- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
夢を抱いて-22/約束できる?
2010年03月04日 00:45
うん?濡れてるのか?
お湯とは違うヌメリに、誠司は確かめる様にゆっくりと指を動かした
濡れている
6年生で濡れる?
「とうさんにこうして触られると、気持ちいいだろう?」
「うん、いい」
「それじゃ、もっと気持ちいいことをしてあげよう」
さすがに挿入するのだけは止めにしたが、前を向かすとペニスで秘部を擦り付けた
素股をしたのだが、溝に沿って往復するその良さに驚いた
ひなたを抱き締めると、胸が密着して堪らなくこれも良かった
「こうすると、どう」
「気持ちいい」
「そう、もう少ししていようね」
誠司は今にも射精しそうなのを、必死で我慢した
それでも限界が直ぐに来る
「あっ」と小さく叫ぶと一気に迸った
「おとうさんのおちんちん、ビクビクしてる」
「・・・・・あー、してるね」
「痛いよー」
そう言われて気が付くと、かなりの力で抱き締めていた
「さあ、洗って」
ペニスをまた洗ってくれているが、萎えないのに感心していると、それどころかまた出そうになって来る
「こうしてひなたにおちんちんを洗って貰っていると、おとうさん凄く気持ちいい」
「ふーん」
「そしてね、気持ちよくなると大人の男はおちんちんから白い物が飛び出るんだ・・・見たい?」
「見たい!!」
「それじゃ、もっと強く洗ってくれる?見ててね、飛ばすよ」
両手をしきりに上下しながら、じっと目を凝らして見ている
「うっ、出る」
驚いて手を離そうとするので、胸を揉んでいた片手で押さえつけた
「そのまま掴んでいて」
連荘など久し振りだ、とまた感心した
「有り難う。どうだった?」
「びっくりした」
「また見たい?」
「うん、見たい」
「よーし、いつか見せてあげる」
「この事はおとうさんと秘密だよ。お母さんにも誰にも言わないと約束できる?」
「やくそくする」
その後も潤子が居ない時を見計らっては素股をし、フェラチオも教え込んだが、さすがに挿入だけは出来なかった
<ahref="http://blog.with2.net/link.php?944901" target="_blank"><imgsrc="http://blog-imgs-38.fc2.com/k/y/o/kyoka2/logo01-01-05ninki2.gif" alt="logo01-01-05ninki.gif"border="0" width="100" height="30" /></a>
*****************************************
ブログの方にも来て下さい
http://kyoka2.blog18.fc2.com/blog-entry-1.html
*****************************************
このウラログへのコメント
コメントを書く