- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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出会い系の女115
2013年08月04日 15:50
わたしね、2週間前、ビラビラにオデキできたの、
ここよ、
女はビラビラの上部の一番、端っこを指さした。
男はのぞき込んだ、
そうですか、別に何でもないですが。
万が一ってこともあるから、産科に言ったわ、皮膚科と迷ったんだけどやっぱ、産科よね。
おじいちゃん先生で要領が悪いったらアリャしないのよ、
あの診察台に乗せられて足広げるでしょ。
アレって、あんま気持ちよくないわね、ムカシの中絶、思い出しちゃって。
アレに乗るたび、いつも思い出すわ。
おじいちゃん先生、要領ワルイモノだから、探すのに苦労してたみたい、目が悪かったのかしらね。
10分もかかったわ、ここよって教えてあげてもイイんだけどね、キャハ。
やっと見つけたらね、
軟膏塗っただけよ、
こんなコトだったらわたしだってできるわよね、おまんこ、弄くり回すだけ弄ってね。
あんまりバカバカしいもんだから、違う医院に行ったの。
そこは女の先生で要領がよくテキパキ処理してくれたわ。
検査して、一応、オクスリもらって、
昨日が、検査結果でたのよ。
陰性よ。
キャハ、コレで、晴れてあなたとおまんこ、できるわ。
男は思わず言ってしまった、
すみません。
後は、コンドームだけ、でしょ。
生はキモチイイってわかってるけど、ガマンして出さなくても、
アレって、漏れるでしょ、
妊娠する可能性は低いけれど、でもね、女ってね、
ニンシンしたらどうしよー、ッテ考えただけで、も、セックスの快感なんて、
飛んじゃうのよ。
コンドームってね、精神安定剤なの、キャハ。
そしたらね~、キャッハ
すみませ~ん
いいのよ、
よくあることでしょ、
わたしが生理のとき、こんどは、わたしが、
ごめんなさ~い、でショ。
生理だって、できないことはないわ、でも、
たいがい女の人って、やらないんじゃない。
女は軽くイッてから、
落ち着いたのか、少しおしゃべりになった。
男はそのオデキができたというビラビラを、摘まんで、噛んだ。
女に鈍重な快感が走った。
ここですか、
そオよ~
男は、もっと強く噛んだ、
イッ、イ~、
ビラビラをゆっくり噛み始めた、
右から下にゆっくり、左から上にゆっくり丹念に。
イッ~
男がサヤを女にしゃぶられると同じ塩梅だ。
チガウのは割れ目がないことだけだ。
割れ目から溢れ出た甘い蜜を舌でたっぷり掬った。
余った手で、クリをやさしく揉んでいた、忘れていない。
そして、また、ヒデンを責めて、何回もイカした。
おまんこから、も、潮が吹き上がっていた。
手と腕はビチャビチャである。
女を抱き上げて、首筋をやさしく噛んだ、
きゃっ、
女は軽くイッた。
どうやら、ここも急所らしい。
するとこの女はカラダのそこかしこに、急所があるらしい。
経験上考えられるのは脇腹、脇が、うなじ、内腿、土踏まず、足指の間だ。
男は、スポットを、責めることに切り替えた。
チンポは少し力が出てきたみたいだ。
生でなら、おまんこにはいるだろう、
試しおまんこに入れてみた。
やっぱ、直接の刺激があるとみえて、
完全でないが、どうやら、指で添えたら、入ることは入ったが、
どうにも、勃起がわるい。
生であることに対して、今度は女は気が進まない。
この時点で、生はあきらめた。
休憩を取った。
先ほどコンビニで買った弁当を女と摂った。
女はまた、話し始めた。
弁当美味しいね、
はい、美味しいです。
わたしね、
はい、
好きなヒトとこの前セックスしたでしょ、
はい、
あれからね、
さそったの、
はい、
そしたらね、かれ、ホテルに行かなかったの。
はい、
男は、女のハナシが深刻になる予感がした。
女と男はハダカである。
ハダカで弁当をゆっくり食している。
女の肌はもち肌で眩しいくらいに白い。
しかし、照明が薄暗いから、鉛色に鈍い。
女の妖艶な内腿を見れば、元気であれば、発射したであろう。
おっぱいは大きくないが、それなり弾力があって、形のいいお椀だ。
乳首も大きからず小さからず、おまんこと同じようにキレーにまとまっている。
ケツは少し、ほんの少し、大きめ。
眼勘定で、だいたい85くらいか、
この男の要望は88以上だ。しかし、85のケツでも十分堪能できる。
ケツはやっぱ83以上90未満がイイ、90では手に余る。
大きいケツがイイといっても90以上では、ウシのケツになる。
トラウマの女は、160cm未満、85以上、ま、男の好みの部類だ。
セフレの女みたいなカッコーよさはどこにもないが、フツーの女がそこにはあった。
しかし、一歩、心の奥に入ると、フツーどころのハナシでない。
わたしね、彼がわたしをキラっていないことぐらいわかるわ、
でもね、
わたしがさそっても、しないってね、
けっこう、ひびくのね、
それだけ、すきな女のひとのことががわすれられないってことじゃない、
それじゃあねえ、
わたしに、キスしたい、なんていわなければイイじゃないって、
逆恨みしちゃうわ。
わたしも、好きになったわたしも悪いんだけど、
彼だって、悪いんじゃナイ、って、
自分を弁護しちゃうの。
はい、
2年間も遠いところから毎月、わたしに会いに来るのって、
わたしのカンチガイ?
そう思っちゃうわ。
はい、
もしね、
あなたがいなかったら、わたし、おかしくなっちゃうわ、
・・・・・・
たしかに、ね、
彼に、わたしの、あのムカシの暴力とセックスの話しはしなかったわ、
すんごく好きだったから、
自分の思い出したくもないような、ムカシのコトなんて、彼にハナシしたくもなかったわ。
でもね、
さそって、彼がムシしたでしょ、
ほんの少しだけど、違うことがアタマによぎったの。
ムカシのイヤなことを話した相手がホントで、
自分のかっこいいことしか、自分のイイところしか、あればのハナシよ、きゃ、
話さなかった相手って、
ホントかしら?
ッテ、思ったの。
カンチガイしないで、あなたは、恋人じゃないわ、キャッハ。
はい、それは十分・・・
でもね、
恋人じゃないけれども、
おまんこしてみたくナったの、
ヘン?
・・・・・
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