んだ、ってなるじゃない?
でもね、わたしはキタイしたいのよ、わたしが負けることにね、
そうすると、とんでもない世界が現れるでしょ。
あ~、神様のパワーはすごいんだって、
とてもわたしごときが、勝負するなって、あまりにもおこがましいってね。
そう、思いたいの、
すると、わたし、信心深くなってカミサマを敬うようになるワ。
もっと、もっと、パワーをわたしにください、ッテね。
女は快楽に貪欲だ、快楽にあくなき追求する。
カミサマまで引っ張り出して、もっと、もっと快楽を飲み干したい、
それでも足りない。
カミサマと女神様の乱交に混ざってする快楽とは、
女神様のおまんこの快楽とは、
どういうモノか、男は知らない。
女は女神のおまんこと張り合おうとしている。
しかし、男にとっても、パワースポットでのおまんこは、
純情淫乱の女が神様とする勝負の、快楽以外でも、
神社という神聖な場所でするおまんこは、この上ない刺激だ。
清浄な場所での不浄をかぎりなくする。
これだけで、興奮モノだ。
よく、学校の授業で、女も男もオナニーする、も、興奮が炸裂する。
図書館や美術館でオナニーする、
美人のおまんこに興奮するのと同じ原理だ。
この意味で隣の亭主や女房は、興奮というより排泄に近い。
排泄はカラダの生理だが興奮はアタマの妄想である。
イヌやネコに排泄はあっても興奮はない。
理性のおまんこは、理性からかぎりなく遠いところに、計算している。
恐るべし。
女は続けた、
そこでうまくいかな方ら、近くの天安河原でもいいわよ。
こっちの方がもっと強力といわれているらしいの。
タダね、こっちは河原でしょ、寝転がる訳にもイカなわないわね、
こんなコトわたしが考えることじゃないわね、キャッハ。
サブも用意してあった。
男はすぐメールを打った。
ぜひぜひ、パワースポットでやりたいです。
欄干につかまってからのバックはサイコーですね。
1週間後にいきます。
男はとうとう、ヒコーキを蹴り倒した。
天岩戸神社の舞台装置は、清水の舞台と同じく、も、シンでもイイ。
ヒコーキなんて屁でもない。
男はルビコン河を超えた。
カミサマに囲まれてするおまんことは、
カミサマと女神様の乱交に、一緒に混ざってするおまんことは、
おまんこ以外余計なコト、
確かに、シンでもイイ。
アタマが真っ白になった。
その前にトラウマの女だ。
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