- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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出会い系の女119
2013年08月08日 15:15
女のサトリとは、おまんこはバカバカしい、だった。
恋愛の先に、バカバカしいおまんこがある、
なら、レンアイでクルシムのはバカバカしい、
道理である。
レンアイでもおまんこでも、奥に控えてるのはココロだから、
ココロがバカバカしい張本人であることは頷ける。
こうも言えよう、
世の中バカばっかり、
すると、すごく、気が楽になる。コレと同じである。
世の中エライヒトばっかりだと、緊張しまくりだが、バカばっかりだと、
なんでもない。
世の中は自由だ。
たぶんに、女は恋愛はもっと、スゴイことだとばかり思っていたのだろう。
コレは女の罪でない、テレビ映画小説で恋愛を上げ奉るから、そうなっている。
しかし、
女がこの男で経験した、おまんこのときのあのコンドームの鈍い音で、
いっぺんに吹き飛んでしまった。
グッシャッ、グッシャッ。
あまりにもバカバカしい、
あまりにもおかしい。
気持ちイイ以上に、おかしい。
ココロがバカバカしいと知ったら、世の中はみ~んな、
バカバカしい、コトになる。
コレはムカシ日本が戦争に負けて、すべてがウソッパチと知ったら、バカバカしい。
バカバカしいことにイノチを燃やした。
しかしそれまではさんざん、崇高なことと教えられてきた。
命を捨てることがスーコーなことと、叩き込まれた。
しかし、負けたら、
ぜ~んぶ、ウソッパチだった。
この女も、悟ったら、レンアイはウソッパチとは言わないが、
スーコーからバカバカしいに変化したようだ。
あんぽんたんさん、あのね、
女は言った、
わたし、おまんこ、だ~すき、きゃっあ、
はい、わたしもです、
でもね、あんぽんたんさんとしてね、わたし、思ったの。
はい、
あなたの顔見ると、おかしくなるの、
・・・・・・
キャハッ、ごめんなさあ~い、
これからね、あなたのカオだけじゃなく、男の人を見れば、やっぱ、おかしくなるわ~、
だって、おまんこ、すご~く楽しいんだもの、気持ちイイ以上にね。
こんなバカバカしいことやって、楽しんでるんだ、って思うとね、きゃっは。
おまんこって、ね、さっき、あんぽんたんさんとしてね、わかったの。
ユーモアだって、
・・・・・・・
男は別段、ユーモアでおまんこしているわけじゃないが、
おまんこが押し潰すダブダブのコンドームの音で、
どうにも、女にはユーモアになってしまったようだ。
グッシャッ、グッシャッ。
言ってみれば、カンペちゃんとおまんこしてるようなモノだ。
すると、コレが、この女の心の病根を癒やす作用をする。
もっといえば、
女の心の病とは、ユーモアが対症療法だ。
つまり、女は心の奥底で、病を癒やために、知らずわからないでも、ユーモアを求めている。
それが、立たないチンポに装着したダブダブのコンドームが、引き金になった。
女は嗤った、
世界を相手に嗤った。
チンポが立たないことは男にとってフコーであったが、
サトリのきっかけになったことで、女はラッキーだった。
ね、
女は言った、
わたしたち、大シンユーよ、
はい、
死ぬまで、おまんこしましょ、
はい、ありがとうございます。
女をいつものようにイカせなかった男はまだ、ピンとこない。
コレがカラオケの女やセフレの女のように、イカした後で言われたら、
も、天井が飛び抜けるほど、大喜びだが。
反対に女にイカされた後で、言われたから、なんとも釈然としない。
タダ、結果として、
今までの女のように、大親友になったのは間違えない。
おまんこ舐めさせてください、
いいわよ~、
女は股を広げて,男のアタマをつかんで、まんこに導いた。
?????
ドーにも勝手が違う、
ぺろぺろ、
イッイ~、イ~、キャッ、ハ、アハハハ、
????
ペロペロ
もっとオ~、イ~ワ~イ~ワ、キャッ、ハ、ハ、ハハハ
・・・・・・
おまんこが先に進まない。
どーしたのオ~
はい、笑え声が・・・・・
あ~ら、きにしないで~
はい、なめて。
はい、も、じゅうぶんです、
そうオ~
男は思った、この女をイカスには思いっきりビンビンのチンポで、コマスしかない。
キョーはムリだ。
けーこさん、そろそろ、返りましょうか?
女はまだ、足りなさそうだったが、
そうね~
あんぽんたんさんも、キョーは立たないモノね、キャハッ、
ムリすることもないわね。
でもね、わたし、すごく、たのしかったわよ~
こんな楽しいおまんこハジメテよ。
はい、どうも。
あんぽんたんさんは、恋人じゃないけどオ~、大シンユーよ。
だって、わたしのトラウマや、レンアイのクルシさ、解決してくれたんだもの、
あんぽんたんさんとおまんこすると、すんごく、楽しいノ。キャハッ。
男は女の、恋人と大シンユーが、まだ理解できない。
男が想像するに、
女が、男でクルシムのがレンアイで、楽しいのが大シンユーらしい。
そうであれば、
この女にかぎらず、男は、2万円の女も、カラオケの女も、セフレの女もそして廃墟の女も、
大シンユーであろう。
ね、わたしたち、死ぬまで、大シンユーよ、
はい、
死ぬまでおまんこしましょ、
はい、
女はうれしいと見えて、なんども、繰り返した。
しかし、
どうにもヘンな具合になった。女に励まされるとは。
女は言った、
恋愛に別れがあるけど、親友に別れはないわよ。
けだし、名言である。
ハジメテ女は、まともなことを言った。
こう言うところは2万円の女に似ている、
2万円の女は、とても理性に遙か遠いところにいるが、ときとして、理性が真っ青になるくらいの
リセイを吐くときがある。
思わず、男は女を抱きしめた。
そして、なんの取り柄もないフツーの顔にキスをした。
女は、シャワーを浴びに浴槽に行った。
もちろん、男はおまんこのニオイを逃さないように、ゆっくり、衣服で包んだ。
口元に残っているおまんこのニオイは帰りの新幹線で楽しむために。
女は丹念にシャワーで男を流した。
キスの痕跡を抹消するために、鏡に向かって入念に歯磨きした。
ラブホテルの密室空間をでるとき、女から手をつないだ。
大シンユーだ。
エレベータは無言だったが、女は一言、
アリガト。
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