- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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出会い系の女138
2013年08月27日 15:15
クルマの中は、やっぱ、ひとつの密室空間である。
言い方を変えれば、不適切だが、ラブホとたいした変わらない。
5分、10分は耐えられても、キライな相手とは耐えられない。
ぎゃくに、スキな相手には、コトバが走る。
女がおまんこする相手に、コトの成り行きから事後にキライになっても、
ハジメからキライはあろうハズはない。
窓景色が両脇に流れるように遠ざかって、クルマは軽快に走る。
女も下着を下げて男に準備したからといっても、
女の目の焦点が遠方をみることで、やっぱ、アタマは冴える、
ましてや、理性のまんこである。
男はいつでも、片方の手はおまんこを愛撫する準備に怠らない。
しかし、いつでもおまんこを愛撫できるとユー、妄想がたまらない。
実際、おまんこを弄り回すより、モーソーを弄り回すホーがずうっと、
楽しい。
これだけは男のサイコーの楽しみだ。
女はこんな楽しみ方ができない。
女は直截な快感の刺激だけがタノシミだ。
おまんこに直截な刺激がないから、女のアタマは冴え渡る。
ね、あんぽんたんさん、
はい、
わたしね、いつも思うノ、
キター、
男は、思った、しかし、
理性のおまんこが口走ることは、男を納得させる、何かがある。
ウットーしいけど、常人と違うコトを吐く、なにかが、ある、
コレも事実だ。
クルマは舗装の上を軽快に、キモチイイく疾駆する。
まさに、ドライブ日和だ。
トンビが斜め前方に宙に高く浮かんでいる。
わたしイ、淫乱よね、
はい、
たとえばネ、
山登りするでしょ、
はい、
ルートはいっぱいあるわね、
でも、頂上はひとつよね、
はい、
たとえばね、道に迷ったら、マグレで頂上に行くことはあっても、
その辺をうろつき回って、体力尽きて死ぬわよね。
はい、
たとえば、コンパスをもっていけば、迷うコトなんて、ないんじゃない。
今日はこのルート、次は違うルート、
男のヒトって、ルートなんじゃない?
えっ?
うんだから、多くのルートを味わって、頂上に行くの。
・・・・・
それには、絶対、コンパスって必要じゃない?
なかったら、漂流って言うか、彷徨ってユーか、
ぜ~んぜん、ちがうでしょ。
・・・・・・
男は、女が準備してるというのに、おまんこに手を入れ損なった。
フツーに言われてるインランって、漂流のコトじゃない?
たいがい、女のヒトは男に漂流してるのよ。
漂流、ね、彷徨と言い換えてもイイんだけど、
漂流は海で、彷徨は荒野でしょ、どちらでもイイんだけど、
これって、頂上には到達できないわよね。
頂上って異次元のすばらしい世界でしょ。
誰だって、アルプスやヒマラヤの頂上に登れば感激で、涙でしょ。
わたしもね、男のヒトでナミダしたいの。
キャッあ、
男もなんとかなく、わかるヨーナ気がした。
ナミダこそなかったが、2万円の女のアノ美しいショッキングピンクのおまんこ、
カンドー、
コレのことじゃないのか。
ソーですねー、
漂流や彷徨って、違った涙よね~、
自分をイジメル涙でしょ、
女は下着を脱いだら、すーすーでドーにもアタマが冴え渡ってきたヨーだ。
理性のおまんこは下着がジャマだ。
男は、聞いた、
コンパスは女のヒトなら、せ~んぶ、もってないのですか。
そこなの、
はい、
女のヒトって恋するわね、
恋するとね、コンパスが男のヒトに取り上げられるの。
えっ?
だって、わたしはあなたのモノよ~、って、なるでしょ、
ということは、ルートの道が途中から、消えるってコトでしょ。
・・・・・・
ほとんどの女のヒトは、途中から、道が消えちゃってると思うの。
道が消えると、後は漂流、でしょ、きゃっは。
・・・・・・
じゃあ、道が消えないヨーにするにはドーすればいいんですか?
簡単なコトよ、
恋をしないコトよね。
えっ?
キャッははは、うそよ~、
コンパスを隠して取り上げられないようにすればイイの。
でも、ムリね。
・・・・・・
女のヒトなら、恋はショーがないわよね、
恋は女のイノチって、ユーでしょ、
でもコレが一番よくないのよね、
男はやっと、女のまんこに手を入れた、
きゃあっ、
女はウレシソーに声を上げた。
しかし、男の手は止まったままである、
男のモーソーが働かない。
男とは卑猥のモーソーがなくなると、タダの木偶のボーである。
男の手が止まったままだと、女にはジャマである。
たやまさん、やさしくしてくれないなら、て、じゃま、
あ、はい、
男は手を急いで引き抜いた。
理性のまんこはしゃべらなければサイコーなんだが、
しかし、
男を納得させる、何かがある。困った。
忠とならんば考にならず、考とならんば忠ならず、
平重盛をフト、思い出した。
あのね、あんぽんたんさん、
恋をしなくてもおまんこはできるでしょ、男みたいに、
キャッあ、インラン、ソーね、わたしみたいに、インラン。
恋をしないと、あなたのものにらない、あなたの色に染められない、
でも、おまんこはできるわよね、
すると、道が消えないから、だんだん、どんどん、頂上に近づいていくでしょ。
頂上に着いたとき、
わたしイ、恋をするの、キャアッ。
えっ?
頂上のときは、も、あなたのモノになってもいいわ。
も、わたしい、純情そのものよ、キャハは、
でもね、登山口で、純情になんかならないわ、
途中でも純情にならないわ。
だって、目指すのは頂上よ。
・・・・・・・
男はわかったヨーナわからないヨーね、ヘンな気分になった。
エンジンの音とタイヤの風切る音が重なって、ドライブを感じさせる、.
あのオ~、
はい、
頂上って、ドーやッテ、わかるんですか。
きゃっは、決まってるじゃない、
ゼ~ンブ、見渡せるでしょ、なにもかも、
おまんこして、ぜ~んぶ、見渡せたときよ、
フツー、女のヒトがおまんこすると、ゼ~ンブ、見えなくなるでしょ、
その反対ね、
サトリね、
キモチイイだけじゃなくて、もちろんキモチイイがサイコーよ、
その先、サトリが入ったら、頂上でしょ。
ソーユーときって、あるんですか?
きゃっあ、だから、コーしてあなたと、おまんこしてるんでしょ。
わたしも、ルートですか、
ソーよ。
も、男の手は、おまんこどころじゃない。
クルマはアンテーしても男は安定していない。
ゆう~こさんと、おまんこしにきました、
ソーよね、
おまんこはキモチイイは、わかります、
その先に何があるかも、わかります、わたしが求めているモノですから。
頂上が、わかりません。
男のヒトは、わからないワ~、
はい、
なぜって、男のヒトに、淫乱とは言わないわ、女だけに言われるわよね、
はい、
コレって、オカシイでしょ、
・・・・・
おまんこもってるから?
チンポは淫乱じゃないの?
オカシイでしょ、だって、やることは同じよ。
はい、
男は思った、トートー理性のおまんこの理性を突いてしまった。
やぶ蛇である。
も、男の手は、女の思いやりおまんこに、トー分、届かない。
あのね、あんぽんたんさん、
はい、
わたしのコンパス見せヨーかしら?
女は、白のセーターを持ち上げてカタチのいいおっぱいをブラジャーからをとり出そうとした。
ブラを上に持ち上げて、肩ホーのおっぱいを取り出した。
つかんで、
えっ?、
コンパスあるでしょ?
・・・・・・
クルマは爽快に草原を疾駆した。
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