- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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出会い系の女116
2013年08月05日 14:33
わたしね、スキとかキライって、わからないの。
だって、いままでずうっと、スキと思っていたんだよね。
男のヒトの、ちょっとした仕草で、わたしのキモチが、揺れるって、
思いもしまかったわ。
今の旦那はとても好きよ、だから一緒になったんだけどね。
旦那ってね、拒否しないの、拒否しないっていうより、わたしにメロメロでしょ、キャッ、
今までね、そういう経験がなくてね。イイんだか悪いんだかね。
じゃあ、なんで旦那がダメなんだって、コトになるわね、
キャッ、それはね、あとで話すわ、ダメってことないのよ、
すごっく、スキなのよ、旦那は。
はい
男は、相づち打った。
確かに彼はわたしに会いに2年間きたわ、でもね、好きになったのはこの1年よ、
前にもお話ししたように、セックスしたのは、ツイ1ヶ月前よ、
その点、あなたは、この1ヶ月よ、ちょースピードね、キャハ。
こんなコトは、わたしにはあり得ないことなの。
あなたとこんなにも、ハヤクセックスしたなんて、自分でもわからないわ。
そういえば、カラオケの女も同じことを言っていたようなことを思い出した。
カラオケの女と初めてシダックスのカラオケに入ったとき、
おまんこが男に舐められたのが、なんで舐められたか、理解できないでいた。
アレと同じだった。
むろん、イヤなら、拒否すれば済むことだが、なんで拒否できなかったか、
女自身に理解できなかった。
しかし、理解できないことが、カラオケの女は、女にとって親友を得た。
イキオイかしら、、ね。
女は取り繕うとしたが、とてもそれじゃ、足りない。
男はゆっくり、女の股に向かって、
クリを舐めた。
キャッ、
女は悲鳴を上げた。
舌で転がすと、ビンビン、女の反応が伝わってくる。
も、脹ら脛が痙攣している。
ユビ、2本をまんこに入れて、ゆっくりカキマワシタ。
イッ、イ~
カキマワスだけでなく、今度は子宮を突いてみた、
コリコリ、
イッッ、イッッ~、
突くと子宮は逃げる、
降りてくるのを見計らって、
コリコリ、
イッッ、イッ~
コリコリ、
アッ、アッ~
女は涙目になった。
そこに、あのヒデンを突いた、
イッ~
また、女はイッた。
1分もすると、起き上がり、お茶をすすった。
男も横に並んですすった。
はあうっ~
キモチイイワ~
はい
男はまんこをカキマワシたユビでニオイを嗅ぎ、口に入れた。
まんこのニオイと味が香ばしい。
男はまんこのニオイがスキである。
今度は、女はおもむろに、注文したコンドームを、装着しようと、身を乗り出した、
女の背中を薄暗い照明がいぶし銀のように照らした、眩しい。
チンポはまるっきり萎れている訳でなく、半立ち状態だった。
コンドームを巻き付けたが、ドーにもしわくちゃで、張り詰めたコンドームではない。
こらえていたが、とうとう、堪えきれず、女は吹きだしてしまった。
おまんこは神聖な行為である。
いったん、神聖な場所にバライエテイを持ち込むと、も、ドーにもならない。
朝礼のとき、あるいはおエラエさんが神妙に、訓示してるとき、
だれかが、前で屁でもしようモノなら、も、ドーにも、止まらないと同じだ。
15、16のコムスメが箸が転げたといって、笑い転げるルのと同じことになる。
ダブダブのコンドームを見て、女は、ドーにも止まらない、
ごめんなさあ~い、
自分で、おまんこを広げても、ドーにも止まらない。
ごめんなさあ~い、
舐めてチョーダイ、
舐めても、遠方で、止まらない。
コーなっては、も、中止するほかナイ。
男は、一計を案じた。
女を腹に乗せ、腰を浮かせて騎乗位で入れようとした、
チンポは半立ちでコンドームはぶよぶよである。
それでも、3分の1は入った。
メデタシ、
女は慣れ親しんだように腰を振ったが、
むろん、チンポのあの堅さがない。
ぶよぶよのコンドームがおまんこに押しつけられて、
グシャッ、グシャッ、
鈍い音がを出た。
女はトートー、堪えきれず、止まらない。
キャッ、ハハハハ、
グッシャッ、グッシャッ、
イッ、イ~、イ~
グッシャッ、グッシャッ
キャッハハハ
イ~、イッ~
奇怪である。
腰は揺れる、
乳は揺れる
口は叫ぶ、
ネ、ネ、ネ
クリ、クリ、おねがあ~い。
男は、クリを、
ドーにも止まらない笑い声を封じるため、
クリをつねった、ギュッ、
ギェッ、え~
キモチイイ~
もう一度、今度は左手で反対にねじった、
ギャッア、アッア~
その間、
腰とケツは揺れている、振っている。
グッシャ、グッシャ、ギュッ、ギュッ、
キャッア、ハハッハハ
イッ、イッ、イッ、イ、イ~
女はとにかく忙しい。
最後に、クリをちぎったら、
ギャッッッ、あ、ア、ア~
笑いながら、イッた。
目覚めるのに、少し時間がかかりそうだ、
5分過ぎたら、女は回復した。
微笑みながら、
ごめんなさ~い、
笑うつもりじゃなかったの~よ、
でもね、なんだか、自然に、も、ドーしようもなくなっちゃって。
いいえいいえ、立たないわたしが悪いんです。
そんなことお、ないわ~
女と男は、一段と親しさが加味された。
コーなると、女は何でも話す。
男は女が深刻なハナシになる予感がまた、した。
喜劇と悲劇は根っこは同じである。
シェイクスピアに喜劇あるのは悲劇に欠かせないからである。
なぜなら、悲劇のてっぺんが喜劇であるからだし、
同じく、喜劇のてっぺんが悲劇だから。
もっというと、喜劇の天才、藤山寛美もチャップリンも悲劇のヒトである。
あのね、
はい、
わたし、かれと、別れようと思うの、
えっ?
そうじゃなくて、
かれね、わたしを振ると思うの、
・・・・・・
その前に、わたしの方から、切り出しちゃおうかしら、キャッ。
・・・・・・
でもね、
でもね、
わたしから切りだすの、
クルシイの、
・・・・・・
女は嗚咽した。
・・・・・・・
男のメがあかくなった。
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