- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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出会い系の女140
2013年08月29日 13:18
しかし、この異様な雰囲気は、なんだ?
男は神楽殿から醸し出す言いようのない、なにかを感じた。
コレがパワーか?
じゃあ、パワーってなんだ?
ってコトになるが、それがさっぱりわからない。
女はドー感じてるのか。
女は感じるから男をここに連れてきた。
その感じ方も、女だって、わからない、なぜなら、なにひとつ理性のまんこは説明してない。
フツー、パワーって、厄除けや、商売繁盛、縁結びが定番だが、
それだけなら、どこにでもある。
日本開創と言われる天照大神を祀っている、なら、なにか、それ以上のパワーが求められる。
イザナギとイザナミがおまんこして八百万の神々を産んだ。
イザナミがあまりにも淫乱だったので、まんこにヤケドしてしまう。
それでもイザナギはやろうとするから、イザナミは黄泉の国で待っている。
なら、パワーもでヨーと言うものだ。
純情淫乱の女も淫乱とユーコトでは劣っていない。
なあ~るほどオ~、
パワーって、インラン、のことかもしれない。
コトバを換えれば、神代のクニでは快楽はない。
タダ、タダ、繁殖、である。
しかし、今日のインランは、タダ、タダ、快楽である。
同じパワーでも、繁殖vs快楽 になる。
やることは、神々もヒトも、おまんこ である。
男は、ハタッと、気がついた。
おまんこ以外、ヨケーなコト。
なあ~んだ、カミサマだって、おなじじゃないか。
日本開闢以来、やってきたことは、おまんこ以外、余計なコト、じゃないか。
純情淫乱の女が、男を、ここに連れてきた、意味がわかったヨーに感じた。
たやまさ~ん、きて、
女は男の手を引いて、大杉の木立に向かった。
樹林に入ると、ひんやり、なにか、神様の息吹を感じたヨーだ。
神楽殿は、丁度、東南に日当たりよく鎮座している。
つまり、大きな杉木立は神殿のやや左後方に位置している。
樹林に、人影はない。
その中の大きな杉木立の後ろに回った。
おまんこトは、人前ではおまんこでも、
誰にもみられない秘密では、おまんこにならない。
夫婦が誰にもみられないでベッドでするおまんこは、おまんこでない。
子供に見られた瞬間、おまんこに豹変する。
恋人がラブホでするおまんこは、おまんこでない。
しかし、盗撮された瞬間、おまんこになる。
AVはあきらかに、おまんこ、そのものである。
おまんこを売り、みるモノはを買っている。
同じヨーに風俗は、おまんこを売って、客は買う。
純情淫乱の女と男は、境内で、だれにもみられないかぎり、おまんこはない。
男は、フト、思った、なんだか、
アインシュタインがトートー理解できなかった、量子力学の理論になったコトに、苦笑した。
月は見なければ、あるかドーか、確率論にしか、あるとは言えない。
コレに、アインシュタインはモーレツに反発した。
月は、みていヨーが、いまいが、必ず、あるのだ、と、言った。
まことに、もっともなことだ。
しかし、現代の量子力学では、不確定性原理が土台になっている。
おまんこも、ドーゆーワケか、量子力学の、不確定性原理になってしまった。
人に見られなければ、おまんこはない。
樹林の木立の大杉に、人気はない。
しかし、境内の賽銭箱の前で柏手を打つ手は、人だかりでいっぱいだ。
ガランガラン、
ぱん、ぱん。
一礼。
スカートをまくし上げたら、見えるおまんこが即座に現れた。
なあ~ルほどオ~、
男は、おまんこをみて、女の深因謀略がやっと、わかった。
理性のまんこは、あまりにもリセー的であった。
むんず、
ウッ、グ、グ、
女は、声を押し殺した、
出せば、おまんこになってしまう。
ガラガララ、ぱん、ぱん
女は大木の杉木立に手をついて、男はゆっくり、まんこに出し入れした。
うんぐっ、グ、グ、
女の白い大きめのケツが、いぶし銀のヨーに男の淫乱モーソーに火を点けた。
ガラガラ、がらがら、ぱん、ぱん
ひっきりなしにお賽銭箱の上の鈴が鳴っている。
ちゃりーん、ちゃり~ん、
がらがら、ぱんぱん
男は、支点をケツからオッパイに移した。
ここにも、女の深因謀略があった。
オッパイを鷲づかみにして揉んだ、
ウッグッ、グ、グ、ググ、
がらがら、ぱんぱん、
ちゃりん、チャリ~ン
ぱんぱん
イッ、イ、イ、
女も男ももだえる声を押し殺している。
がらがら、パンパン、
男に、額に、だんだん脂汗が滲んできた。
女も男も、快楽の声が出せないとは、ゴーモンである。
男は、ピストンを早めたとき、異変が起きた。
中折れしてしまった。
あっ、
フニャッ、
女は、自分のおまんこの中で、むっにゅっ、萎んでしまったのを、感じた。
アラッ、
コーなっては、続行フノーである。
短めのフランクフルトがホントのポークビッツになった。
男には、殺戮の予感がした。
しかし、女は穏やかだった。
モー、少しでイキそーだったわ、きゃはっ。
女はスカートをすぐ下ろして、おまんこの証拠隠滅した。
みられなければ、おまんこはない。
証拠がなければ犯罪はない。
女は男の手を取って、杉木立から出て、賽銭箱の前に言った。
たやまさ~ん、お参りしましょ、
はい、
ふたりならんで、手を合わせ、
がらがらが、パンパン、
ちゃりん、チャリ~ン
男は、思わず笑ってしまった、それを見た女も、笑った。
男はスカートの上からケツに手を回した。
チンポが最後の抵抗を試みたが、45度でなくやっと、水平がぎりぎりだった。
たやまさあ~ん、
はい、
じゃあ、天安河原に行ってみましょ、
はい、
男は女のお手に引かれながら、ついて行った。
指呼の距離ではあるが、ケッコー、ある。
景色は一変した。
な、なんだ、これは。
まさに、墨絵の世界である。
賽の河原、無間地獄、
川沿いに沿っていくと、
女は言った、
アノ、洞窟に入りましょ、
はい、
ドーツクから、ものすごいパワーの煙が吹き出していた。
洞窟の中は誰もいない。
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