- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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出会い系の女135
2013年08月24日 14:07
きゃっあ、あっら、イヤダ~、
はづかしいわ~
わたし、自分のおまんこ見るでしょ、
黒づんだおまんこみるたびに、すんごく、はづかしいの。
ヘンなハナシ、自分でも、いやんなっちゃうわ。
女のヒトって、顔が美人でしょ、
で、おまんこ、黒ずんでるのみルと、ソットーしちゅわね~
顔もおまんこみたいに黒ずんでいれば、ドーってことないんでショーけどね。
だから、わたし、美人のヒトは、大変だと思うわ。
おまんこみて、こんなもんよ~、思うヒトだっているでしょ、
それはそれで、イイんだけど、わたしは、やっぱ、ソットーしソーになるわ、
なんで、カミサマは、女にとホーもない、イタヅラしたんだろーってね。
男のヒトはオチンチンが黒ずんでも、何ともないわよね、
帰って迫力が出るって、ジマンするヒトだっているくらいだしね。
それに比べ、女のヒトは、黒づんだおまんこには、わたしだけじゃなく、みんな、ね、
辟易してると思うわ。
女はあきらかに酔いが回っている。
女のヒトって、フツー、美しいわよね、顔もソーだけど、
カラダ、ぜ~んぶが、ソーよね、
あなたのいうヨーに、生きた芸術品だわ。
生きた芸術品だけど、タダ一点、芸術品だけじゃないところがあるの、
きゃあっ、おまんこ。
芸術の対極、グロテスク。
黒はね、メジルシなんだと思うわ。
どんな美しく完成されたものでもね、
一点だけ、美しさから遙かに遠いモノを用意したんだと思うわ。
おまんこ、
おまんこってね、ここを押したり突っついたりするとね、
世界が反転するの。
この仕掛けをカミサマガね、用意したんだと思うわ。
今まで、白だったモノがね、いきなり、黒くなるの。
今まで善だったモノがね、いきなり、悪になるの。
今まで真だったモノがね、いきなり、嘘になるの。
今まで美しかったモノがね、いきなり、醜になるの。
この入り口が、おまんこ。
メジルシは黒よね。
うっ、う~
男は唸った、
理性のおまんこはアノ心と同じように、なにを言いだすかわからない、
とりたてて、どこにでもいるフツーの45女だ。
小太りギミで、ケツがほんの少々大きくて、オッパイはまだ弾力をかすかに維持してる。
さっき、まんこしたときは、
それなりにキチンと、感じている。感じているどころか、潮まで吹いている。
ということは、おまんこに並ならぬ執心があるかもしれない。
ニンゲンに完成させたら、カミサマになっちゃうでしょ、キャハ、
そんなことする訳ないワよね~、
さっき、わたし、市民権といったでしょ、
あれね、
カミサマガね芸術から一番遠いところにいるおまんこに、
世の中でこれ以上の価値がないイノチを割り当てたのはね、
カミサマの戒めよ、きっと。
あのね、わたしたちって、
汚いモノ、汚れたもの、弱いもの、劣ってるモノ、を見ると、
バカにしたり、足蹴りするでしょ。
この世のサーコーの価値を、おまんこにくるむことでね、
カミサマハね、戒めてるのよ。
おまんこをね、差別したり虐待したりするってコトは、
イノチを差別したり虐待するってコトでしょ、
するとね、自分を虐待することになるわね。
ヒトは自分で自分を罵ったり、バカにしたり、足蹴りにしたりって、コトでしょ。
自虐でしょ。
うっ~、う~
男は、も、声も出ない。
おそるべし、理性のおまんこ、面目躍如たるモノがある。
やっと、声を出した。
メジルシですか?
そーよ、
黒ずんだおまんこを見ると、アタマに血が上ります。
チンポはビンビン、突っ込みたくなります。
膨らんだクリを見ると、むしゃぶりつきたくなります。
も、そのとき、世界は、反転してます。
美が醜に、真が嘘に、善が悪に。
思いっきりキモチイイ発射して、頭が飛んだときに、それからはまた、
醜が美に、嘘が真に、悪が善に、
戻ります。
おまんこキモチイイ、キモチイイはおまんこ~、
ソー叫んだときは女も男も、カミサマになっています。
そして、また、不完全なニンゲンになるのですね。
おまんこってね、不完全なニンゲンが完全なカミサマになる、入り口なの。
入り口のメジルシが黒ずんでいるの。
それと同時に、カミサマは人間に戒めているんだわ、
男のヒトが虐待してやまなかったおまんこにイノチをくるませたのも。
男はワケがわからず、コーフンしてきた。
ゆーこさあ~ん、
おまんこ~
女はワイングラスをテーブルにおいて、おまんこを開いた。
黒ずんだ大陰唇をゆっくり、うやうやしく指でなぞり、舌で這わせた。
マン毛が所々、男の頬を刺した、チク。
あのコーバシイ、ニオイはない。あったのは温泉のクサミが奥の溝からこぼれた。
クリを転がし、小陰唇をかき分けて膣の中に舌を入れたが、
間欠泉はなかった。
間欠泉はビックリしたときや、不意に襲われたときに出るヨーだ。
いまは、女は目をつぶって、キモチイイ大航海に出ていた。
男は丹念に、膣の中を舌でまさぐり、尿道口をとくに責めた。
イッ、イッ、イッ、イ、イ、イ、
おしっこ口は、クリと同じくらいに敏感である。
ここをモゾモゾ、やられると、また、間欠泉が拭きだしソーである。
出るかもしれないわ、でるかも、
たやまさあ~ん、ゆっくりね~、ゆっくりよ~
男は、ゆっくり、丁寧に、そして、つよく、尿道口を舌で擦った、
でるっう~、でるうっ、デル、デルデル、
ぴゅっ、ピュッ~、
2回出た、
またもや男は、顔面に直撃した。
しかし、イノチに別状ない。
浴衣とはなんて、イイものだ、下着が要らない。
たとえ下着があっても、簡単にとれる、
キモノとはおまんこにすこぶる便利である。
着物とは女と男がおまんこするために、ある。
めくれば、神々しいおまんこが現前に出現する。
女も男も、神様の粋なハカライに感謝、このうえない。
ゆう~こさあ~ん、
いれますよ~
どこに?
おまんこにです~
あなるにして~
えっ?
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