- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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出会い系の女137
2013年08月26日 14:51
次の朝起きたら、窓に視界が広がった。
露天風呂の前には10m下に川が流れて、石ころがが流れを遮って渦巻いていた。
なあるほどお~、ケッコー、美しい。
女はテキパキ動いて忙しそうにに動いている。も、まるっきり、主婦である。
大きめのケツをふりふり、揺らしながら動く姿はダチョーに似ている。
男が女を一番愛おしがる姿だ。
あのケツにチンポが入ると思うと、痺れるほどモーソーが膨らむ。
この男が特別なのでない、どんな男も女のケツをみると、
モーソーが勝手に見えるおまんこに入っていく。
この点、オッパイは、モーソーに品がある。
オッパイをみても、誰も吸いたいと思わないし、かじりたいとも思わない、
ボリューム感楽しみたい、タダそれだけだ、慎ましい。
しかし、見えるおまんこは違う、
ふりふり動くだけに、入れたい、
コレがドーにもユーコトが聞かない。
モーソーはムリに、見えるおまんこに闖入する。
女は男のニタニタに怪訝をするのが一般だ、
ま、イヤラシイ。
まだ、足りないの?
女の背中はソー言いたげである。
なにがシアワセといって、好きな女と旅行することである。
ソーゾーするのは、
おまんこ、
も、これだけでも涎モンだ。
どの男も、み~んな、同じである、例外はない。
おまんこ以外、ヨケーなコト、である。
しかし、聞かれると決してそんなことは言わない。
世の中に役に立つことをしたい、
成功してカネモチになりたい、
みんな、定規で計ったヨーに言う。
しかし、こんなことはおまんこがなければ、意味がない。
なら、成功や名声やカネモチがなくても、おまんこだけでもあれば、
シアワセになる。
これがシアワセの真実だ。
この真実を合唱すれば、誰も働くなる。
働くなれば会社や政府にツゴーがワルイ。
むしり取れなくなるからだ。
新聞テレビで、コメンテーターと学者センセを使って、
シアワセの真実を虐待する。
おまんこがシアワセ、
おまんこ以外ヨケーなコト、とでも言おうものなら、
淫乱、色キチガイ、させ子、スケコマシといって、
人格破壊で弾圧する。
ヒトは人格破壊の恐怖に恐れおののいて、
おまんこ、スキ、といえない。
おまんこしたい、といえない。
で、隠れてやるヨーになる。
まさに、アンタチャブルの世界である。
女は言った、
さ、イキマショ、
午前中は、噴火口の中岳よ、
はい、
昨日の夕闇と違って、女の肢体全部が見えた。
明るい朝の太陽の下に女の輪郭がはっきり浮かんだ。
白目のセーターに胸がほんの少し、膨らみがある、
昨日さんざん弄くり回して吸ったり、噛んだりしたのだが、
こう白日の下に現れると、昨晩の淫乱オッパイがおくびにも出てこない。
健康な朝日は、清浄無垢な女に仕立て上げた。
紺色の膝を隠しているスカートも、ケツはいささか盛り上がってはいるけれど、
健康な朝日が卑猥を断固とはねつけて、代わりに、豊穣な繁殖を誇っている。
なあるほどおー、
コレじゃ、健康な朝日の元で、おまんこする訳に、行かない、道理だ。
女はさっと乗って、男がぐずぐずして助手席にのるまで、微笑みながら待っていた。
たやまさんって、ぶきよーなのね~、
はい、
ぐずっていわれます、
あっら、みかたよ~、ユックリズムでしょ、
ゆーこさんはなにごともイイホーにとるんですね。
きゃっ、そんなことないわ~
でも、わるくとるより、いいくとったホーが、イイでしょ。
わたしだって、けってんだらけよ~、
あのお~、
はい?
疲れたら、運転変わってもイイですよ、
みちしってるの?
しらないです。
きゃっは、
女はムシして、車を飛ばした。
2時間も走ると、中岳に着いた。
噴煙が、もうもうと上がっている。
女は男の手を引いて、先に立った。
ドーにも、逆である。
噴火口の縁に絶って中を見ると、煙が立ち上ってくる。
男は高いところが苦手だ。
噴火口をみると足がすくむ、女の手を強く握る。
ゆ、ゆーこさあ~ん、こわいです。
女は、男を、ドン、、
ぎゃっあ、、
女は、ケタケタ、笑った。
女はすぐ男の手を引いた、
男は女に抱きついた。
女の首筋から女の芳香が漂っていた。シャネル?
そんなものもってる訳がない、男はソー思った。
45女は女独特のホーコーがなにもしなくても、発散している。
いわば、加齢臭みたいなものだ、タダ、芳香であるから、フェロモンになる。
おまんこからでるフェロモンは、賛否両論蛾あろうが、男は好物だった。
びっくりさせないでください、
たやまさあ~ん、ッテ、イクジなしね、
はい、
意気地があるのはおまんこだけです、
きゃっあ、おもしろ~い、
それって、イクジってユーより、シューチャクでしょ、
あ、そーですね、
それで、じゅうぶんよね、
はい、
男は女のケツをつかもうとしたが、ケッコー人がいる、
上ってくるヒト、噴火口を覗いているヒト、
たとえケツをつかんでも誰も関心ががないだろう、
噴火口の雄大さにみんな心奪われたいるから。
風が強い、
さ、降りましょ、
クルマに戻って、少し、休んだ。
女はペットボトルを取り出して、お茶を男に勧めた。
気が利く女だ。
ありがとうございます、
男が飲んだお茶を、今度女が飲んだ。
お昼ね、お昼にしましょ、
近くのレストランにクルマを着けた。
男は考えた、女のために、ここで精力をつけておかなければならない。
一番効き目があるのは焼き肉、か、刺身。
こんな山の上に刺身がある訳ない、ステーキにしよう。
ステーキにしませんか、
わたしね、軽いモノでいいわ、
女は注文した、ステーキとピザを注文した。
もちろん、女は知っている。
すぐに効かないけれども、肉もこなれてくれば、パワーを発揮する。
女は、言った、
じゃあ、天岩戸神社にイキマショ、
はい、
4時間くらいね、
はい、
じゃあ、途中までわたしが運転します、
そうオ~、
じゃあ、オネガイね、
はい、
男は軽はハジメテである。
男が乗った軽はムカシので、窮屈で非力な軽だった。
しかし、今の軽はまったく別物だ。
軽自動車とは名ばかりで、パワー、スピード、のり心地、
も、コトバにならない。
イイクルマですね、
そうオ~
女はまんざらでもなさソーだった。
クルマの良し悪しってですね、まっすぐに走るかドーかなんです。
へえ~、たやまさん、くるまにくわしいの?
いやあ。そんなことないです
男は、一応、能書きを女に垂れた。
女はシンミョーに聞いている。
クルマとユーコトで男を立てるのかも知れないし。
まっすぐ走るクルマってね、安定感があって、すごく運転が楽なんです。
大きいクルマは安定感があるのはトーゼンなんです。
ふ~ん、
このクルマもまっすぐ走りますね。
まっすぐ走るのって、当たり前でしょ、
女は聞いた、
ソーじゃないんです、
コー、ハンドルを離したとき、まっすぐなんですね。
あっら、
そーなのオ~、
女は男を、そんケーしたヨーな眼ででみた。
ですから、片手で運転がすごく楽なんです、
あっらっ、
男は女のスカートに片手を入れた。
女の股間は熱い、
火照るヨーに熱い。
さっき、火口で噴射の熱を思いっきり股間に、吸いこんだからかもしれない。
ゆーこさん、ダイジョーブです、
このクルマは安定がいいです。
きゃあっ、クルマはアンテーでも、わたしは不安定よ。
女は腰を浮かして、パンテイを足下まで下げた、
わたしも、アンテーしたわよ~
はい。
クルマは、もう一つのパワースポットに向かって、軽快に疾駆した。
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