デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

出会い系の女116

2013年08月05日 14:33

わたしね、スキとかキライって、わからないの。

だって、いままでずうっと、スキと思っていたんだよね。

男のヒトの、ちょっとした仕草で、わたしのキモチが、揺れるって、

思いもしまかったわ。

今の旦那はとても好きよ、だから一緒になったんだけどね。

旦那ってね、拒否しないの、拒否しないっていうより、わたしにメロメロでしょ、キャッ、

今までね、そういう経験がなくてね。イイんだか悪いんだかね。

じゃあ、なんで旦那がダメなんだって、コトになるわね、

キャッ、それはね、あとで話すわ、ダメってことないのよ、

すごっく、スキなのよ、旦那は。

はい

男は、相づち打った。

確かに彼はわたしに会いに2年間きたわ、でもね、好きになったのはこの1年よ、

前にもお話ししたように、セックスしたのは、ツイ1ヶ月前よ、

その点、あなたは、この1ヶ月よ、ちょースピードね、キャハ。

こんなコトは、わたしにはあり得ないことなの。

あなたとこんなにも、ハヤクセックスしたなんて、自分でもわからないわ。


そういえば、カラオケの女も同じことを言っていたようなことを思い出した。

カラオケの女と初めてシダックスカラオケに入ったとき、

おまんこが男に舐められたのが、なんで舐められたか、理解できないでいた。

アレと同じだった。

むろん、イヤなら、拒否すれば済むことだが、なんで拒否できなかったか、

女自身に理解できなかった。

しかし、理解できないことが、カラオケの女は、女にとって親友を得た。


イキオイかしら、、ね。

女は取り繕うとしたが、とてもそれじゃ、足りない。


男はゆっくり、女の股に向かって、

クリを舐めた。

キャッ、

女は悲鳴を上げた。

舌で転がすと、ビンビン、女の反応が伝わってくる。

も、脹ら脛が痙攣している。

ユビ、2本をまんこに入れて、ゆっくりカキマワシタ。

イッ、イ~

カキマワスだけでなく、今度は子宮を突いてみた、

コリコリ、

イッッ、イッッ~、

突くと子宮は逃げる、

降りてくるのを見計らって、

コリコリ、

イッッ、イッ~

コリコリ、

アッ、アッ~

女は涙目になった。

そこに、あのヒデンを突いた、

イッ~


また、女はイッた。

1分もすると、起き上がり、お茶をすすった。

男も横に並んですすった。

はあうっ~

モチイイワ~

はい

男はまんこをカキマワシたユビでニオイを嗅ぎ、口に入れた。

まんこのニオイと味が香ばしい

男はまんこのニオイがスキである。


今度は、女はおもむろに、注文したコンドームを、装着しようと、身を乗り出した、

女の背中を薄暗い照明がいぶし銀のように照らした、眩しい。

チンポはまるっきり萎れている訳でなく、半立ち状態だった。

コンドームを巻き付けたが、ドーにもしわくちゃで、張り詰めたコンドームではない。

こらえていたが、とうとう、堪えきれず、女は吹きだしてしまった。


おまんこは神聖な行為である。

いったん、神聖な場所にバライエテイを持ち込むと、も、ドーにもならない。

朝礼のとき、あるいはおエラエさんが神妙に、訓示してるとき、
だれかが、前で屁でもしようモノなら、も、ドーにも、止まらないと同じだ。
15、16のコムスメが箸が転げたといって、笑い転げるルのと同じことになる。

ダブダブのコンドームを見て、女は、ドーにも止まらない、

ごめんなさあ~い、

自分で、おまんこを広げても、ドーにも止まらない。

ごめんなさあ~い、

舐めてチョーダイ、

舐めても、遠方で、止まらない。

コーなっては、も、中止するほかナイ。

男は、一計を案じた。

女を腹に乗せ、腰を浮かせて騎乗位で入れようとした、

チンポは半立ちでコンドームはぶよぶよである。

それでも、3分の1は入った。

メデタシ、

女は慣れ親しんだように腰を振ったが、

むろん、チンポのあの堅さがない。

ぶよぶよのコンドームおまんこに押しつけられて、

グシャッ、グシャッ、

鈍い音がを出た。

女はトートー、堪えきれず、止まらない。

キャッ、ハハハハ、

グッシャッ、グッシャッ、

イッ、イ~、イ~

グッシャッ、グッシャッ

キャッハハハ

イ~、イッ~


奇怪である。


腰は揺れる、
乳は揺れる
口は叫ぶ、

ネ、ネ、ネ

クリ、クリ、おねがあ~い。

男は、クリを、

ドーにも止まらない笑い声を封じるため、

クリをつねった、ギュッ、

ギェッ、え~

モチイイ~

もう一度、今度は左手で反対にねじった、

ギャッア、アッア~

その間、

腰とケツは揺れている、振っている。

グッシャ、グッシャ、ギュッ、ギュッ、

キャッア、ハハッハハ

イッ、イッ、イッ、イ、イ~


女はとにかく忙しい。


最後に、クリをちぎったら、

ギャッッッ、あ、ア、ア~


笑いながら、イッた。


目覚めるのに、少し時間がかかりそうだ、

5分過ぎたら、女は回復した。

微笑みながら、

ごめんなさ~い、

笑うつもりじゃなかったの~よ、

でもね、なんだか、自然に、も、ドーしようもなくなっちゃって。

いいえいいえ、立たないわたしが悪いんです。

そんなことお、ないわ~

女と男は、一段と親しさが加味された。

コーなると、女は何でも話す。

男は女が深刻なハナシになる予感がまた、した。

喜劇と悲劇は根っこは同じである。

シェイクスピア喜劇あるのは悲劇に欠かせないからである。

なぜなら、悲劇のてっぺん喜劇であるからだし、
同じく、喜劇てっぺんが悲劇だから。

もっというと、喜劇天才藤山寛美チャップリンも悲劇のヒトである。


あのね、

はい、

わたし、かれと、別れようと思うの、

えっ?

そうじゃなくて、

かれね、わたしを振ると思うの、

・・・・・・

その前に、わたしの方から、切り出しちゃおうかしら、キャッ。

・・・・・・

でもね、

でもね、

わたしから切りだすの、

クルシイの、

・・・・・・

女は嗚咽した。

・・・・・・・


男のメがあかくなった。

このウラログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

ぱすかる

  • メールを送信する
<2013年08月>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31