- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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夢を抱いて-40/一度、いま
2010年03月22日 00:49
直ぐ横に来た高橋の脚の方を見ると、タオルを当てていても勃起させているのが分かった
「私を見てこんなにしてるの?」
タオルで隠した股間に手を持って行く
「だって、こんなのを見せられたら先生だって起ってしまうさ」
「うわー、コチコチ」
有り難い事に露天風呂にはその時誰も居なかった
「いま出して欲しい?」
高橋はその大人びた言い方と顔のギャップが信じられなかった
「じゃお願いするかな」
「あそこの陰に行きましょう。見られないから」
奥まった陰になっている石段に座ると、高橋はタオルを取る
「うわー、すごい」
佐藤以外初めてのペニスだったが、ひと回り小さい気がした
太さも佐藤より細いが、硬さは一緒くらいかなーと考えた
亀頭の先から下に舐め、袋をしゃぶり、また上って行き今度は根元まで飲み込む
やはり長さも佐藤の方が上だ
佐藤のは根元まで飲み込めない
裏の一番感じる筋を舌で強く摩り、頭を回し振る
何て巧いんだ、そう高橋が感じた途端に出そうになった
「もう出てしまう。いい?」
頭を縦に振られながら一気に迸らせた
「あー、いい」
水着の上からきつく胸を掴む手は震えている
掌に吐き出すと、横の溝にお湯を掛けて流した
「有り難う。フェラチオが巧いね」
「そうかなー?何時が良いですか?」
「遅いほうが良いな」
「じゃ、みんなが寝てしまってから行きます」
遅くまで起きていたが、2時過ぎにやっとみんな寝てくれ、ひなたは30分待ってから布団を抜け出した
ドアをノックすると、前で待っていたとしか思えないほど同時に開いた
直ぐに抱きすくめられ口を吸われる
「うーんもう先生ったら」
浴衣に着替えた高橋のペニスは、さっき以上に勃起している
直ぐにでも入れそうな勢いにひなたは面食らった
「さっきは私が舐めましたよ」
「あぁ、分かった。一杯舐めさせて貰う」
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